のり弁が食べたい…。

本日、日本女子大学日本文学科一般入試を受験された皆さま、お疲れ様でしたm(_ _)m
私自身も、3年前のちょうどこの日、一般入試の受験生として目白キャンパスの香雪館の机に座っていたのだな…、とカレンダーを見ながら思い返して、何とも不思議な気分になりました。
実は自分の試験当日のことはもう薄ぼんやりとしか思い出せないのですが…。
ただ、「試験中にお腹がなったらどうしよう」と心配していたのはハッキリ覚えています。
ちなみに今回のブログの題名は内容とは全く関係無く、今の自分の率直な思いを打ち込んでみました。
食欲全開なところは3年経っても変わらない(変われない)みたいです。
改めまして…。
こんばんは♪まゆです。
何故いきなり「のり弁」かと申しますと、たまたま着けたラジオで、DJさんがのり弁について熱く語っているのを聴いてからのり弁が頭を離れなくて…。
ご飯とのりと醤油(+おかか)のハーモニー…(*́ὼ*)
のり弁の話はここまでにして。
現在、私は大学3年生。
最近は就職活動の関係で今まで行ったことのない所にちょくちょく行くようになりまして。
初めて行く場所なので緊張もするのですが、ちょっとした発見なんかもあって楽しいです。
例えば。
駅前に可愛いオブジェがあって「ヒョー!!」となったり。
「この階段、あの映画に出てきたのに似ている…。」と思っていたら実際に映画で使われたものだと知ってビックリしたり…。
なかでもインパクト大だったのが、去年のクリスマスの時期に、とある駅前(の喫茶店前)で出会ったサンタクロース人形でした。
会社説明会に参加しようと降り立った駅の駅前広場に喫茶店がありまして、そのお店の前に大きなサンタの人形(たぶん160cmはあったと思います)が立っていたんです。
そのサンタ人形が首から白いプレートを下げていて、「メニューが書いてあるのかな?」と思って覗き込んだら、次のようなメッセージが記されていました…。
『寒いけど気合いで。』
…(˚_˚)。
それ以来、寒い日にスーツで出かけると必ず、あのサンタ人形の姿とプレートの言葉が脳内を駆け巡るのでした。