卒論・修論テーマ
【卒論】 | |
2008年度
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地域在宅高齢者におけるMNA(Mini-Nutritional Assessment)による栄養評価の検討
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胎生期からの高脂肪食環境が仔の成長と免疫機能及ぼす影響
* 遺伝的肥満マウスにおける熱ショック蛋白(HSP)発現の検討 2007年度 *
アトピー性皮膚炎モデルマウスにおける食餌誘導性肥満と拘束ストレスの影響
* 若齢及び老齢マウスにおける免疫・生体機能の解析 * マウスにおける行動リズムの検討ーアルコール及び肥満の影響ー 2006年度 *
乳酸菌及びオリゴ糖摂取がPEMモデルマウスの免疫機能及び栄養状態に与える影響 * 食事誘導性肥満マウスにおけるコーヒー摂取の効果 * 関節リウマチにおける疾患活動性と栄養状態の解析 2005年度 * 睡眠パターンとBMI及び栄養摂取状況の解析と若年期肥満が老齢期の免疫機能に及ぼす影響 * 関節炎誘導マウスにおけるHSP70の検討 * オートファジー(自食現象)とサルコイドーシス | |
2004年度 *
PEMモデルマウスの免疫機能の解析:腸管免疫機能とエンドとキシンショック誘導における解析 * 肥満と免疫機能 〜3つのモデルマウスを用いた解析〜 * 熱ショック蛋白と肥満・血清脂質・血清鉄との関連の検討 * サルコイドーシス病変部における菌体細胞壁欠質型ニキビ菌の同定 | |
2003年度 *
サルコイドーシスにおけるP.acnes Trigger factor遺伝子多型の病因的意義 * 食品成分であるβ−グルカンの免疫学的効果の検討 * 低蛋白食における腸管免疫機能の解析 * 2型糖尿病モデルマウスの作成と免疫機能 〜発症6ヵ月後の検討〜 | |
2002年度 *
ストレス負荷における免疫機能への影響 〜アトピー性皮膚炎モデルマウスを用いて〜 * 蛋白エネルギー栄養障害(PEM)における腸管免疫機能の解析 * 2型糖尿病モデルマウスの作成と免疫機能の検討 * サルコイドーシスとPropionibacterium acnes:アクネス菌とヒトゲノム間の水平移行遺伝子の多型解析 | |
【修論】 | |
2008年度 *
胎生期からの高脂肪食環境が出生後の成長や免疫機能に与える影響
2006年度 * 関節リウマチにおける疾患活動性と栄養状態の解析 2005年度 * 地域住民における抗酸化ビタミン摂取量の長期的動向及びその脳・心疾患に及ぼす影響についての縦断的研究 * 2型糖尿病モデルマウスの病態と脂肪細胞産生因子の検討 * HSP発現と免疫機能の解析:疾患モデルマウスを用いた検討 2004年度 * PEMとエンドとキシンショック:モデルマウスの免疫機能の解析 2003年度 * β−グルカンのよるヒト単球系細胞株における細胞内HSP発現と免疫活性化の検討 * 2型糖尿病モデルマウスの作成と免疫機能の検討 | |
2002年度 *
某企業における健診結果で肥満とみなされた男性社員の生活状況に関するアンケート結果 | |
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