超どうでもいい話(微妙に下ネタ)
附属中学に入学した当時私は大変緊張しており、
割と連日のように図書室へ行っていたのですが、
ふと世界文学全集の背表紙に目が留まりました。
ホ
メ
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ロ
ス
本来ならばこれが正しい姿です。
しかし心ない生徒によってペンでいたずらされ、
ホ
メ
エ
ロ
ス
こうなっていた。ヒャッホー!!!
おかげで緊張が和らぎ、結果なかなかの青春を過ごせました。
感謝してもしきれません。どうもありがとうございました。
あの落書きはもう何らかの手立てで直されちゃったかなー
それもいささか寂しい話ですが、
かつてここに私を慰めてくれるものがあった、
それが私を慰めようと生じたわけではないにせよ、
実際それによって私は慰められ、癒された。
ということを、他の誰でもなく私が知っているのである……
これよりも素晴らしいことがほかにあろうか? いやない!
しかしそれはそれとして
写メくらい撮っておくべきだったのも確かだ!
***
続きで北村透谷の話をするけど私の知識はまだまだ付け焼き刃です。これからハンダ付けするよ!
でも透谷やってたらストレスのあまり(かな?)髪の毛を引っこ抜きまくる癖ついたから卒論は別の人にしたほうがいいのかもしれん……