2009年度 種考房公開討論会
建築社会学にかかわる種考房の活動から(報告)
専門家と市民をつなげる−卒業論文を中心に
3月13日(土) 13:30〜17:30
プログラム
1.開会の挨拶
2.開催主旨
3.研究事例報告
◆環境振動
・水野博美
振動数の組合せが居住者の感覚閾値に及ぼす影響について
・岩田奈緒
住宅内の振動の振動数と加速度増減が
知覚確率に及ぼす影響に関する実験的研究
・小林千絵
交通振動に対する人間の姿勢の違いが
知覚確率に及ぼす影響に関する実験的研究
・野田千津子(種考房)
環境振動に関する今年度の研究
・補説 石川孝重
◆積載荷重
・塩野絵里佳
住宅の積載荷重の視覚認知に関する調査とそれに基づく説明ツールの提案
・照林悠
住宅の積載荷重に関する一般向け啓発を目的とした支援ツールの試作
・久木章江(種考房)
積載荷重に関する今年度の研究
・補説 石川孝重
◆防災
・佐藤友佳
大地震に備えた避難所に関する市民の意識啓発ツールの開発と実践
・小林真理子
防災コミュニティにつなげるための地域社会の人的交流のあり方と課題
―文京区町会にみる交流状況と防災訓練の現状―
・大塚雅美
文京区「震災応急・復旧対策計画」の分析をふまえた
地震発生から応急仮設住宅に至る区民一人ひとりを重視した具体的施策の提案
・伊村則子(種考房)
防災に関する今年度の研究
・補説 石川孝重
●卒業論文での取り組み(パネル展示)
◆住まい
・古川洋子
戸建て住宅新築時における依頼先探し支援事業のあり方
・平田京子(種考房)
住まいづくりに関する今年度の研究
・補説 石川孝重
4.会場全体での討論
5.まとめ・閉会の挨拶
<懇親会>
●卒論パネル展示一覧
・豪雨に関する市民向け防災情報の提供のあり方
−防災情報コンテンツ作成を通しての考察−
・日本が行っている防災分野についての国際協力の動向
−スマトラ沖地震津波でのインドネシアに対する対応からみる特徴−
・集合住宅の住民間の日常的な交流が防犯に及ぼす効果に関する研究
・小学校低学年を対象とした環境教育プログラムおよび教材の提案
−開発教材を使用したワークショップによる試行−
・災害時における若い女性を対象とした防災グッズの提案
・横浜市における家庭防災員の防災意識および制度の現状に関する研究
・外国人の地震に対する防災意識に関する研究
−文化女子大学新都心キャンパスに通う留学生を対象とした調査の分析−
会場の様子