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大塚家研究室が2010年11月から12月にかけて計測した高齢者の3D形状データを用い、形状の主成分分析を行い、60歳代の平均形状を抽出し、団塊世代標準ボディを開発しました。
直接計測から算出される平均値と形状の主成分分析から導出される標準ボディの基本身体寸法は近似しており、導出した標準ボディは高齢者の体型特徴をカバーしていることが確認されました。
標準ボディ形状を基に、株式会社太陽工芸の協力を得て、高齢者の動作・姿勢、さらに衣服設計のためのゆとり量を加味した、審美性の高い団塊世代標準ボディを制作しました。
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