こんばんは!あかねです。
本日は目白祭2日目、最終日でした。
私は2つのサークルで参加しました!3年生なので、本格的に参加する最後の目白祭です。
裏方の仕事がほとんどでしたが、お客様とお話をする機会もあり、充実した2日間でした。
昨日は天気が崩れることもありませんでしたが、今日は雨が酷かったですね。
この天気では、お客様もあまりいらっしゃらないのでは、と心配していたのですが、思っていたよりも多くのお客様に来ていただきました。
このブログを読んでくださっている皆様の中にも、目白祭にお越しいただいた方がいらっしゃるでしょうか。
2日間の目白祭、来てくださった皆様、本当にありがとうございました!
目白祭は毎年色々な催しがありますので、また来年もぜひお越しいただければと思います。
ありがとうございました!
+あかね+
Monthly Archives: 10月 2013
目白祭
こんばんは ちえか です(・`◡´・)ゝ
本日は目白祭の初日でしたね!
どのサークルも、準備の成果を存分に発揮していることと思います!
私は……四年なので特に今年は参加していません(笑)
しかし、目白祭にはとても良い思い出があります。
それは、お友達の輪が広がったこと♪
お店番のシフトが、普段お話ししない子達と一緒だったんですが、本の話で盛り上がり、とても楽しかったです٩(◦`꒳´◦)۶
また準備の帰り、遅くなって暗くなった道をみんなで歩きながら「青春してるな……」と思ってみたり。
大学に入ってみんなで何か一つのことをするというのは中々無いので、サークルに入って良かった✧*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。と実感した経験の一つです。
もし、覗いてみようかな?と迷っている方がいたらぜひ足を運んでみてください!目白祭のマスコットキャラクターも、優雅で可愛らしいので(笑)!
一年間のお付き合い
「もう気が付きゃ9月だよ」「この間9月になっちゃったと思ってたらもう10月だよ」「あれもうハロウィンじゃん今年終わんじゃん」
そんなことばかり言いながら、学校帰りに雑貨屋に立ち寄りましたら来年度の手帳が店頭に並んでいました。
ハロウィングッズ
↓
クリスマスグッズ
↓
お正月グッズ
というところてん(漢字だと心太なのね…今変換で初めて知った…心が太い…??)式なイベントのオンパレードに突入したのですね…。
そしてこのお祭り(フェア)で現れては去りゆく者たちを嘲笑うかのように3ヶ月は軽く居座っているのが手帳でございます。
私もご多聞に漏れず購入いたしましたよ、来年の手帳!
前の記事にも書いたように、今年私はありがたくも()、「就活生」という肩書を頂戴いたしました。手帳コーナーに行くと、これ見よがしに「就活手帳-内定を取る人の手帳!-」というような商品もありました。そんなあからさまなものを手に取るほど私は!甘くは!ない!
説明会とか行った折にサッと出したら、隣の就活生も同じ就活手帳持ってました、とかなったら私は間違いなく(恥ずかしさと居た堪れなさに)爆発しますね。あと「就活生ターゲットにしました!」と言ってる商品をやすやすと手に取るのも、負けたような気がするし安易なマーケティング戦略にやられるのも気に食わず←
私はここ3年ほど「Quo Vadis」くん(http://www.quovadis1954.jp/)というフランスメーカー(!)の手帳を使用しておりました。母に勧められるがままに手に取り、気に入ったためそのまま使っていたのですが…。今年から持ち歩き用は「MOLESKINE」さん(http://www.moleskine.co.jp/Online-Shop/Diaries)にして、一日一ページ(ほぼ日手帳のタイプが有名ですね)を「Quo Vadis」くんに任せたいと思います!…ただそれだけなのですが。
新しい手帳に切り替わると、なんだか気分がリセットしたように気持ちがシャンとします。
来年よりはより手帳さんにも誇れるような計画で充実した…日々を……送りたいと思います。。。。。
無題 第2弾 ~カミヲキッテキマシタ~
あれ……なんかものっそい最近、投稿した気がするんですが。まぁいいや。どうも、 あゆみ でごぜーます。早速ですが、我等が日女(ぽんじょとあえて言わないところに注目!)は、正式には本日から5連休なんです。幸か不幸か、昨日を含めて6連休ですケド………f(^ω^;) ワタクシは自主ゼミ2つには参加していながら、目白祭に参戦するようなサークル・部活動とは無縁なんで。
暇っ☆
を持て余しております。目下、映画祭りを遂行中。さっきまで「亡国のイージス」を鑑賞していました。いいね、海自。滾ります。
