種考房 つ・く・る発表論文 研究論文・発表梗概・報告書など一覧
2006年度
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829.石川孝重:家政学部住居学科 日本女子大学 学科紹介(3),桜楓新報,桜楓会出版部,第640号,p.1,2006年4月10日.

830.野田千津子,石川孝重:地球環境に配慮した住居のあり方に関する研究(その1)−地球温暖化防止にむけた取り組みとリタイア層による地域活動の提案−’Whole concept of habitation to make harmonious coexistence with the global environment (Part1)- Approach to prevention of global warming and community program by the retirees -’,日本家政学会第58回大会研究発表要旨集,2Ga-1,p.194,平成18年5月.

831.久木章江,石川孝重:地球環境に配慮した住居のあり方に関する研究(その2)−居住地域における家庭ゴミ分別方法が住民の環境意識と行動に与える影響−’Whole concept of habitation to make harmonious coexistence with the global environment (Part2)- Influence on environmental awareness and actionof trash separation in inhabitable area -’,日本家政学会第58回大会研究発表要旨集,2Ga-2,p.195,平成18年5月.

832.伊村則子,石川孝重:防災教育事業からみた愛知県における小学校防災教育
’Analysis of the state of disaster prevention education in elementary schools in Aichi prefecture focusing on its undertaking’,日本家政学会第58回大会研究発表要旨集,2Ga-3,p.195,平成18年5月.

京192.平田京子:循環型社会に対応する住宅の消費者意識に関する調査
’An investigation of consumer's understanding for realizing recycle-based society on houses’,日本家政学会第58回大会研究発表要旨集,2Ga-4,p.196,平成18年5月.

833.石川孝重:eラーニング講習会(創立120周年記念事業)「建築物の振動に関する居住性能評価指針」,日本建築学会環境工学委員会,2006年6月1日.

834.石川孝重:評論「建築物の振動に関する居住性能評価のための測定手法について −床振動に関する実測事例からの検討−(平松和嗣,横島潤紀,石橋敏久,伊積康彦 著)」,日本建築学会技術報告集,日本建築学会,第23号,pp.527,2006年6月.

835.石川孝重 他(性能規定型耐震設計法に関する研究委員会編):性能規定型耐震設計 現状と課題,鹿島出版会,pp.166〜181,第1版,2006年6月20日.

836.江尻憲泰,小川淳也:地震に強いのは高層?中低層? 「水平振動に対する要求状態レベルのわかりやすい表現に関する研究」(平成13年度〜平成15年度 科学研究補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書)(引用),建築知識,エクスナレッジ,No.608,30,pp.154〜155,2006年7月1日.

文1.日本建築学会卒業論文等顕彰事業委員会:推薦理由「被災者の生活と心の復興過程に関する考察−兵庫県南部地震を対象とした影響要因の分析」,建築雑誌,日本建築学会,Vol.121,No.1550,p.100,2006年8月.

837.石川孝重 他:ここが知りたい建築の?と! 日本建築学会編,技報堂出版,pp.198〜199,第1版,2006年9月5日.

838.中村文香,石川孝重,野田千津子:兵庫県南部地震発生から10年間の被災者の生活と心の復興過程に関する考察−市民の防災力向上に向けて その1−’Recovery Process in Life and Mind of Victims in the 10 years since the 1995 Hyogoken-Nanbu Earthquake- Efforts to Improve People's Ability for Earthquake Disaster Prevention Part 1 -’,日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)(都市計画),7218,pp.459〜460,2006年9月.

839.伊村則子,石川孝重,小川裕美:自治体と幼稚園の防災教育の現状調査をふまえた絵本教材の試作−市民の防災力向上に向けて その2−’A Trial Picture Book as Teaching Material of Disaster Mitigation Based on the Survey of Current State of Education by Local Government and Some Kindergartens- Efforts to Improve People's Ability for Earthquake Disaster Prevention Part 2 -’,日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)(都市計画),7219,pp.461〜462,2006年9月.

