今日はフィギュアスケートのエキシビジョンに釘付けでした…(*´∀`*)
こんばんは♪まゆです。
フィギュアスケートは得点を競い合う「競技」のときは、一瞬たりとも気を抜けない独特の緊張感があって、その緊張感に惹きつけられると同時に「スポーツの世界」、「勝負の世界」なんだなぁ…と思わされるのですが、エキシビジョンになると「競技」のときには絶対に見られないようなコミカルな演技もあったりして、「とにかくみんなで楽しもうよ!!」というあの空気は、フィギュアスケート特有のものだなぁ…と思います。
更には、トップ選手達が集まって同じチームでプレイするWBC(World Baseball Classic)のように、文字通り世界のトップスケーターが集まって次々と演技を披露していくというのが何とも豪華で…。
毎度のことながら、フィギュアスケートのエキシビジョンには夢のような時間を提供してもらっています。
と、ここらで「夢」から「現実」へと目を向けますと…。
大学では明日で今年度の授業開始から丁度1週間になりますが、新入生の皆さまは、初回授業は如何でしたでしょうか?
高校のときとは形式の異なる授業ですので、何かと戸惑うこともあったのではないかと思うのですが…楽しめましたでしょうか?
かく言う私は、教養科目(学部・学年関係なく履修できる授業)の授業の教室へ入ったとき、唐突に「私、4年生なんだな…。」と思いました。今この教室には1年生も2年生も3年生もいて、その中で私は学年的には一番上の4年生なんだな…と。
「ついに」と言いますか、「とうとう」と言いますか…。
泣いても笑っても最後の大学生活最後の1年、如何に過ごすかは自分次第。と、気持の改まった瞬間だったのでした。
*まゆ*