miya akiko architecture laboratory

 

堆積の器

 ―身体や時間や身体のものさしとなる建築―

殿前莉世

 

建築にはものさしがつきものである。物質そのものの大きさを測る尺度はもちろんのこと、大地に根付く時間から、身体のものさし、ときにはものの見方を変えてしまう価値観の尺度すら操作してしまう。

設計とはさまざまなものさしをもって、大地に建築する行為である。

建築のもつ地続きのスケールを行き来するような、そしてそれが誰かの尺度をささやかに変えてしまうような建築を考える。

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