840.小川裕美,石川孝重,伊村則子:幼稚園の教員評価および実習にもとづく早期防災教育としての絵本教材とその評価−市民の防災力向上に向けて その3−’Production of a Picture Book as Disaster Prevention Education in Early Stage Based on Evaluation of Teachers and Practice in Kindergarten- Efforts to Improve People's Ability for Earthquake Disaster Prevention Part 3 -’,日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)(都市計画),7220,pp.463〜464,2006年9月.

841.福田真寿美,久木章江,石川孝重:練馬区における自主防災組織の活動実態調査−市民の防災力向上に向けて その4−’Survey of the Current Activity Conditions of Voluntary Organizations for Disaster Prevention in Nerima-ku- Efforts to Improve People's Ability for Earthquake Disaster Prevention Part 4 -’,日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)(都市計画),7221,pp.465〜466,2006年9月.

842.久木章江,石川孝重:自主防災組織の活動に対する練馬区民の意識調査−市民の防災力向上に向けて その5−’Consciousness Research on the Current Activity of Voluntary Organizations for Disaster Prevention among Residents in Nerima-ku- Efforts to Improve People's Ability for Earthquake Disaster Prevention Part 5 -’,日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)(都市計画),7222,pp.467〜468,2006年9月.

843.吉村敦子,石川孝重,伊村則子:大学を活用した地域防災力向上のためのネットワーク構想−市民の防災力向上に向けて その6−’An Effective Volunteer Network Concept Using University Students to Improve Regional Power for Disaster Prevention- Efforts to Improve People's Ability for Earthquake Disaster Prevention Part 6 -’,日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)(都市計画),7223,pp.469〜470,2006年9月.

844.野村由香利,久木章江,石川孝重:新潟県中越地震における長岡市応急仮設住宅の使用実態と居住者の評価−仮設住宅に関する研究 その1−’Utilization Study in Temporary Houses and Assessment of Residents of Niigata Chuetsu Earthquake in Nagaoka City- A Study on Temporary Housing Part 1 -’,日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)(都市計画),7229,pp.481〜482,2006年9月.

845.鈴木ともこ,石川孝重,野田千津子:災害事例にみる応急仮設住宅に対する居住者の要求調査と今後への提案−仮設住宅に関する研究 その2−’Demand of Residents for Temporary Housing in the Past Disasters and Presentation for Future- A Study on Temporary Housing Part 2 -’,日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)(都市計画),7230,pp.483〜484,2006年9月.

846.平田京子,石川孝重:耐震安全性におけるリスク・コミュニケーションの確立に向けて−コミュニケーション・パートナーとしての建築主・設計者−’Establishment of Risk Communication of Seismic Safety for Home- Home Owner and Structural Engineer as a Communication Partner -’,日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)(構造 I ),20025,pp.49〜50,2006年9月.

847.藤本香,石川孝重,野田千津子:地球温暖化防止をめざした消費者への取り組みの現状分析と提案−地球環境保全に向けて その1−’Current Situation and Proposal of Regional activities of Consumers to Control Global Warming- Efforts toward Global Environment Conservation Part 1 -’,日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)(建築経済・住宅問題),8053,pp.1157〜1158,2006年9月.

848.野田千津子,石川孝重,織本理紗子:建設リサイクルにおける現状調査とゼロエミッションをめざした解決策の検討- 地球環境保全に向けて その2−’Current Situation in Construction Material Recycle and Proposal for Zero Emissions Plan- Efforts toward Global Environment Conservation Part 2 -,日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)(建築経済・住宅問題),8054,pp.1159〜1160,2006年9月.

849.石川孝重,久木章江:温度荷重の簡易予測法に関する研究 その3 気象庁データに基づく全国12地点における外気温’Simple Method to Predict Temperature Climatic Actions (Part 3)Outdoor Air Temperature based on Observed Data of the Japan Meteorological Agency at Twelve Observation Points’,日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)(構造 I ),20046,pp.91〜92,2006年9月.