さてさて。本日、髪を切ってきました。平安時代の散髪だったら、日・運勢などなどを鑑みた上で……という一大イベントだったんでしょうが。ワタクシは単純に暇→何コレかゆい→もういいや切っちゃえという本能に従って、行きつけの美容院に馳せ参じたわけでごじゃいます。因みに、チェーン展開している「TBK」というところです。いつも前述のように、当日思い立って行くタイプなので、予約必須のオシャンティな美容院は無理なんですよねー。極めて庶民的&お手頃なところで、結構重宝しております。
ところで、どのくらい切ってきたのか、と言いますと。
………ほんの、10㎝ほどです。
成人式の前撮りを約2週間後に控えていますので、その日に丁度いいくらいに落ち着くように、とオーダー致しました。うん、頭軽いね。ちょーっと切りすぎたよね(独りピンポン)。しかし、傷んだ毛先部分の大半とおさらばできたので、これからの風呂上がりブローが幾分お茶の子さいさいになる予感。絡まることがない、結び目をイチイチ解かなくていいって、快感♡
ところで、巷では「あまロス症候群」なるものが沈静化したそうですね。ワタクシ、「あまちゃん」を拝見することはなかったのでありますが、別の症候群に罹患中です。その名も「2199ロスト症候群」。なんか語呂悪い。「宇宙戦艦ヤマト2199」が終了して、かれこれ半月が経つ今日この頃。いまだに日曜日に感じる喪失感。ハンパないっす。
う゛ーん。このままだとオチをつけられそうにありませぬ。「2199ロスト症候群」なんて、治療の施しようがないですからね。従って、このあたりで本日は離脱、指を置きます。否、置くべきであります。
というわけで、読者のみなさま。また次は是非とも、「振り袖の前撮り実況中継」の機会に、お会い出来ましたら光栄です。
お相手は あゆみ でした。ちゃんちゃん。
Fキャンパス*
みなさんこんにちは^^*
10月も2週経ち、
だんだん涼しくなってきましたね!
私は昨晩は毛布にくるまって寝ましたよ!
**
では!今日は前回の記事でも予告させていただいた
f-campusの授業について
少しだけお話ししたいと思います♪
私は、月曜日と火曜日に一時間ずつ、
早稲田での授業を取ることに決めました。
今日はまず、
月曜日は戸山キャンパスで開講している、
「教育とジェンダー」という授業についてお話しします^^*
この授業は教育という視点を中心に、
ジェンダーについての知識と考えを深めることが目的となっています。
私は特に、ジェンダー差別という問題に非常に興味を持っているため、
シラバスを読んで受講を決意しました。
日本女子大学でも、ジェンダー論に関する授業は多く受けました。
女子大ならではの視点から、女性と男性の違いについて学び、とても勉強になりました。
しかし、女子大ですから、その授業そのものが女性のみで構成されたもの。
今回の早稲田大学の授業では、
男子学生から直接、
「もし自分が女子だったらどんな風に今の自分と違っていたか」
という生の意見を聞いたりすることができます。
私では思いつかないような発想や意見に、
驚かせられるばかりではなく、
一つ一つがとても新鮮なものです。
日本女子大学の授業も本当に好きですが、
f-campusで他大学の授業を受けることも、
とても貴重な経験であると思いました。
このような体験ができるのも、
日本女子大学の魅力の一つですね^^*
是非まだチャンスがある方は、
f-campusの授業を受けてみてくださいね♪
では、今日はこの辺りで失礼致します!^^
あえて、無題。
えっへん。皆さまこんばんは。いつでもニコニコ あゆみ でございましゅ。
ここ2~3回の更新で、タイトル入力を失念しておりまして………(^_^;)。もういっそのこと「入れない」クオリティーを追究してもいいんじゃあないか、と。
さて、本日はお能を鑑賞して参りました。「葛城」→「狂言:杭か人か」→「望月」という演目です。どれがどのような内容なのかは、ここで詳しく言及することはちょっとご容赦願います。何行を費やすのか検討がつきませぬので(ガクッ)。……コホンコホン、それでは、気を取り直して感想をば。
「葛城」 美しかった、です。自分は醜いと堅く思い込んでいる女神さまが最後に、榊と扇を手に舞うシーンが特に。元々、装飾品:天冠(でしたっけ)を愛でていたのですが、今までで一番、その姿を美しいと思いました。目に焼き付いて離れません。……白状致しますと、他の部分の記憶が非常に曖昧です、ハイ。舞い始めて、ボカーンと目が醒めたんですよーコレが。女神さまに叩き起こされたのかしらん。
