樟渓館

大正15年9月竣工  
設計者:佐藤功一 鉄筋三階建て

総合大学の予科である高等学部の教室として建設されたこの校舎は、構内の北東に位置している。
教室、階段教室、図書室、教師室などが配されはじめは新館と呼ばれていたが、戦後になり麻生正蔵第二代校長の雅号より 「樟渓館」と呼ばれるようになる。1930年大学本科の校舎として使用、1950年6月校舎西側に中学校教室として3教室増築、 1960年3月北側3階に外国語研究室を増築、その後幾度の補修工事を繰り返す。現在は大学の研究室、実験室教室として使用されている。