HAPPY Halloween!
今日一日、中に飴を詰め込んだオレンジのカボチャバッグを振り回して歩いていたのは私です。
去年もやりました。
天丼ってやつですよ。
どーもゆりです、こんばんは!
さてさて、気づけばもう10月もおしまい。
明日からは11月ですね。
日に日に寒い日は増えていくし、セブンはおでん70円セールやるし(もう終わったけど)、生協ではにくまん売ってるし。
冬!
って感じですねー
あ、そういえばうちの生協、ちょっとツイッターなどで話題になってますね。
一体あの狂った…コホン、面白い張り紙は誰の発案なんでしょうね。
生協のおばちゃん、すごい。
おっと今日はそんな話をする予定でははいのだ。
先日ね、高校の文化祭に行ってきたのですよ!
そのことを軽く書こうと思っていたのです。
私は小学校から附属に通いエスカレーターでゆるゆると進学してきた内部組なんですが、中学・高校は人間社会学部のある西生田に校舎を構えているので、なんかなかなか母校に遊びに行けないんですよね。
小学校は目白キャンパスの真ん前なので、小学生の下校時刻なんかには恩師の姿を遠目に見かけたりするのですが。
なので、文化祭というのはお世話になった先生方に会いに行くのに非常に良い口実なのでした。
ちなみに日本女子大及び附属校の文化祭は、10月に一気にやるようにできております。
10月二週目の土日→附属中学の「十月祭」
10月三週目の土日→大学の「目白祭」「日女祭」
10月四週目の土日→付属高校の「もみじ祭」
ね?簡単でしょう?
さて実際のもみじ祭。
いやもう、楽しかった。
舞台系の発表なんか見ると、やっぱり当時を思い出しますねー
あのキャーキャー騒ぐサクラの空気、健在。
OH*TAKARAZUKAの華やかさ、健在。
そして室内展示。
アトリエの異様なクオリティの高さ、健在。
展示スペースなのに控え室の如くまったりする生徒の姿、健在。
いやもう、安心しますわ。
あー、高校だなーって思います。
先生方にも沢山お会いできて、進路のこととか色々ご報告できて、うん、楽しかった!です!!
あ、あとね、生徒会。
高校では自治会総務と呼んでいる、私が二年間所属していたところですね。
もう思い入れがすごいので、真っ先に向かったんですが(笑)、私たちの代から始めた企画とか展示とか、受け継がれてて。
あと、私が総務に入る一年前から始まった、アフガニスタン女子高生招聘という学校全体を巻き込んだ企画…というよりあれは、学校がやろうとしたプロジェクトの担当が総務だった、って感じなんですかね。
それもね、継続して、今年で4回目になって、なんとJICAから認められたとか。
なんだかもうそういうこと聞いちゃうと、嬉しいですよね。
舞い上がっちゃいますよ。
あの頃はまだまだ手探りだったのに、ここまできたかー…!って。
今後ともぜひがんばってほしいですね、総務のみなさん!
という、もみじ祭レポ?でした!笑
今回もおつきあいありがとうございましたー
お相手は、卒論にいよいよgkbrしているゆりでした!
マタネー(●´ω`●)
Author Archives: ゆり
面白い授業とか
最近友人から某バスケットマンガを勧められて読んだんですが、面白いですね。
思わず既刊大人買いしました。
でもハマる時期が若干ズレた為に、大っぴらに好きだと言うのが恥ずかしい。
青春したい症候群、ゆりです。
どーもー
さてさて、もう10月も半ばですね。
後期の履修登録期間のあまりの短さに腰を抜かしましたが、まぁなんとか取りたいものは登録できたのでよしよし。
話の流れ的に、今日は授業の話でもしましょーか。
私は単位数が足りていながらも未だに色々と授業を取っているという話は以前した気がするなですが、後期に登録した授業で面白いものがありました。
ので、それをご紹介。
科目としてはえーと…なんだ…世界の古典?あれ?世界の文学?なんかそんな感じの名前。
分類としては、どの学科の学生も取れる教養科目のものになります。
担当は我らが日本文学科近世ご担当の、某F先生。
(いえーいF先生見てるー!?°゚°。。ヾ( ~▽~)ツ ワーイ♪←ブログだから出来る悪ふざけ)
内容としては江戸期の文化とか行事についてなんですが、いやーこれがもう、面白い!
本来の雛祭りの姿…というか本来3月3日は何をやる日だったかとか、そういった身近な話などなど、へー!となるものがたくさん。
教養科目って比較的気楽に受けられる(と言ったら語弊があるかしら?まぁ演習なんかよりは気楽だよね、純粋に楽しめる感じで)ので、履修人数も結構多め。
毎回色んな人に話を振って、たまに珍回答が出たらツッコミもさすがの関西クオリティ。
私は実は近世の授業を取るのは一年次以来、しかも当時近世は別の先生だったので、初F先生の授業。
まさかこんなに面白いとは。
もっと取ればよかったなーと若干後悔しています笑
でもまぁ、卒業前に面白い授業に出会えて良かったかな、と!
