その1.欧州社会党と欧州進歩研究財団の課題
 科研調査で、昨年12月初旬、ブリュッセルの欧州議会と欧州社会党シンクタンク組織、「欧州進歩研究財団EFPS」を訪問した折りの、調査報告論文を掲載します。『生活経済政策』No196, (2013年5月号)に掲載されたものです。これから2~3ヶ月に一度のペースで、順次、掲載していきます。またこのEFPS訪問時のテープを要約したものも、資料として近日中に添付したいと考えています。

『「律儀な人々」の革命 ―民主党政権とマニフェスト主義』2009冬号
『ポスト3・11 -日本政治再生の条件』2011年夏号
『鼎談 脱原発から日本政治の革新へ』2011秋号
『現代の理論』編集委員会。6月22日に、デジタル版『現代の理論』立ち上げについて、有志による準備委員会を開きました。昨年から数回の予備会議を経て、だんだんと、企画が固まりつつあります。次回は7月27日15:00から、日本女子大学百年館11階合同会議室で予定しています。ホームページのデザインやサイトマップの作成について議論します。

またここに、私(住沢)の、これまでの『現代の理論』に掲載した、いくつかの論文を、ワード、もしくはPDFで添付します。関心ある方はご覧ください。

科研助成研究(平成24~平成27年度)、「20世紀型一国的政党配置の変容から見る、21世紀型グローバルな政治改革」の実証研究」、の第1回報告論文を掲載します。昨年、1912年11月~12月に行った、ドイツ、フランス、ベルギー(EU),イギリスのヒアリング調査を基にした報告書です。これから『生活経済政策』に、隔月で合計4回、連載します。また少し遅れて、このブログの「科研報告」にも、PDFと、さらにヒアリング調査のテープをおこし翻訳したものを掲載したいとおもいます。時間と費用の関係もあり、外部委託ではなく、自ら起こしたものですので、正確さには注意を払いますが、厳密な意味での逐語訳ではありません。
 論文名は
「21世紀社会民主主義のために その1.欧州社会党PESと欧州進歩研究財団FEPSの課題」(2013年5月号、No.196, 35-41)です。

2013年5月7日、住沢博紀、個人ブログを立ち上げました。このホームページの目的は、つぎの3つです。
1.2012年~2016年まで、科研研究として、ヨーロッパ社民政党を中心とする、21世型の政党配置の変容を調査しているが、その現地調査の報告(ヒアリング調査のテープおこしなどの原資料)、発表論文などを公開する場とする。
2.関係する外部研究機関や団体とリンクし(生活経済政策研究所、自治体議会政策学会、『現代の理論』(2013年秋からの予定)、その内容を紹介
3.所属する家政経済学科や住沢ゼミの学生との共通の情報の場とする。
 ヨーロッパ社会民主主義および政党に関心ある人々に向けて、できる限り多くの資料を、PDFなどの形で紹介していきたいと思います。

この項目は、住沢博紀「二つの地域政党モデル、環境重視か政治改革の手段か」、『環境会議』、2012年春号 136-141が最新の論文です。

『未完の平成デモクラシー』2012春号

『未完の平成デモクラシー』2012春号 第3期『現代の理論』は、30号(2012年春号)をもって終刊号としました。しかし幾人かの編集委員を中心に、デジタル版の『現代の理論』の復刊が企画されています。雑誌のデジタル版というより、特集記事と編集者や執筆者のブログをネットワークした、新しい形態の批判的言論空間の創出という企画といったほうがいいかもしれません。その進展状況は、このブログでお伝えしますが、完成の段階では、このブログとリンクできることになります。
参考のために、第3次『現代の理論』に掲載された、私の原稿、「未完の平成デモクラシー」を添付します。