花のような建築
–咲いた後の、枯れて咲きゆく美術館-
建築さえも枯れていくこと、弱さを肯定することで、もっと手をかけられ継続的に愛される建築をつくりたい。咲くことと枯れることが混在して同一線上にあるような、建築のはじまり方・終わり方の提案。
敷地は渋谷区宮下公園。再開発の一環として唐突に悲しい終わりを迎えようとする宮下公園に、本計画では段階的に躯体を壊すことで花が枯れていくような優しい終わり方と、壊れ方に沿った新しい空間の設計をすることで優しい建築のはじまり方を与えていく。
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