皆様も、面白そう!と思った授業、ふと見かけた面白い先生は要チェックです(`・ω・´)
といったところで今回はおしまい!
お相手は、卒業式の袴も決めていよいよ卒業を実感、寂しくなりつつあるゆりでしたー
ではでは!
(●゚ω゚)ノジャ、マタ!!
内定式
昨日は台風すごかったですね。
ですがニュースによると帰宅難民は意外と出なかったようで。
ツイッターなどで個人で情報を集めて対応して~って感じの人が多かったみたいですね。
震災時の経験からそういった対応ができたとか。
日本人がどんどん高性能になってゆく・・・と一人で思ったました。
というわけでゆりです、どうもどうも。
今回は結構真面目にいきますよ。
いっちゃいますよ。
まあその分次回からは戻りますけどね。多分。
さて、今日は10月1日ですよ。
都民の日だったそうですね。
動物園の入園料とか無料だったとか。
都民の日と言えば小学生の頃は近所の友人達が、「都民の日はお休みだから遊びにいこーよー!」とか言ってる中で、え・・・?休みじゃないんだけど・・・・・・え・・・?ってなっていた思い出があります。
多分休みじゃなかった。と思う。
そんな都民の日。
しかし今年も別に動物園とか行ったわけではなく、某ホールへ行ってまいりました。
10月1日。そう。
内定式です。
私は結構な人数を採る企業から内定をいただいたので、これ何のイベントだよという行列を経ての内定式となりました。
いやーあの列はびっくりした。
友人達は「懇談会もやったよ☆」なんて言っていましたがあの人数ではそんなこともできず、なんというか本当に、中学や高校の式典を彷彿としました。
社長や常務、人事部の方のお話を聞いたり、証書をいただいたり色々の2~3時間。
お話は結構面白くて、非常に勉強になりました。
まだ不安はあるものの、あーやっぱりこの企業にして良かったかなーとぼんやり考えたり。
入社までの残り半年、勉強することはたくさんあるものの、コツコツ頑張っていこうじゃないの。
そんな内定式でした。
さて、今日はこの辺で。
え?私にしては短い?
いや、たまにはちょっと読みやすい記事にしようかなって・・・思って・・・・・・
^^
お付き合いいただきありがとうございました!
お相手はゆりでした~
またね!(*´ω`)ノシシ
山梨言語調査
ゲリラ豪雨を室内からただひたすら眺めて「うわー」とか言うだけの簡単なお仕事をしています。
どうも、ゆりです!はろーはろー(´ω`*)
さてさてもうすぐ夏休みも終わり。
・・・・・・え?おわ・・・り・・・・・・・・・?
まあその辺は考えないことにしましょう。
えーと、日本文学科には自主ゼミという、普通のゼミとは違って1年~4年までの有志が先生の元に集い、キャッキャウフフと楽しく研究したりするものがあるのですが。
私は日本語自主ゼミというものに1年次から入っておりまして、今年は山梨県の言語を研究しております。
そこで!
行ってきました現地!山梨県に!言語調査!
ご協力頂いたのは山梨大学の皆々様。
というわけで今回は、言語調査(+小旅行)の備忘録でごぜーます。
9月18日。
朝9時、新宿より特急あずさにて山梨県へ。
ゲリラ豪雨の心配はあれども、天気は良好!
10時半頃、山梨県は甲府駅に到着!
近い!一時間半かよ!
山梨って箱根より遠いけど軽井沢より近くて、あんまり行かないですよね。
私は初☆山梨でした。
バスは30分に一本。Oh・・・
せっかくだし、11時のバスで武田神社行こうかーとなりました。
武田神社ー!
あらゆる所に風林火山の旗があります。
荘厳!
言語調査、うまくいきますように!(>人<)
境内には能舞台が!
薪能とかやるそうです。
こんな所で薪能とか・・・雰囲気抜群すぎる・・・・・・!!!
なんかお水あった。
名水・姫の井戸だそうです。
試飲するゼミ長。
美味しいそうです。
お守りとか売ってる所には、お水取り用のペットボトルなんかも売ってました。
さてこちらは武田水琴窟。
竹に耳を当てると、水が落ちる音が聞こえます。
なんとも幻想的!
と、わいわいしているうちにあっという間にバスの時間に。
急いでバス停へ向かいます。
後から聞いた話、どうやら奥の方には石で出来たキティちゃんがいるらしいです。
今度ぜひゆっくりと来てみたいものですね
ちなみにこちらはお土産屋さん。
さすが山梨、信玄餅推し。
信玄餅アイス?信玄アイス?なるものもありまして、時間があれば食べたかった・・・!
12時頃、ついに山梨大学到着!
で、でかい・・・!さすが国立大学・・・・・・!!