850.伊藤博夫,永田明寛,石川孝重:温度荷重の簡易予測法に関する研究 その4 100年再現期待値によるRC屋根スラブの検討’Simple Method to Predict Temperature Climatic Actions (Part 4)A Study on Temperature of RC Roof Slab according to 100-year Return Value’,日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)(構造 I ),20047,pp.93〜94,2006年9月.

851.小沼瑠美,石川孝重,伊村則子,野田千津子:転倒防止に関するアイディア対策の効果の検証−地震時の家具の挙動に関する検討 その1−’Effects of User’s Idea about Safety against Overturning of Furniture- A Study on Behavior of Furniture to Earthquake Part 1 -’,日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)(都市計画),7286,pp.595〜596,2006年9月.

852.仲谷美咲,石川孝重,野田千津子,伊村則子:家具の転倒に影響を及ぼす要因の分析−地震時の家具の挙動に関する検討 その2−’Effect Factors on Response and Overturning of Furniture- A Study on Behavior of Furniture to Earthquake Part 2 -’,日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)(都市計画),7287,pp.597〜598,2006年9月.

章193.久木章江:外気温、日射量の統計値、構造体温度実測例,2006年度日本建築学会大会(関東)構造部門(荷重)パネルディスカッション資料「温度変化を考慮した建築構造の設計」,日本建築学会構造委員会荷重運営委員会,pp.9〜12,2006年9月.

853.石川孝重:(9)環境振動分野「環境振動に関する説明資料とその意義」,建築環境性能に関する説明責任 主題解説,2006年度日本建築学会大会(関東)環境工学部門 研究協議会資料,日本建築学会環境工学委員会,pp.37〜42,2006年9月.

854.石川孝重:幼少期から学ぶ住安全・防災教育 動機付け教育の仕掛けとして、絵本、かるた、副読本、HP、e-learning、まんが,成功する建築・まちづくり教育支援活動の実際,2006年度日本建築学会大会(関東)建築教育部門パネルディスカッション資料,日本建築学会建築教育委員会市民・子ども教育小委員会,3-2, pp.109〜110,2006年9月.

文2.日本建築学会卒業論文等顕彰事業委員会:推薦理由「被災者の生活と心の復興過程に関する考察−兵庫県南部地震を対象とした影響要因の分析」2006年日本建築学会優秀卒業論文賞,日本建築学会,2006年9月7日.

章194:久木章江:文系学生を対象とした一般構造学および構造力学への導入教育授業「力と形」等の内容紹介,平成18年度文化女子大学第40回学内研究発表会<造形学部の部>要旨集,pp.4〜6,平成18年9月19日.

京195.平田京子 他(建築学会法人会員調査WG):1.民間セクターにおける女性建築技術者に関する調査(中間報告),建築の教育・研究・就業の場における男女共同参画の課題と可能性,2006年度日本建築学会大会(関東)特別研究部門 パネルディスカッション資料,日本建築学会男女共同参画社会における建築学に関する特別研究委員会,p.33,2006年9月.

京196.平田京子,他3名:座談会 理系女性はなぜ少ないか,大学時報,私立大学連盟,第55巻,310号,pp.14〜25,2006年9月.

文3.中村文香:被災者の生活と心の復興過程に関する考察−兵庫県南部地震を対象とした影響要因の分析−,2006年(第17回)優秀卒業論文賞・優秀修士論文賞受賞論文梗概集,日本建築学会,pp.57〜60,2006年12月.

855.石川孝重:評論「木造家屋内における鉄道走行時の振動実測結果について(横島潤紀,伊積康彦,平松和嗣,石橋敏久,永関慶樹,後藤剛史 著)」,日本建築学会技術報告集,日本建築学会,第24号,pp.495,2006年12月.

