| 窒素架橋大環状化合物の合成と性質 | |
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ジアミンとジブロマイドの一段階環化反応により合成した。 |
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ベンゼン環やピリジン環を含む各種誘導体を合成した。ピリジン環が4枚以上になると強い塩基性とカチオン捕捉能を持つようになる。 また酸性溶液中では塩素イオンに選択的なホストになる。銅や銀イオンと非常に安定な錯体を形成し、たとえば銀錯体では強い光やハライドイオンを作用させても変化しない。 |
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パラ置換の原料を用いるとCubic Cyclophaneが得られた。 |
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かご型化合物の結合異性体であるDimer(図)は別のルートで合成された。Dimerはグアニジニウム塩、尿素を包接する。また水分子を6〜7分子取り込む。 |