(時間の都合上帰りに撮った写真です・笑)
何故か葡萄が!さすが山梨・・・!
(生命環境学部の研究の一環だそうです←後から判明・笑)
まずは今回調査にご協力頂いた、人間教育科学部言語教育コースの長谷川先生にご挨拶。
そのまま学食にご案内頂きましたー。
構内もなんかかっこいい。そして広い。さすが国立大学・・・!(二度目)
ていうか噴水ある!構内に噴水!?さすが国立大学・・・!!(何度でも言うよ)
さてお昼タイム。
学食は夏休みだからか人がまばら?
工学部など実験系の学部学科は夏休みも登校らしく、男性ばかりでした。
何故かみんな柚子胡椒ハンバーグを食べる(笑
おいしかったです!
お昼タイムも終わり、いざ言語調査!
今回はJ号館の3室をお借りして調査を行いました。
(でかい・・・さすがry)
今回ご協力いただいたのは、長谷川先生のお声掛けでお集まりいただいた、1年~4年生の学生さん8名。
男性2名、女性6名。山梨出身の方は6名。
今回の調査は主に三つ。
①意識調査
②自然発話
③アクセント
です。
①意識調査はアンケート形式。
結構な設問数だったのですが快くお答えいただきました!
内容は方言を使っている意識があるか、とか、自分で認識している方言があるか、とかそんな感じ。
②自然発話は4人のグループになっていただき、こちらで提示したテーマについて自由に談話して頂くというもの。
10分~15分ほど録音させていただきました。
ちなみにテーマは、山梨大学ってどんなところ?・甲府駅周辺の観光地(完全にその後の予定を立てる為です・・・笑)・夏休みに何をしたか、の三つでした。
実はしーん・・・ってなったらどうしようとか思ってたんですが、沢山話していただけてほっとしました(´∀`;)
ここで録音した談話資料はこの後 文 字 起 こ し します。
これが大変なんだ・・・・・・ハハハ・・・(´∀`;;)
③アクセントは、こちらで用意した短文・名詞をひたすら読み上げて頂く作業です。
これは最初は別室一部屋、途中からは別室二部屋を使って行いました。
短文・名詞は「うさぎが動く/うさぎ」といった感じです。
「あめ」といっても「雨」と「飴」のアクセントは違い、アクセントによってそれが「雨」なのか「飴」なのか聴き分けますよね。
でも関西の方だとこのアクセントが逆転しちゃってたりもしたりとか、地方・年代などによってアクセントは色々変わってくるわけです。
語彙レベルでの違いも面白いんですが、アクセントによる違いも色々と差異があって、非常に面白いのです。
この辺りはまた調査が終わった頃にでも詳しく!(笑)
そんなわけでひたすら発話していただき、ひたすらレコーダーで録音してました。
写真はシャッター音が入っちゃうので撮れず・・・><無念!
せめて終了後の記念写真を!
山梨大学の皆様、ご協力ありがとうございました!!!
さて終了後、まだ16時前です。
ちょっと観光せねば!と、調査後の雑談でおすすめ頂いた甲府駅近くのワインセラーへ。
サドヤさんという所です。
まずは地下のワインセラーへのガイドツアー。
暗い!ひんやりしてる!うわー!!
どこまでも続く風呂場みたいな小部屋。
昔はこんな入口がなく、この小部屋にワインを入れて熟成させていたそう!
漫画とかでよくあるやつ!!!
うわー!!!実物初めて見た!!!!!
雰囲気も素晴らしく、お立ち台や照明なんかもあって、ワイン好きの方がイベントや結婚式をやったりするそう!
最後は白・赤・赤(二種類目)を美味しく試飲させていただきました♪
二十歳まであと一週間!の子がいたので、その子は残念ながら葡萄ジュースだったのですが(´・ω・`)一週間・・・
そして私は白・赤・ワインのジャム(珍しいよね)を購入してほくほく(買いすぎ)
時間も良い感じだったので、駅で特急の座席指定をしてから夕飯に。
甲府は鳥もつ煮発祥の地と言うことで、人生初☆鳥もつ煮!
う・・・
ウマーーーーーーーーーーーーーーーーーイ(゚д゚*)!!!!!!!
あまりの美味しさにびっくり!
ロゼワインもすすみます!笑
(ちなみに先生・ゼミ長・私の3人でボトル1本いただきましたテヘペロ)
一緒に頼んだきのこの天ぷらもサックサクで美味しくて、甲府は美味いものだらけやぁ!とほくほくしましたw
そして駅で各自お土産を購入して、特急かいじで新宿へ。
「かいじ」って「甲斐路」なんですって。ざわ・・・ざわ・・・って方じゃないんですって。知らなんだ・・・
お土産コーナーでこんなものを購入。
全員おそろいです。
ひぃwwwきもちわるいwwwwwwwwwww
鳥もつ煮親善大使的なマスコットキャラクターだそうです。
ずっと見てると愛着がわいて・・・・・・・・・・
こないわ!笑
こんな感じの言語調査+小旅行。
非常に楽しかったです!本当に!
