面白い授業とか

最近友人から某バスケットマンガを勧められて読んだんですが、面白いですね。
思わず既刊大人買いしました。
でもハマる時期が若干ズレた為に、大っぴらに好きだと言うのが恥ずかしい。
青春したい症候群、ゆりです。
どーもー
さてさて、もう10月も半ばですね。
後期の履修登録期間のあまりの短さに腰を抜かしましたが、まぁなんとか取りたいものは登録できたのでよしよし。
話の流れ的に、今日は授業の話でもしましょーか。
私は単位数が足りていながらも未だに色々と授業を取っているという話は以前した気がするなですが、後期に登録した授業で面白いものがありました。
ので、それをご紹介。
科目としてはえーと…なんだ…世界の古典?あれ?世界の文学?なんかそんな感じの名前。
分類としては、どの学科の学生も取れる教養科目のものになります。
担当は我らが日本文学科近世ご担当の、某F先生。
(いえーいF先生見てるー!?°゚°。。ヾ( ~▽~)ツ ワーイ♪←ブログだから出来る悪ふざけ)
内容としては江戸期の文化とか行事についてなんですが、いやーこれがもう、面白い!
本来の雛祭りの姿…というか本来3月3日は何をやる日だったかとか、そういった身近な話などなど、へー!となるものがたくさん。
教養科目って比較的気楽に受けられる(と言ったら語弊があるかしら?まぁ演習なんかよりは気楽だよね、純粋に楽しめる感じで)ので、履修人数も結構多め。
毎回色んな人に話を振って、たまに珍回答が出たらツッコミもさすがの関西クオリティ。
私は実は近世の授業を取るのは一年次以来、しかも当時近世は別の先生だったので、初F先生の授業。
まさかこんなに面白いとは。
もっと取ればよかったなーと若干後悔しています笑
でもまぁ、卒業前に面白い授業に出会えて良かったかな、と!
皆様も、面白そう!と思った授業、ふと見かけた面白い先生は要チェックです(`・ω・´)
といったところで今回はおしまい!
お相手は、卒業式の袴も決めていよいよ卒業を実感、寂しくなりつつあるゆりでしたー
ではでは!
(●゚ω゚)ノジャ、マタ!!