章195.久木章江:一般居住者の住宅性能に対する意識に関する研究−その1 全国7地域在住の30歳代一般居住者に対するアンケート調査結果の分析−’Research on Residents' Consciousness of Housing Performance- Part I Analysis of Questionnaire Surveys of Residents in their Thirties, across Seven Regions in Japan -’,日本建築学会住宅系研究論文報告会論文集,No.1,005,pp.39〜46,2006年12月.

856.伊村則子,石川孝重:地震時の家具類転倒・落下防止対策の現状と効果の検証’Study of Current Situation and Results of People’s Actions in Preventing Furniture from Falling during an Earthquake’,日本建築学会住宅系研究論文報告会論文集,No.1,006,pp.47〜53,2006年12月.

京197.平田京子監修:「親子のすまい方教室 住まいの事故を防ぐ 住まいのなかで起きる事故」,住まいの情報発信局,http://www.sumai-info.jp/oyako/22/01.html,2006年12月.

章196.久木章江(NPO法人耐震総合安全機構):すぐに役立つマンション管理ガイド 防災・防犯編,Part2 防災編 防災対策○ソフト編 (1)避難生活 訓練で実践に備える 担当,pp.86〜89,日経アーキテクチャー,日経BP社,2006年12月13日.

857.石川孝重:目白会・日本女子大学生涯学習総合センター (LCC)共催講座 事前準備があなたを救う −来るべき地震に備えて−,MEJIRO LETTER,第49号,pp.3,2006年12月15日.

京198.平田京子:日本女子大学総合研究所人間生活科学研究センター連携講座 第17回生活安全保障セミナー「安心できる住まいづくり」〜防犯、シックハウス、耐震補強の実態と本学の安全教育〜,日本女子大学学園ニュース,第203号,p.13,平成18年12月15日.

京199.平田京子監修:「親子のすまい方教室 住まいの事故を防ぐ 事故が起きやすい場所」,住まいの情報発信局,http://www.sumai-info.jp/oyako/22/02.html,2007年1月.

858.石川孝重 他:高等研報告書0601 災害観の文明論的考察,国際高等研究所,pp.24〜47,2007年1月15日.

859.石川孝重:主旨説明−環境振動と性能設計,第25回環境振動シンポジウム 環境振動の性能設計はどこまで可能か,日本建築学会,pp.1〜6,2007年1月23日.

京200.平田京子監修:「親子のすまい方教室 住まいの事故を防ぐ 事故を防ぐ工夫」,住まいの情報発信局,http://www.sumai-info.jp/oyako/22/03.html,2007年2月.

京201.日本女子大学(平田京子他10名):パネル発表 家政分野,平成18年度 文部科学省 拠点システム構築事業「国際教育協力イニシアティブ」国内報告会,三田共用会議所,平成19年2月6日.

860.振動評価手法のあり方に関する検討調査委員会:平成18年度環境省請負業務結果報告書 振動評価手法のあり方に関する検討調査,日本騒音制御工学会,平成19年2月.

章197.久木章江:構造(荷重)部門パネルディスカッション 温度変化を考慮した建築構造の設計,建築雑誌,日本建築学会,Vol.122,No.1557,p.048,2007年2月.

861.伊村則子,石川孝重:幼稚園の現状調査に基づく早期防災教育教材の制作,日本建築学会関東支部研究報告集(都市計画),7021,pp.221〜224,2006年度.

章198.久木章江:練馬区における自主防災組織の活動実態と防災訓練等に対する区民の意識調査,日本建築学会関東支部研究報告集(都市計画),7022,pp.225〜228,2006年度.

862.平田京子,石川孝重:耐震性能に関する建築主とのリスクコミュニケーションのあり方−その1 市民の意識調査からみた対話に関する要望−,日本建築学会関東支部研究報告集(構造),2026,pp.185〜188,2006年度.

863.平田京子,石川孝重:耐震性能に関する建築主とのリスクコミュニケーションのあり方−その2 市民の耐震強度に関する意識と信頼のための条件−,日本建築学会関東支部研究報告集(構造),2027,pp.189〜192,2006年度.