なんか、あー大学生やってるなー!って感じでした。笑
こういうフィールドワークっぽいことって、文学科だとあんまりやらないですもんね。
とっても良い経験をさせていただいたと思います。
さあこの後は、ひたすらデータの整理とまとめでございます。
ゼミ長と私は4年生なので卒論と並行ということになりますが、2年生・1年生と協力しつつ、がんばっていきたいと思います(`・ω・´)
ご協力いただいた山梨大学の皆様、長谷川先生、本当にありがとうございましたっ!!!
そして皆様、なんかこんなタイミングで言うのもアレですがいつもご愛読いただきありがとうございます!笑
お相手はゆりでしたー☆
それでは!
マタネー!!…..((((((○゚ε゚○)ノ~~ |出口|
納涼船とかいうやつに
乗ってみた。
はいどうも、ゆりでございます。
タイトルの通りですよ。
納涼船。
皆さまご存知ですか?
私は知らなかったわよ。
8月くらいに友人に「なんか夏っぽいことしたい。納涼船乗ろうぜ!」と誘われ、あれよあれよと予約して、乗ってきちゃいました。
納涼船ってどんなもんじゃいと思ってましたが、なかなかに面白かったです。
イメージとしては庶民的な東京湾クルーズですな。
じゃん!
どーよ。
浴衣ですわよ。
え?ここがどこかって?なんか見覚えがある?
はい、百年館101です(笑)
実はですね、納涼船は浴衣を着ていくと1000円オフ!というキャンペーン?をやっていまして。
そこで家から着て行ってもいいのですが、私は午前中、学校で用事がありました。
そしてそして、一緒に行く友人の二人ほどが浴衣を持っていなかったのです。
というわけで、キャリーに3人分の浴衣を入れてガラガラと学校に向かい、101でコッソリ着替えたのでした☆
・・・・・・夏休みで人いなくてよかった(´∀`;)
ところで私がなぜそう何着も浴衣を持っているかと言うと、単に浴衣が好きなだけです(笑)
我が家には浴衣が6着、帯が6本、巾着が2つあります(笑)
たまにふと我に返って、こんなに持っててどうすんだ・・・(゜д゜)って思いますが、まあ気にしない。
そんなわけで夕方頃、学校に集まって着付け大会。
他の普通に浴衣を持っている友人も浴衣持参で集まって、着付け大会。
いやはや、着付けって久々にやりましたが、なんとも・・・疲れますね!(笑)
でも今回はいつかの目白祭でも着付けをやってくれた能研所属の友人がいたので、だいぶ楽でした。
でもやっぱり、人に着せるより自分で着る方が楽ですね・・・w
ところで納涼船。
9月だというのに船内は大混雑、食べ物売り場も飲み物コーナーも長蛇の列・・・というよりは人がごった返してる感じ。
波をかきわけるような感じでデッキに出れば、雨が意外と強くてなぜか笑いが止まらない。
箸が転げても笑っちゃうようなテンションだったんだと思う、多分。
階下(と言うのか?)に避難し、適当な所に陣取って夜景を眺めながら唐揚げやらキュウリやらを貪ります。
私はひたすらビール飲んでました。唐揚げとビール、最高。(こんな女子大生は嫌だ)
夜景の方はと言いますと、これが結構想像以上に素敵でしたよ!
まず近くに橋が見え、
「あーレインボーブリッジだ」
「えっあれそうなの?」
「そうなんじゃない?だってあんなきらきらした橋あんまりないでしょ」(ひどい理由)
そしてしばらく経ってまた橋が見え、
「あーレインボーブリッジだ」
「さっきもあったよね?」
「じゃああれはパチモンだ」
「えええ」
というような会話を繰り広げたり。
なんか鉄鋼作業所・・・?なんていうんだろうあれ・・・なんかこう、クレーンみたいなのがたくさんある所があったんですが。
それがね、動物に見えるわけですよ!
「キリンキリン!」
「キリンだらけやーー」
「あれ何なんだろうね?」
「オブジェじゃない?」
「えええ・・・」
というような会話を繰り広げたり。
はたまたネットで見た見どころリスト的なものを思い出しては、
「天気がよければ某夢の国の花火が見えるはずだ」
「雨降ってるからないかねー?」
「うーん・・・じゃあ夢の国探そう。あれとかそうじゃない?」
「えっ!?あれ!?あんな遠くの小島みたいなの!!?」
「だって他になくない?」
「え・・・・・・うーん・・・」(夢の国は見えません。ただの小島でした)
というような会話を繰り広げたり。
なかなかにカオスな時間でしたが、夜景を見ながらわいわいやって、非常に楽しかったです!
