深淵なる表層
ー空間構成としての装飾ー
レンガやタイルの目地、苔の生えたコンクリートの目地など、建築の表層には、見る人の情感や気分を揺れ動かす力があると考える。本制作では、建築表層を形づくるマテリアル分析をも元に、人間の感情、身体的なアフォーダンスに着目することで、空間の設計を行う。建築表層、つまり装飾が空間構成足り得る可能性を探る。そしてその時表層は、深淵なる存在となる。
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