「杭か人か」 言うに事欠いて、太郎冠者は基本的にアホっこちゃんなんですね、役柄上。しかし、今回の太郎冠者くんは一枚上手。知恵があります。舞台の性質上彼の思考回路は台詞でダダ漏れ(笑)。それでも、なんとまあ猿知恵の働くことか。でも最後のしっぺ返しは、当然の報いだね、うん。彼が痛めつけられている最中、くたばれー、と一瞬だけ思ったのは、多分私だけでしょうが。
「望月」 忠義と仇討ちのおはなし、あんまり得意ではなかったんです。でも、これは別格。父の敵を討ちたいチビ助と、それに協力する母と元・家臣。なんとまぁ胸に迫る構図でございましょ。普通でいくとお約束の展開と、お涙ちょーだいの結末なんでしょうが、本作品は……なんとも言えなかったです。ただ、息子の思い通りにさせてあげたいと願う母の、強いことよ……。幾世紀も前の話であるとは言え、色々と考えが頭を巡る話でありました。
いつになく真っ面目ー。道理で、本人も調子が狂っております。
ここで近況の報告でも、景気よく致しましょうかね。
早速、昨日は、成人式用の髪飾り(金銀細工の髪飾り×バチ型の簪)を入手してきたり、便乗してがま口コレクションを増殖させたり、shu uemuraに顔をだしたり。前撮りを11月初旬に控えているため、準備も万全に致します。なんだかまぁ、『研究ノート』なる、自主ゼミ・国文学会にとっての大福帳?閻魔帳?とも言われるレポートの〆切りにあっぷあっぷしている人間とは思えないですね。完全に、脳みそを甘やかしていました、です。
ちょ、イヤー、デコピンはやーめー、ああぁぁぁぁぁぁ
本日も一人で大冒険(in 新宿ルミネエスト)していたので、もう既におねむです。ゆえに、このあたりで指を置きます。あ、ホントに置きますからねー、異論は認めませんよー。
お相手は あゆみ でした。
意見は引き出しにくい
こんにちは。かつーんです。
もう10月なのに暑い日が多いですね。[:汗:]
先日、衣替えを手伝って半袖は殆どしまったのですが、あまりの暑さに昨日1枚引っ張り出して着ていました。
こうも寒暖差が激しいと、体調を崩している方もいるのではないでしょうか。
皆様、体調管理には十分お気を付け下さいませ。m(__)m
それにしても、秋はいずこぞ……。
さて、今回は国語科教育法Ⅰについて取り上げたいと思います。
日文の教職課程の中に、国語科教育法Ⅰという授業があります。
後期から始まったこの授業は、毎週交代で全員が20分ほど模擬授業をします。
最初の模擬授業は、私ともう一人が行いました。
授業内容も教材も対象学年も自由に設定出来る為、私は中学3年生を対象に、吉野弘の詩を用いて、詩を読み味わう授業を行いました。
指導案や板書案を何度か見直したり、直前まで進行予定の確認をしたりと、しっかり準備をしたつもりでいましたが……。
やっぱり難しかったです!(;´Д`)
予定通りにいくことはまずないと覚悟していたものの、その覚悟では全然足りなかったと思うほど大変でした。
授業中に「あー、こうすれば良かった」と思うのが何度あったことか。
着地点は定まっていたものの、そこまで辿り着かせることがひどく長く感じられました。
以前誰かが「授業は生物のようである」と言っていましたが、正にそうだと思います。
終わった後に生徒役の方々から講評を聞いたのですが、挙手した人数の多さに有難く思いつつも、少しだけ泣きたくなりました。(苦笑)
今回の模擬授業では、「意見を引き出すことの難しさ」を最も痛感したように思います。
答えてほしいキーワードを引き出す為に、大勢の人に質問を振ったり、問い方を変えて投げ掛けたりと様々な手を尽くしたつもりですが、やはりなかなか上手くいきませんでした。
何故そのように解釈するのか考えてもらい、それを言葉で説明させることは、本当に大変だと思います。
講義形式で必要な知識や要点を教える授業も重要で大変だと思いますが、考えさせる授業も大切だと私は考えます。
この難しさを体感出来ただけでも、やりがいがあったと思います。
今年は教職志望者が多く、1クラス相当の人数がいるので、本当の授業のような空気の中で模擬授業を行えて良かったです。
ただ少し残念なのは、もうこの授業内で模擬授業をする機会が無いことです。
要の部分に殆ど触れられなかったので、是非ともリベンジしたかった……。
あきかぜ
自宅のパソコンの液晶が、かち割れた…こんばんは。みずの です。
はい。かち割れました…。ものが挟まっているのに気づかずに閉じてしまったのですね。部分割れです。
ただいま修理に出しているので、作業は母のパソコンを借りて…。忙しい時期に限って何かやらかすのが私でございます…。
地元の電機屋さんにとても詳しい店員がいて、助かるなぁと思いました。さながら片田舎に来てくれた名医の如く頼りにしてます(笑)
