1つの四面体の4つの面たちを二つ一組で2組とも張り合わせると、四面体の向きを保つ張り合わせ方では、どのように貼り合わせても3次元多様体になることを示した。対称性などを考えると、多くとも4種類の張り合わせに分類されることが分かった。
さらに、2つの四面体の面たちを張り合わせて、いつ3次元多様体が得られるか調べた。二つ一組で計4組の面の張り合わせが異なる四面体の面の間にのみ起こる場合を調べ尽くし、多様体になるのは多くとも4種類の張り合わせに分類されることが分かった。
多様体にならない場合の確認はオイラー標数を用いた。