クルーズは2時間ほどで終わり、最後に船着き場で下船前に写真を一枚。
ちなみに後ろに見えるのが本当のレインボーブリッジのようです。
きらきらした橋はたくさんあるんですね。
納涼船は9月末まで就航しているそうですが、結構人気なようで、もうほとんどの日程が予約でいっぱいなんだとか。
なかなかに面白かったので、ぜひとも来年も行きたい!
皆さまもぜひぜひ、来年は納涼船、乗ってみたらいかがでしょう?
それでは今日はこの辺で。
お相手はゆりでしたー
マタネー(´ω`*)ノシシ
あっなんか今日の記事、すごいリア充っぽい!(と言う時点でリア充ではない)
なつやすみのすごしかた。
毎日毎日暑くってもうやってらんねーわ!
(ノ=゚ロ゚)ノ ⌒┫:・’.::ヤッテラレルカニャアアアァァァァァ!!!!
こんな日々を送っています、ゆりです。こんばんは。
まあ実際はちゃぶ台なぞひっくり返したりはせず、暑いよーーと言いながらもなんだかんだ生きてます。はい。
7月末から内定先でアルバイトと言う名の研修をさせて頂いているのですが(書いたっけ?)、引き続きがっつりやってます。がっつり。
大体週3~5くらいで入れてるので、なかなかに規則正しい生活をしています。
もしかしたら普通に授業ある時よりも規則正しい生活してるかもしれない。
だって授業が午後からだったりすると、起きるのって普通に10時とか11時とか12時・・・あ、私だけですか?
まあそんな感じで、とても良い環境で働かせて頂いておりますですはい。
その分夏休みっぽいこと何にもやってないけどな!(笑)
さて、夏休みっぽいとは言えなくとも、そこそこ遊んだりはしております。
というわけで先日8月19日(結構前になってしまった)、能を見て参りましたよー
見てきたのは能楽座自主公演。
先生から教えて頂き、個別にチケットを予約して行ったのですが、会場内でゼミの友人と双子の妹さんにも会うことが出来ました。
さて曲目。
舞囃子「賀茂」、舞囃子「当麻」、狂言「二千石」、独吟「道成寺」、語「那須語」、小舞「祐善」、能「四位少将」、となんとも豪華!
お目当ては個人的に好きな野村家の狂言「二千石」、そして能「四位少将」です。
「二千石」は野村萬さん・万作さんご兄弟の珍しい共演、息ぴったりテンポばっちりで非常に面白く、始終にやにやしていました。(きもちわるい)
そしてそして能「四位少将」ですが、これは小野小町と深草少将の百夜通いの話を元にした能「通小町」の・・・昼ドラ版?
どろっどろでした、愛憎劇ってああいうのを言うんですね。いやはや本当に。
深草少将の声が奥の方ーーーからじんわり聞えてきたり、小野小町の腕をがしっと掴んだり・・・うわあああああ(((( ;゚Д゚)))ってなりました、はい。
でもこういうどろどろっぷりがね、私が卒論で取り扱う芥川龍之介の「二人小町」という作品に通ずる所があったりとか、そういった意味でも非常に面白かったです。
更に!今回、私が非常にテンションの上がったものがあります。
それは・・・舞囃子!!!
ちょっとちょっと、私の大好きな太鼓がいるじゃあありませんか!
太鼓かわいいよ太鼓おおお
・・・と、不思議な萌ポイントでハスハスしておりました。
舞の中であらぶって激しく足を踏み鳴らすような所もね、テンション上がりますよね。
あらゆるときめきポイントがあって、能ってのはまっこと恐ろしいもんぜよ・・・
と、今回は能のお話でした!
気付けばもう9月、夏休み終了まであと・・・・・・・・・・・・え・・・?
学生生活最後の夏休み・・・あと20日弱で・・・終了・・・・・・・・・?
・・・・・・・・・・・
はははははそんなまさか☆
・・・。
夏休み、最後まで楽しみましょうね!
(*’-’)ノ*:・・:*マタネー*:・・:*
120年
びふぉー
あふたー
というわけで、今更ながらやっとこさ!スマホに変えました!!
しかしながら全く使いこなせない。まず第一に何が問題かって、文字入力が出来ない。何これ難しい。ボタン欲しい。
スマホに変えて2日目ながら、早くもガラケーに戻りたいゆりです。どうもどうも。
何をすればいいかわからないので、とりあえずホームアプリ?とdropboxとなめこを入れておきました。
次何すればいいの?
さて皆さん。
今年に入ってから私が何度も何度も書いてきたように、今年は日本文学史きってのイケメン・芥川龍之介の生誕120周年ですよ!
なのになんでどこも何のイベントもやらないの!
太宰さんの時は(あれは没後60年だったけど)あんなにメディアも持ちあげて盛り上げてたのに!
芥川さんのことももっと盛り上げてください!!
