miya akiko architecture laboratory

 

深淵なる表層

ー空間構成としての表層ー

小林奈七子

 

レンガやタイルの目地、苔の生えたコンクリートの継ぎ目など、見る人の情感や気分を揺れ動かす力があると考える。本制作では、建築操作を形づくるマテリアル分析を元に、人間の感情、身体的なアフォーダンスに着目することで、空間の設計を行う。建築表層、つまり装飾が空間構成足り得る可能性を探る。そしてその時表層は、深淵なる存在となる。

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