10/6に「粟谷明夫師を囲む会」に参加させていただきました。粟谷先生に作品についてお話いただいたり、能楽の世界を担う役者さんや観客の方々についてのお話を聞きました。粟谷先生がとてもわかりやすくお話くださったので、勉強になりました。
明日、10/13には公演がありますので楽しみです。
能「葛城」では、
男性神である葛城一言主が女性神として現れております。また、醜さを恥じる神とは随分と人間臭いなと感じます。粟谷先生の葛城の神は決して醜いなどということはなく、むしろ美しいのに自分は醜いと感じているのでは、というお話を思い出しつつ、「粟谷明夫師を囲む会」でお配りいただいた資料を読みつつ。自分なりに感じることは、大雪の真っ白な世界で葛城の神の化身があらわれるという始まりがあり、ぽつんと浮かぶ葛城の神の姿を思い起こした時、葛城の神の中の美しいとは容貌の美しい美しくないではなくて、自然の美しさのことを美しいと感じていて、その美しさと自分を比べているのではないかなと妄想しております。
神さまのいう美しいと人間のいう美しいが同じものであるかなんてわからないのではないかと。独自の解釈で楽しむのもありと信じてます。講義ではダメでも、観能に至っては。。
役行者はよく修験道の開祖と紹介されているのを見ますが、確か以前、室町~江戸時代?くらいの絵巻でたくさんの小さな異形に囲まれた役行者が描かれている作品を本の中で見たことがありまして、とっても可愛かったです。
人間が人間でない不思議の者と交流したりするのって興味がわいてしまいます。こう言う話って面白いと感じてしまいます。
そうです。厨二病っぽいのがなんとも好きな私です。さながらポケットのモンスター。可愛い。
能楽研究会の目白祭自演会、今年は地謡(バックコーラス)を他大学さんとご一緒させていただくようお願いするという例にない取り組みをしておりまして、他大学さんには大変感謝いたしております!
ここまで、不手際、そして要望ばかりで、こちらからお返しできることは少ないのですが、この上は目白祭を無事成功させ、楽しめる会にすることでお返しできれば…と思っています…!
…さて、風邪なのかアレルギーなのか何なのか、体調が優れないような感じのこの頃…。暖かくなったり、寒くなった利が続いているせいでしょうか。ちなみに今、布団を身体に被せながらこれ書いてます。あやしい。
ここの所、咳やくしゃみをされている方も多いので、皆さんもお身体お気をつけください。
本日はこれにて失礼いたします。
みずの
居心地と環境
タグ一覧をベラリと開くと、そこには「就職活動」の文字があった――
そう、我々3年生には12月には言わずと知れた「就職活動」解禁!が待ち受けており、それを踏まえちゃくちゃくと「就職ガイダンス」や「就職対策講座」などなど、実に本当にありがたい協力なサポートシステムが展開されております。
その中には、人様がいくら手を差し伸べてくれてもあとは自分次第のものも多く含まれます。そう例えばSPI対策とかES対策とか…とか…
それらの勉強をしようと自分の部屋の机に向かおうとしますね。その為に椅子を引きます。…座れない。テキストも開けない…。部 屋 が 汚 す ぎ る
広がる可能性は無限大。
先日の記事では完全に取り乱していてお恥ずかしい限りです。課題や課題提出と重なっていた演習発表等を無事に終えたところで謎の余裕に包まれています、なほです。わたし知ってる…こうやって余裕だと思ってると気づいた時にはいろんなことを詰んでるんだ…わかってる…(譫言)
昨日、自分の受講している「古典文学特論」において、実際に能舞台に立つ方による特別講義がありました。前期中も能についての授業をとっていたのですが、能楽師の方と同じ教室で、同じように身近に解説をして頂くというのはやはり贅沢であり、本当に緊張させられました。講義自体は能に関する幅広い話題について触れて頂き実物の衣装の類までお見せ頂いて本当に充実しており、次時限の授業が迫っているからと言って早々と教室を出てしまったことを後悔するばかりです。
本当にたのしかったので、当該授業を受講していない友人にぜんりょくで自慢をしたところ、講義内容等も相まってその授業、とっておけばよかった…!と身悶えており、なんだかとても勿体ない気分です。月曜一限に毎週確実に出られるかが不安になって授業を入れなかった、という声をたくさん聞くと、そういった理由で勉強の幅が広がらないのはとても残念なように感じられます。(かく言うわたしも早めに登校しては教室で熟睡しているので人のことは言えませんが…)
課題を無事終えたことで怠惰な生活に逆戻りし、書くネタがないような気がするのが実情です。あぁ、今日10月8日は当ブログにも参加しているそのこさんのお誕生日ですね、めでたい!
以上、なほでした*