全く関係ありませんが、遠野の河童は赤いそうですね。ではどこから緑の河童が出てきたのでしょう?

こんばんは。
みずの です。
9月30日から10月1日の台風は凄かったですね。
私の家では車庫の正面のシャッターとは別にあります脇の出入口のドアのガラスがかち割れてました。
思いっきり…。こなごな…。
車庫に住み着いた猫達は無事のようで良かったです。
奥の物置に避難していたようでした。
ガラスも外側に開いてしまった為に割れたようで、車庫の内側にはそこまで被害がありませんでした。
遂に後期が始まりました。
履修登録を済ませ、さぁ後期の講義へ…
…はい。ちなみに昨日で履修登録期間は終わってしまいましたが、履修登録にあたって、日本女子大学では、履修登録期間とは別に履修登録訂正期間があるようです。
訂正したことがないので、詳しくは語れませんが、大体2日間分くらいに時間が設定されていますね。今回(H24 後期)は11日、12日に設定されていました。
おぉ…遂に10月に入ってしまいましたね…!じゅっ…10月…(驚愕)
信じられない事に後3カ月で今年が過ぎ去ってしまう…。
しかし、その前に忘れてはいけないのは今月20、21日に日本女子大学の文化祭である、目白祭が行われる事です。
前の記事からずっと騒がせていただいていますが、私が所属している観世流能楽研究会は成瀬記念講堂にて、仕舞の発表を行う予定なので、練習もより頑張っています。
変に力み過ぎたのか、声が少し枯れ気味(汗)ですので、練習の際はもちろん、発表に向けて体調面も万全にしていこうと思います。最近は空気も少しひんやりしてきましたしね!
ファイトですっ!
あ、あと前の記事で『遠野物語』を読み始めたことを書いたような、書かなかったような…なのですが、読み終わる前に返却期間になってしまって、
あぁ…(嘆)となっていたら、なんと私の姉が文庫版で持ってました。
先に言ってよう!(笑)
ただ最近は好きな本を読む余裕があまりないので、もう少ししたら再び読み始めようと思います。
途中まで『遠野物語』を読んでいて思ったのは、何というか…ある種、白昼夢であるかのようなお話が連続している印象です。
人ならざるものも出てくるのですが、それは悪夢なんかではなくて、人が活動しているすぐ傍にあるもののような感じで…やはり途中までですと、感想も漠然とします(笑)
あと、作品の冒頭に置かれている「平地人を戦慄せしめよ」はなかなかにインパクトのある言葉であるなぁと思いました。
…まとまらないですね…!
とにかく、もうひと踏ん張り頑張っていこう自分!ということです!(そうでしたっけ?)
では、本日はこれにて失礼いたします。
ありがとうございました。
みずの