修士論文・修士制作
平成26年度 | 平成27年度 | 平成28年度 | 平成29年度 | 平成30年度 | 令和元年度 |
令和2年度 | 令和3年度 |
令和4年度
博士論文
1 |
泉水 花奈子 |
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2 |
羽島 愛奈 |
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平成27年度 修士論文 |
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3 |
三浦 茜 |
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平成28年度 修士論文 |
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4 |
古賀 碧 |
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5 |
中野
夏貴 |
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6 |
矢島
浩子 |
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平成29年度 修士論文 |
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7 |
原
わかな |
住宅地内の道路を生活の場とするための研究 イギリスのHome Zone整備の実態ならびにコミュニティ空間とコミュニティ組織に与えた影響 |
令和元年度 修士論文 |
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8 |
桑原
わかな |
英国ウォーキング支援組織の活動に関する研究 ―Rights of Wayの権利維持とフットパスの管理を行う組織を対象として― |
9 |
竹場
奈津子 |
地形と集落立地の考察を踏まえた東日本大震災後の空間変容が津波避難行動に与える影響 ―福島県いわき市を事例として― |
令和2年度 修士論文 |
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10 |
河面
涼代 |
震災時の生活空間に対する扱い方の変化と課題 ―岩手県陸前高田市広田町を事例として― |
11 |
石田
雅美 |
災害直後の避難生活・復旧支援のための都市公園における役割 ―東京都特別区を対象として― |
12 |
大山
祐加子 |
生活行為を許容する道路の選定方法と標識類設置の効果に関する研究 ―東京都23区を対象として― |
13 |
中山
由梨亜 |
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14 |
山村
莉歩 |
川崎市麻生区の計画的戸建て住宅地の形成とその変容 持続可能な郊外住宅地の実現に向けて |
令和2年度 博士論文 |
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1 |
原
わかな |
住宅地内道路を「生活の場」として柔軟で持続的に利活用するための研究 |