第 3 回情報技術セミナー (更新日 2005 年 06 月 10 日)
IT を活用した授業事例紹介 〜 ホームページを活用して
数物科学科 今野 良彦
- 講義のためのホームページの目的
- 自分のための資料の整理(公開メモ帳)
- 学生の予習・復習のための資料と情報の掲載.
- ネットワークを利用できる環境であれば,ホームページを補助的に用いて説明を行う.ただし,学生が同じ操作を同時に行うとサーバーに負荷をかける.
- ホームページをどのように作成しているか?
--- 素朴に作れば,難しいことではない.
- OS は Windows
- Editor は WZ editor(Village Center, Inc.).ただし,Free soft や Shareware (ベクター)でもよい.
- Adobe Acrobat 6.0 Professional (作成した pdf ファイルの編集のため)
- Browser は Mozilla Firefox および Netscape を利用.
- FFFTP (パソコン上で作成した html ファイル と pdf ファイルをサーバーにあげるための Free soft)
- プログラムの雛形
- 講義用のホームページには何を掲載しているか?
- 担当講義の一覧(過去の講義も含めて)
- 各講義のページでは(例:統計解析・演習と卒業研究)
- シラバス
- 講義中に配布したもの(資料・演習問題・レポート問題等)
- 講義録(作成すれば)
- 宿題と試験の情報
- 毎回の講義の要点
- 講義内容に役に立つ(他の人の)ホームページをリンク
- 過去の講義のホームページ
- どのように利用しているか
- 事例1:数学情報ゼミ
特徴:講義は各学生にコンピュータを操作できる環境になる.
ホームページ上のファイル(資料)やコンピュータ上での R (統計解析の言語・環境)をホワイトボードに投影しながら,説明を行う.さらに,ホワイトボードに補足説明を書き込むことができるので便利.
- 事例2:統計解析・演習
講義の内容を事前に学習するために資料をホームページに掲載しているので,事前にその資料により予習をして講義に臨むことができる.
- 作成したホームページの教育の効果について
- 昨年度までの授業評価アンケートにホームページに関わる評価項目がないので,不明である.
- 今年度から自由記述の部分を利用して調査する予定である.
- ホームページは備忘録と思い作成しているので,不親切な構成になっている.
- コメント
- 限られた時間の中で片手間仕事でホームページを作成するので,難しいことをやっても更新作業が大変になる.
- 素朴にやるとよいのでは.
- GNU Project を利用するとよいのでは.
- ホームページを作成する意義
- 手軽に情報を発信できる.
- 教材・情報の共有ができる.
- 日本語のページだけでなく英語のページ(簡易版でもよい)もつくるとよいのでは.
- 参考となるホームページ