住まいづくりの前に考えてほしいこと

近年日本では、持続可能社会を目指し様々な政策が実施されていますが、住まいについてもその長寿命化が今後の大きな課題となっています。持続可能社会に変化するためには、制度や仕組みだけでなく、消費者意識の醸成が求められています。つまり、これから戸建て住宅を取得したいと考える消費者は、今後の社会や自らの将来について長い目でみて取得する必要があります。しかし、長い目をもって住宅を取得することに関する消費者の方々への教育・普及はまだ足りていないのが現状です。
今回制作した啓発書(「住まいづくりの前に考えてほしいこと」)は、特に若年層(20代~30代)を中心としたこれから住宅取得者となる方々に向けて制作した冊子です。それぞれの住意識を確認したり、今後どんな意識で住宅を取得していくべきか考えてもらったりすることを目的に制作しました。

消費者の方々に長期的視点をもって戸建て住宅の取得を考えてもらうために、なるべく早い段階で手に取っていただけると幸いです。

 

◆啓発書の内容

この啓発書には新築購入編と中古購入編が収録されています。
巻頭の診断テストによって、読者のみなさんの考えが新築購入派と中古購入派のどちらよりなのか、簡単に診断できるので、まずは結果が出た方から読んでみてはいかがでしょうか。 診断テスト

◆ダウンロード

啓発書のダウンロードはこちら↓
>>「住まいづくりの前に考えてほしいこと」
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啓発書の制作にあたりたくさんの方にご指導・ご協力いただきましたことを、ここに深く感謝申し上げます。

2017年3月 
日本女子大学 家政学部住居学科4年 
平田研究室 
岩崎 加奈 

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