2011年の東日本大震災では、小さな子どもをかかえた家族や妊産婦などが、避難所の環境や物資の不足など厳しい状況に立たされていました。東日本大震災や2016年4月に発生した平成28年熊本地震、阪神・淡路大震災、新潟県中越地震など、過去の地震災害での小さな子どもをかかえた家族や妊産婦の体験談をもとに、小さなお子さんがいる世帯や妊婦の方がいる家族に向けた防災啓発パンフレットを作成しました。
今回作成した防災啓発パンフレット(「もしものとき小さな命を守れますか?」)は、小さなお子さんがいる世帯や妊産婦の方がいる家族に向けて作成しています。妊婦や小さな子どもがいることで、災害時にどのような状況になるのか、どのような対策が必要なのか、知っておくべきことを「避難」、「物資」、「避難先の環境」の3点にしぼって説明しています。このパンフレットでは、どのような状況になるのか「気づき」ができることを目的にしています。我が家の場合はどのような対策が必要なのか?どのような知識があればいいのか?など、このパンフレットをきっかけに、我が家の防災対策・準備について考えてみてください。
このパンフレットを通じて、保護者の方の防災への認識を高めると共に、お子さんと防災について考えるきっかけになればと思います。
パンフレットは一般地域で活用できる一般版、東京都文京区で活用できる文京区版の2種類があります。お住まいの地域に合わせてご活用ください。
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