と思ってたらこんなんありました。
墨田区GJ(*`д´)bグッ
というわけで、行ってきました!
墨田区役所(区民じゃないのに)
1階のイベントスペース的なところに並べられたパネルは、芥川、芥川、芥川!
なんと素晴らしいことでしょう。
幼少期を中心とした展示で、家系の事なんかも結構詳しく書いてありました。
特に良かったものをいくつか挙げると、まずは江戸時代の地図ですかね。
芥川家はなかなかに歴史のある家でして、地図にちゃんと家が載っています。
そこに赤で印をつけて、芥川が通った学校とか、幼少期によく遊んだ場所やらにも印つけて、現在の地図と照らし合わせたり。
現在の写真とかもあったりして、なんかこう、にやにや・・・コホン、にこにこしましたね。
そしてもう一点挙げると、そりゃもう小中学校時代の!絵とか!テストの回答用紙とか!!提出物とか!!!
ちょっと、かなり、とっても、テンション上がりました。
生原稿のコピーとかもあったりしたんですが、その辺もとてもテンション上がりました。
でも、原稿系って結構、展示されるんですよね。
全集にも写真が載ってたりとかしますし。
それに比べて!答案用紙って!答案用紙って!!
あ、ちなみに幾何のテストでした。すごい綺麗だった。さすが学年二番、かっこいいよ芥川。主席じゃない所がまたイイ。
あとね、美術の授業で提出したやつ。
やばい。
上手い。
芥川って本当何でも出来ますよね。
文才あって絵も上手くてイケメンで頭も良くてイケメンで運動・・・も、うん、してたよ、そしてイケメンで。
あ、精神的な部分には触れないでおきましょう。
そしてイケメン。
天は人に二物も三物も与えるものですね。
本当かっこいいな・・・
さて、そんな感じでハァハァ・・・コホン、にこにこしながら、次に向かうは江戸博。
といっても区役所に長居しすぎて、着いた時には閉館1時間前とか。
ヤバイヤバイと思いつつ、1階へ。
今回の芥川展は企画展でして、なんと入場料無料だったのです。
場内はかなり賑わっていました。区役所は2人とか3人くらいだったのに。さすが江戸博。
こちらの展示もやはりパネル中心。
内容も結構区役所と被っていました。
しかしながら、やはり江戸博。
区役所とは違うんだぜ。
実 物 展 示 (しかも写真OK)
うわああああさっきパネルで見た絵があるうううううう
私が特に好きなのは壺みたいなやつのデッサンと、あじさいです。
ある意味生原稿より感動しました。
いや、それはちょっと言いすぎというか語弊があるかな。
生原稿はもう本当に、こう、あああこれを芥川が書いたんだ、ってすっごくドキドキする感じですね。土器土器。
なんかもう、頭がふわふわするというか、胸が熱くなるというか。
それに比べて絵とかはね、なんかこう、ああ、これを幼き(といっても当時の中学生、16歳とか17歳くらい・・・)芥川が描いたのか・・・
学校に通ってる芥川
授業受けてる芥川
デッサンしてる芥川
ノートに落書きしちゃう芥川
休み時間に友達と語りあっちゃう芥川
テストを悠々と解く芥川
夏休みの芥川・・・・・・・・・
はああぁんかわいいいいい(*´д`*)ハァハァ
・・・っていう、ちょっと変態的な感動ですね。(キリッ
でも原稿よりもこういった絵や答案の方が、生きてたんだなーって実感できて泣きたくなりますよね。
あ、そういえば私ずっとにやにやしながら見てたのですごく怪しかったと思います。なんか学芸員さんにめっちゃ見られた。
まあ、そんな感じです、はい。
いやはやしかし、難を言えば墨田区はもっといっぱい宣伝すべきだと思うの。
折角パネルでね、墨田区内の芥川ゆかりの地とか地図で紹介してるんですよ。
だったらそこにスタンプ置いてスタンプラリーすればいいじゃない!というか私はやりたい。スタンプラリーしたい。
スタンプは芥川の描いた絵だったり、芥川の写真だったり、芥川が描いた河童の絵(これは有名ですよね)だったり、何か小説や手紙の一節とか。
そういうの、いいと思う。すごくいいと思う。
もっとこう、三島くんに蹴られた誰かさん並に宣伝しよう???
やってくれないなら私が勝手にスタンプ作って一人スタンプラリーしちゃうんだからね><
・・・本当にやろうかな(笑)
さて、今回はちょっと変態ちっくな・・・あ、今回もですか?ちょっとでもない?かなり?
・・・えー、今回もかなり変態ちっくな記事となってしまいましたが、最早こういうキャラだということを隠そうとすら思っていないので、うん、ご容赦ください(笑)
ちなみに今日は池袋のワインバーに行ってきました。そのことも書こうかなって思ったけど、まあ、そのうちね!
