みつめ、考えるための建築

―人々が行き交うホームの上に―

 

人が、”わからない自分自身を見つめたり、既存概念としてスルーしているものにもう一度、未知を見つけたりするような時間を内包する場所や場面としての建築。人は外の世界と建築により囲われた内側の空間とを行ったり来たりし、そのリズムの中で時を刻んでゆく。

道具にあふれた現代の都市、東京のまちのすきまであるJR新宿駅のホームの上がきっかけとなりみつめ、考える姿勢が1人1人の、思う思いの場所へと続いて行くことを期待する。

箕輪久子

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