864.石川孝重:転倒防止要素の分析に基づいた家具転倒防止器具の特徴と効果に関する検証実験’A Verification Experiment on Seismic Behavior and the Effect of Safety Devices against Overturning Based on an Analysis of Factors in the Overturning of Furniture in Earthquakes’,日本女子大学紀要 家政学部,第54号,pp.47〜52,2007年.

865.平田京子,石川孝重:住宅の耐震性能をめぐるリスクコミュニケーションとその成立要件に関する考察’Improving Education in the "Discussion of Risk Communication for the Seismic Safety of Houses and the Required Components’,日本女子大学紀要 家政学部,第54号,pp.73〜78,2007年.

866.吉村敦子,石川孝重,伊村則子:大学を活用した地域防災力向上のためのネットワークの実現に向けて’Achievement of an Effective Volunteer Network Using University Students to Improve Regional Power for Disaster Mitigation’, 日本女子大学大学院紀要 家政学研究科・人間生活学研究科,第13号,pp.171〜177,2007年.

867.石川孝重:2.2 建物内の体感振動の評価’Assessment of vibration in buildings’,2.研究の動向,音響技術,No.137,pp.60〜63,2007年3月31日.

則191.伊村則子:小学校低学年生の動機付けを目的とした生活科における防災教育ツールの開発’Useful Material in Lower Grade Classes of Life Environment Studies for Motivation of Disaster Mitigation in Elementary Schools’,武蔵野大学人間関係学部紀要,第4号,pp.53〜62,2007年3月1日.

868.石川孝重 他:初学者のための ビジュアル版 総合教材−木造住宅の一生−,日本建築学会,メディア教育開発センター,2007年3月.

869.石川孝重:構造原理と力学の初年次教育を目的とした視覚的体験型教材ツールと教育モデルの構築,平成18年度科学研究費補助金実績報告書(研究実績報告書),平成19年3月.

則193.伊村則子:子どもから始める防災力向上のための防災教育プログラムおよび教材コンテンツの開発,平成18年度科学研究費補助金実績報告書(研究実績報告書),平成19年3月.

章200.久木章江:住宅性能に対する住まい手の意識およびその要求レベルの実態に関する研究,平成18年度科学研究費補助金実績報告書(研究実績報告書),平成19年3月.

京207.平田京子:建物の耐震安全性に対する市民の安全意識とリスクコミュニケーションに関する国際比較,平成18年度科学研究費補助金実績報告書(研究実績報告書),平成19年3月.

京208.平田京子:社会と対話する信頼性設計−構造エンジニアは社会に受け入れられるか,第13回信頼性設計技術ワークショップ報告書’13th Workshop on Reliability-based Design & Technology’,2007年3月19日.

870.石川孝重 他:建物の構造安全性に対する最低基準について,最低基準に関するWG報告書,日本建築学会構造委員会荷重運営委員会,pp.2〜12,2007年3月.

871.石川孝重:構造原理と力学の初年次教育を目的とした視覚的体験型教材ツールと教育モデルの構築,平成16年度〜平成18年度 科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書(課題番号16560513),平成19年3月.

京210.平田京子:私立大学フォーラム 福岡会場,大学時報,日本私立大学連盟,第56巻,313号,pp.122〜123,2007年3月.

則194.伊村則子:process:2 しゅくだい,2006防災フェア in KANAGAWA 横浜サバイバル2006の記録,p.3,特定非営利活動法人 I Love つづき,2007年3月.

872.石川孝重 他:平成18年度安全教育プログラム開発委員会リーフレット 児童・生徒一人一人に、危険を予測し、回避する能力を育てるために,東京都教育庁指導部指導企画課,平成19年3月.

873.石川孝重 他:平成18年度安全教育プログラム開発事業推進校 授業実践事例集,東京都教育庁指導部指導企画課,平成19年3月9日.