とりあえず近々久しぶりに能を見に行くので、次回はそのことでも書きましょうかねー
ではでは今日はこの辺で。
皆様お付き合いありがとうございました。
墨田区役所の展示は19日までやっているので、この記事を読んだ人は行くように。笑。
ヾ@(o・ェ・o)@ヾ@(o・ェ・o)@ヾ@(o・ェ・o)@バイバイ♪
夏の風物詩(地獄)
なんか気づいたら8月だった。
どーも、ゆりです!
いやぁ毎日暑いですね。
毎日溶けかけながら生きています。
ここ一、二週間くらいは授業やらゼミやらテストやら実習やらなんやらかんやらで、バタバタとしていました。
そうそう、先日から内定先の企業内でアルバイトとして働かせて頂いてたりもします。
覚えなきゃならないことが沢山あったり、気をつけなきゃいけないことが山ほどあったりとそれなりに大変な日々ですが、好きで選んだ業界、好きで選んだ企業なので、楽しく働いています。
人間関係も非常に良好で、居心地最高!
さて、そんな忙しない日々を送っていたわけですが。
本日は私にとって、いや、私の所属する中世ゼミにとって、一大イベントの日でした。
その名も、
中間発表会
〜真夏のバトルロワイヤル〜
日本文学科のゼミは、ゼミ毎に非常に特色があります。
まぁもちろん学生たちの間では「○○ゼミは緩いらしい」「○○ゼミは鬼畜」などなど、まことしやかに囁かれてたりするわけですが(笑)
中でも我が中世ゼミは周囲から「ドエム」「発表9回?わけがわからないよ」などなど言われ、少なくとも「緩い」とは正反対に位置するであろうゼミです。
そんな中世ゼミ、夏の風物詩。
朝9時から夜までぶっ通しで続けられる、演習発表デイ。
午前中は来年卒論を書く3年生が、卒論で何を書きたいか?どんなことに興味があるのか?それは卒論のテーマとして適切か??などなど、一人当たり30分程度、発表と検討を行います。
そして午後は、4年生の発表。
持ち時間は質疑応答含め、一人当たり一時間。
普段の発表は授業一コマにつき2人発表するので一人当たり40分程度、その1.5倍程度の時間が与えられるわけです。
内容は前期までの発表の総括+α。
4年生にはその後、この中間発表の内容を軸に12000字のレポート=卒論の半分を書くというイベント(笑)が待っているので、非常に胃が痛い思いをするのです。
自分の発表を「お葬式」と言うのは、同ゼミ生曰くです(笑)
そんな精神を削られる一大イベントが無事、終わったわけですよ!!
いやはや、長かった。
胃が痛かった。
でもその分、非常に為になった。
本当に、有意義だった。
先生曰く「卒論は愛です」。
芥川の研究がしたくて、理学部志望(笑)から日文に入った私です。
「芥川に人生を狂わされた」といつも言っているので、彼にはしっかりと責任を取ってもらわねばなりません。
製本されたものを見て、うむ、これぞ私の大学生活の集大成だ、と納得できるような卒論を書きたいものですね。
そう決意を新たにした一日でした。
がんばる(`・ω・´)
といった所で、今日はおしまい!
皆様、おつき合い頂きありがとうございました(´ω`*)
お相手は ゆり※夏は溶けやすいのでご注意ください でお送りしました!
ではでは皆様素敵な夏を!!ヽ(´ー`)ノシ
ロードできない
レポートに追われ、テスト期間に肩を震わす日々。
今になって思う。
ああ、授業取りすぎたな………
後先考えないことに定評のあるゆりです、どうもどうも(´ω`)
でもね、実際別にそこまで追われていなかったりも…笑
というのも、「これテスト(というか単位取るの)きつそう…」という授業は須く聴講という手段にry
単位が足りているって、とっても自由。
まぁそれは良いとして。
いやはや早いもので、7月ももう18日ですよ。
信じたくない。
…って、これ毎回言ってる気がするな(笑)
本格的な夏がひたひたと近づいてきて、私を溶かしてゆく…
夏ですな。
夏。
うん。
夏って昔は大嫌いだったんですが、ここ数年は結構好きなんですよ。
なんかね、ああ、こんな青春すごしたかったな…みたいな。
少年時代とか聞きながら、ぼくのなつやすみとかやりながら。
ああすればよかった、こうすればよかった、あの頃はよかった、あれは楽しかった、などなどと懐古するわけですよ。
頭の中の、ロードできないセーブデータを眺める簡単なお仕事です。
間もなく夏休みがやってきますが、4年生である私にとっては最後の夏休み。
特にこれといった予定はないんですが(笑)精一杯楽しんで、ロードできないセーブデータを蓄積しようと思います。
とりあえずジブリとか観たい。
といったところで今日は、ただただ徒然と!
