知覚される快適さ
−適応が開くオフィス空間−
東京都多摩市における、適応が開くオフィス空間の提案である。
快適さの定義は多種多様で、私はときに疑問を感じている。そこで、「快適さ」に関して行われている様々な研究を設計に結びつけ、特に人の知覚に重点を置き、設計コンテンツの収集を行うことを考えた。そこから読み取った、従来の概念を超えた人の持つ適応力や、自然の有用性などを根拠に提案を行う。
時間や季節に伴う変化や、移動に伴う変化など、身の回りの変化に対する知覚を促し、人の適応力を引き出すよう考えたオフィスは、外部にも開くオフィス空間となった。
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