miya akiko architecture laboratory

 

花のような建築

–咲いた後の、枯れて咲きゆく美術館-

小林奈七子

 

建築さえも枯れていくこと、弱さを肯定することで、もっと手をかけられ継続的に愛される建築をつくりたい。咲くことと枯れることが混在して同一線上にあるような、建築のはじまり方・終わり方の提案。

自身の個人的経験を材料とし、日常の中でぼんやりとするために空間・建築ができることを考えた。ぼんやりとしている当事者側の心理的、立場的、空間認識的特徴を諸要素に分解することなくひとつながりに広いあげることを考え、肯定したいと思った。

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