君が、主人公だ。

「選択の意識化」による主体性の実現

 

人生は、選択の連続だ。建物を選択しながら利用することで、主体性を意識させ、同時に選択しなかった場所を考えるきっかけが生まれることで、無意識のうちに想像が生む。つまり「選択の意識化」を図ることで、利用者に自分の人生を切り拓く機会を与える集合住宅を設計した。

 

設計の着想をゲームの主人公を現実で体験させたいという思いから得て、主人公感とは選択することだと考えた。全体ゼミで学生や先生と積極的な意見交換を繰り返しながら、スケッチ/エスキス/スタディ模型作成などを通して取り組んだ。

伊東春菜

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