高校生に向けた防災教育ゲームの作成

 これからも予想される大地震において、日ごろから関心を持ち、防災対策を一人ひとりが心がけておかなくてはなりません。防災力の向上には知識だけでなく、いつ自分が被災してもおかしくないという当事者意識と、指示されなくても自分からどうすればよいか考えて行動する判断力が重要となります。しかし防災意識には差があり、学校での防災教育にあてる時間も十分ではない現状です。
 そこで今回の防災教育ゲーム「差しのべる手~高校生が避難所でできること~」は、高校生に焦点をあて、学校教育だけでは足りない部分を補う自習ツールとして作成しました。避難所や防災について学び、災害時にどうすればよいか考える判断力を養うことを目的としています。

 このゲームを通して、

・災害時にどのようなことが問題になるのか
・「誰」に「どんな配慮」をしたらよいのか
・支援者としてどんな行動をすべきなのか

について考え、高校生としていざという時に率先して行動できるようになってほしいと思っています。

あそびかた

― 操作方法―

  • このゲームはパソコン用に作成したものであり、スマートフォン・タブレット等ではご使用いただけません(ページ下部の動作環境をご確認ください)
  • ダウンロードされたフォルダは圧縮されたzip形式になっているため、フォルダ内の「はじめにお読みください」に記載してある手順を参考に解凍してから使用してください
  • フォルダ内の[はじめる.exe]をダブルクリックすると開始します
  • 基本操作はマウスで画面をクリックまたはEnterキーで進みます
  • セーブ・ロード、既読スキップ等の機能はありません
  • 画面上部で表示するウィンドウの大きさを切り替えることができます
  1. 「はじめる」モード
    タイトル画面の「はじめる」をクリックするとプレイできます。大地震が起こり避難所となった学校で、災害時の状況を疑似体験しながらクイズに答えていくモードです。
  2. 「つづきから」モード
    このゲームは選択肢によって内容が4つのルートに分岐します。タイトル画面の「つづきから」をクリックすると分岐点から始めることができます。最初に「はじめる」であそんだら、次は「つづきから」また別の選択肢を選んで、すべての問題を制覇してみてください。
  3. 「まなぶ」モード
    タイトル画面の「まなぶ」をクリックするとプレイできます。ストーリーにそって最初からプレイしなくても、いつでもすぐに解説を読むことができます。簡単なクイズも表示されるので、復習などに使えるモードです。

ダウンロード

差しのべる手~避難所で高校生ができること~

>>ダウンロードはこちらから

タイトル  

   
■ 動作環境(確認済みのみ)
 Windows98/98SE/Me/2000/XP/Vista/7/8/8.1(LiveMakerの必須動作環境に準じます。)

■ 著作権
 無断で配布・転載・改変・販売等することを禁止します。
 またソフトウェア制作にあたり使用させていただいた各素材の著作権はそれぞれの製作者様にあります。
 個人で使用される場合は報告は不要です。学校やイベントなどで使用する場合は事前にご連絡ください。

■ 連絡先
 感想やお問い合わせ、使用報告等は、 hiralab▲fc.jwu.ac.jp  までご連絡ください。
 ※メールを送信する際はお名前・メールアドレスのご記入をお願いいたします。 上記メールアドレスの▲を@に直してからお 送りください。

2016年3月
日本女子大学 家政学部 住居学科4年
平田研究室
目加田 実穂

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