皆様もテストを乗り切り、素敵な夏をお過ごしくださいね。
あでゅー!(*´ω`)ノシ
緊張と胃痛と、楽しさ
4月頃から某動画サイトで話題となった薔薇の折り方。
四苦八苦しながらなんとか折り方をマスターし、楽しくなって一袋(?)分折ってしまった。
こんなことになった。
なんかすごい暇な人みたいだね。
どーも、ゆりです!
さて、今日は資格課程の話。
日本語教員養成講座をご存じでしょうか。
日本語を学ぶ外国人の方に日本語を教える、その教員を養成する講座です。
教職や博物館学芸員、それから図書館司書などといった他の資格課程とは違い、明確な「資格」を取得できるものではありません。
が、3年間かけて勉強し、ちゃんと教育実習も行う、立派な「資格課程」のうちの一つです。
私はこれを二年次から履修し始め、今年、やっとこさ三年目を迎えました。
ちなみに日本語教員養成講座の流れは、
一年目:「日本語教育」全般について(概論)
二年目:具体的な教授法について
三年目:教育実習
大体こんな感じ。
ぴったり三年かかるので、一年次からでも二年次からでも履修開始できます。
私は入学当初、教職を取ろうと思っていました。
しかし一年次に教育学概論(だったかな?)を受けてみて、「あ、これ駄目だ無理無理」とアッサリ諦めたクチです。
そして二年次夏頃まで、博物館学芸員資格を取ろうと思っていました。
しかし概論の授業を半年近く受けた頃、「なんか・・・・・・・・・」となんとも形容しがたい気持ちになり、さようならしたクチです。
なんと根性のないことでしょう。
そんな中ただ一つ続けたのが、この日本語教員養成講座でした。
実は一年次は、取ろうと思ってなかったんですよね。
それが夏休みにウズベキスタンへ日本語教育ボランティアに行き、そこで「日本語教えるのって楽しいなぁ」とぼんやり感じ、二年次からこの講座を取ろう、と心に決めたのです。
最初の授業、友人三名と一緒に受けました。
そのうち一人が「ごめん無理、やめる」と言って、友人二人+私で履修することになりました。
一年経って三年次の4月、「演習どっち(演習は日程が二種類あったのです)取るー?」と話しかけると、二人とも口をそろえて「ごめん、やめるわ^^」と言いました。
こうしてまさかのぼっち履修(笑)となりながら、テストの度、レポート提出の度、「もうやだやめるうううう」とツイッターで叫びながら、なんだかんだと続けてきました。
そして、今年。
昨日7月15日、ついに実習が終わりました。
いやぁ、なんか長かったっていうかなんていうか。
教案が書けなくていやだいやだと駄々をこね、実習前には怖い怖いと叫び続け、緊張と胃痛とついでに暑さに色々なものが持って行かれそうになりながらも、終わってみれば「楽しかった!!!」という感想が第一にくるような、そんな実習でした。
勿論「こうすれば良かった」「ああ言えば良かった」「あそこなんであんなこと言ったんだ?頭おかしいだろもっと落ち着けよ自分」等といった反省点も多々あるのですが、とりあえず今はほっとした心持です。
生徒役をしてくださった学習者さんは、6月・7月で合わせて14名。
韓国人、中国人、台湾人、ミャンマー人、インドネシア人、アメリカ人、スペイン人、メキシコ人。
本当に皆さんいい方で、至らない点ばっかりだった私達にも、いつも笑いかけてくれました。
どうにかこっちの意図を汲もうとして下さって、沢山助けられました。
トラブルも色々と(ええ、そりゃもう、色々と(笑)あったけれど、全部いい思い出です。
ウズベキスタンに行った時は何にも知らずにただ楽しんでいた、「日本語を教える」ということがどういうことなのか、何が大変で、何が難しくて、そして何が面白いのか、なんとなくわかった気がします。
この講座を終えたからといって私は日本語教師になるわけではないけれど、それでもこの経験が、将来役立っていけばいいなぁと強く思います。
(特に私は内定先の職業柄、海外の方々と接する機会も少なくはなさそうなので。)
さて、残るは実習の報告会です。
反省と楽しさを、来年実習を迎える後輩達に精一杯伝えてきたいと思います。
(と言いつつ私は去年、事情によりこの報告会に参加できなかったのデスガー(苦笑)
このブログを見ている一年生の方、そして高校生の方。
二年次に、または入学後に、ぜひぜひ日本語教員養成講座を取ってみてください!
胃が痛い思いも沢山するけれど(笑)、きっと最後には楽しさが残るはずです(´ω`*)
おっとなんだか今日は真面目なことを書いてしまったぞ!
そうですよー皆さん、私だってね、ふざけたことしか書けないわけじゃないんですからね!(`ω´)=3 フンッ
まあ8割方ふざけて生きてますがね!←
といった所で、今回はおわり!
お相手は最近ペプシNEXばっかり飲んでる「ペプシ派」の ゆり でしたー
パタパタ †_(・ω・*)β.。.:*・゚βyё☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆βyё.。