研修を終えて

こんばんは ちえか です♡〜٩( ╹▿╹ )۶〜♡
先日 、就職先の研修が終了しました。
まさに怒涛という感じでした……でも、上司や先輩たちが気を使ってくれたおかげで、すごくやりやすかったです。
私ったら常識なさすぎて、切手の貼り方から教わる始末で……。こういうところから、みんなより一つ一つ遅れていくんだろうと思うと、非常に情けなかったです。
そうやってウジウジすることもあったのですが、本当に私は周りの人に恵まれているなぁと改めて実感しました。私自身にはなんの能力もないけれど、人に恵まれる才能だけは信じられるし、少しでも相手への感謝を形にしてお返しできるように、努力しようと前向きな気持ちで研修を終えました。
本日、久しぶりに入学当初からお世話になっているバイト先に顔を出したら、慣れた場所でホッとするやら、もうすぐここにもいられなくなるやらの感慨で涙が出そうになりました。久しぶりに会えた生徒さんとも沢山お話しできたし、良い一日でした。バイト始めたてに担当した生徒さんが、すっかり凛々しくなっていて、そりゃあ4年もたてば人って変わるし、私も老けるはずだわ〜なんて思いました!
ポン女のOGの一人として、素敵な大人になれるようにがんばります!

おそろしや、おそろしや。

前回の記事で、「次に記事を投稿する際には履修について、委員会活動について追われている記事になるのだろうなぁ」などと予告(?)致しましたが、ぜんぜんそんなことありませんでした、なほです。今年度最後とも言える委員会の仕事には追われていますが、相変わらず履修等のことからは目を背けている状態です。というか成績開示いつなの?履修の手引きっていつもらいに行けばいいの?とキョトン顔を晒している情弱です。困った!
というわけで、前回に引き続き記事にするネタがないターンでございます。
うーん、本当に、何の話をしようかしら。
前回の記事から半月ほど経っているのですが、やったことといえば委員会の仕事、ステージの上でラケットを振る舞台を観て、池袋のテーマパークに再び繰り出し、舞浜に行く、というかわりばえのしないラインナップでして…^▽^とってもたのしいんですけどね!
そういえば先日、今月から一人暮らしを始める友人の引越しの手伝いもしてきました。なるべく業者さんには頼まないでやろう!ということで寮から少しずつ荷物を運んでいたらしいのですが、ベッドを組み立てる段階で一人でやることに限界を感じたらしく、そのお手伝いをば。
彼女は二月が誕生日ということで、二十歳になってから初めて会ったのがその日だったのですが、なんだか妙な感覚でした。わたしも今週が誕生日ということで、ようやく二十歳だ~と思いつつ、なんだかふしぎな気持ちです。自分の感覚としてはまだまだ高校二年生くらいの気持ちなのに、気づけば大学生活も三年目に突入しようとしているなんて…ぞっとしますね!五月が誕生日の友人には二十歳になってしまえばそこからあっという間だと脅されていますが、これ以上時の流れを早く感じたくはないなぁと切実に思います…。
たとえば今日の日付がタイトルとなっている曲がわたしは大好きなのですが、そしてそれはわりと最近の曲だと思っているのですが、気づけば十年近く前のものなのだよなぁ…とふと思ってしまい頭を抱えました。ゼロ年代以降のものは“最近”と形容しても許されると思っているのですが、そうじゃないんですか…そうですか………(嗚咽)
なんだかテンションの低い記事となってしまい申し訳ありません!笑
明日も明日とて委員会のため学校に向かおうと思います…ちゃんと起きなきゃ……。
以上、なほでした*

おうた

今日まで合唱団の合宿でした。4泊5日で一日中歌いっぱなし。いやぁ長かった。夜中にお菓子を食べたら当然のことながらニキビができました。
4日目には全員疲れ果てていたのか、佐村河内氏の会見が突然始まったときには歌よりもそちらに興味がうつり、学指揮に怒られるなんて一幕もありました。
それはさておき。
宣伝ですわよー!!(半年ぶり3度目)
四大学女声合唱連盟 the 29th Joint Concert
【日時】2014年4月29日(火・祝)
【開場/開演】16:00/16:30
【場所】 かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホール  
【チケット】全席自由 1000円
私たち日本女子大学合唱団は、吉野弘行作曲『風の詩集』を演奏致します。
また、四大学女声合唱連盟によるステージでは、尾形敏幸作曲『映像Ⅰ』(詩:立原道造)を演奏します。今回合宿でも少し練習したのですが、立原のどこか切ない詩にぴったりの素敵な曲集です。100人近い女子大生による、ド迫力のステージをぜひ聴きにいらしてくださいね!
『アナと雪の女王』が気になってたまらないえりこでした!

卒業

こんにちは、さやです!
さて、今日は久しぶりに学校へ
卒業許可者の発表と卒論返却でした!
無事、卒業できましたー!!ヽ(=´▽`=)ノ良かった良かった
卒論も担当して下さった教授に随分助けていただきました。
厳しいご指導を今まで頂いてきたのですが、最後の最後で、沢山の優しい言葉をいただきました。
こ、これがツンデレ、、、?(; ・`д・´)
今思い返しますと、もう少し卒論提出最終日まで粘るべきだったかなあとも思います。
さて、卒業まであと僅か。
私の就職先ではすでに研修のようなアルバイトをしています。
時給が余り良くないので、月三回ほどしか行ってないのですが、、、(笑)
そもそも、4月からいやでも働くというのに、何故その前から働かないといけないのだと思った私は
時給の良いおにぎり屋さんでのバイトを優先しつつ遊んでいます。
あと少し二年間働き続けたおにぎり屋さんでのアルバイトを惜しみつつ、学生期間を満喫したいと思います。
ではではヽ(´エ`)ノ

Continue reading

食わず嫌い

こんにちは、ももなです。
今月もブログ当番が回ってきたぞー何書こうかなー最近何してたっけー
と思いましたがやっぱりというか当たり前というか就○ネタしかありませんでした…。こんなんでは。。就○ネタで埋まってしまう…。
なので全く関係のない方向から今回は攻めていきたいと思います・・・。私はこれまた至極個人的な話ですが、実は高校三年生の終わり頃から今までにかけて習い事をしております。お歌を。…前にも書いていたかもしれませんね()ともかくは習っております。内容は週一回に、前半15分発声、後半15分歌唱の計30分という非常にシンプルなものです。それでもマンツーマンですし、最近「昨日その曜日だったぐらいの感覚なんだけれど…?」と毎日思う程一週間もあっという間に過ぎていくので30分といえども中々濃密なレッスンを受けさせていただいています。
前記事にもちらっと書いたように昭和歌謡(というか沢田研二と中森明菜)にハマっている私は、レッスンの前後に準備がてら先生にこの「今ハマっているアーティストについて」雑談をしているのですね。そしたら先生が懐メロを持ってきてくださいました。
「オリビアを聴きながら」
私は、にわかなので、存じ上げていませんでした・・・。ジェネレーションギャップというかあるべき通りというか…。この歌が、「別れたいのにダラダラしつこい男を振る歌」のようで、ゆったりとしたメロディーなのに「いい加減解放してくれ」な歌詞が載っていて面白いです。こんな要約の仕方をしてしまったら元も子もないのですが…。これは1978年に尾崎亜美さん作詞作曲、杏里さんの歌唱で発売されております。やっぱり昭和歌謡は歌詞から味があって、二番煎じではない独特の世界観を各曲が持っていて素晴らしいなと思うのです。因みにオリビアというのは英国人歌手・オリビア・ニュートン=ジョン氏のことらしい・・・これまた存知あげていないけれど失恋ソングの象徴として提示されているそうです。受け売り。
歌詞にしたって
「いいえ すんだこと 時を重ねただけ
 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの」
って一体どんな人生経験を重ねたらそんな言葉が不意に口をつくようなことになるのでしょう。深い。そういった独特に深い歌詞の曲を見る機会が現代減ってきたように思えて少し寂しいなと思う平成4年生まれです…。
「会いたい」「いつも繋がってる」「愛してる」の羅列の曲が多すぎると思うの、でも曲作るような才も無いから口先ばかりになって大きな声では言えない
自分が知らない歌の方が世の中にはたくさんあって、それこそ就活(言ってしまった)のような心にパンチを喰らったり、はたまた喜びを感じる気持ちの動きが激しい時には新しく聴く歌が励みになったりするのかなと思います。
なんだか今回は真面目に書きあがったかもしれない・・・!?

いまだからわかること

暖かい日やら寒い日やら、天気は安定しないくせに、
3月の声を聞いたとたん鼻がむずむずするようになるんだから不思議だし、ひとの思い込みみたいなものは、よくできているなあと感じます。
もちろん花粉症です、こんばんは、ゆいかです◎
高校で仲のよかった友達が京都の大学に進学して、
遊びにおいでねと言われ1年、
ようやく先月末、あそびにいくことができました!!
京都を訪れるのは小学校の修学旅行以来だったのですが、
一度来たことのあるつもりでいた私は衝撃を受けました。
小学生が、神社仏閣の荘厳さや、京の街並みの整頓されたうつくしさなんかを理解できるはずもなかったわけで、
かなりお財布は寂しくなりましたが(笑)行ってよかった、と思います◎
ちいさいころは見えたものが、大人になるにつれて見えなくなる、と言われるのをよくききます。
もちろん純粋にものを見る目や心というのは、
こどものころそのままを持ち続けることは難しいかもしれません。
でも、こんなふうに、
すこしだけ視界がひろくなったり、
すこしだけ知識がふえることで、
見えなかったすばらしいものが見えるようになることを、
もっと大切にしていけたら、とおもいます。

そんななかの、お気に入りの一枚です。
こういうさりげない景色がすばらしい街です、やっぱり。
(伝わるかなあ…笑)
それでは、また!◎

現実に裸体を張れ

 しょうこが紹介したテイラースウィフト同様に22歳をコンセプトにしたぽい『22』って曲をリリーアレンが歌ってるんですけど英語で聞いてるだけでもなんか落ち込むこと言ってる気がして邦訳読めないのですよ……
 声が可愛くて素敵なのでよろしければ聞いてみてください 私はいまテイラースウィフトのほうを聞いている
***
 ああ、無事に卒業できるんだ……
 と思った途端に悪夢を見る頻度がぐんと減りました。もともと私はよく夢を見る・それを覚えているほうであるため、下手によくない夢など見ようものならその後えんえんと後を引くことになりがちなのですが、二月から三月にかけてそれはもうかつてない頻度で悪夢を見続けていたのでこれは非常に助かりました。どうでもいいけど初めて明確に見た悪夢はドラクエのスライムに泣き喚きながら命令されるというものでした。以来あいつが苦手で仕方がありません。
 ここから少し嫌な話をしますが、
・裸体
・何者かの陰毛
・黴、錆
・害虫(G・蝿・むかで・南京虫・カマドウマ・あと想像上のもの?)
 このあたりの面々がよく私の安眠を掻き乱していったものです……
 裸は「醜い」といえるほどパンチが効いたものではありません。そうなると却って何もおぼえなくなるためかもしれません。普段目にする裸体というのは大抵グラビアアイドルなり女優なりの、洗練された、もしくはPhotoshop加工されたものなので、「普通の裸体」で充分につらい……銭湯などで他人の身体を見るときは湯気がほんのりと環境をフィルタリングするし、温まって火照った身体はしっとりした桃色になってまあ結構きれいになるものだが、その支えすらない身体が夢のなかにもうじゃんじゃんばりばり出てくるわけでたまったもんじゃねえ~
 そしてそんな凡庸な肉体が、やたらめったらマンガ的な暴行(頭上からタライとか目にも止まらぬ右ストレートの嵐とか マンガであれば一コマ経過すればなかったことになるような)を加えられては現実的な傷跡を負う、しかしそれに対する周囲の反応はワッハッハッハ(どっ)(※効果音)と大変にマンガ的である……というのが私の悪夢の類型だった気がします。もっとトチ狂ったものもよく見ましたが複数回あった展開としてはこれが唯一であり、非常に印象的でした。
 個人的に夢診断はおよそ信用していないため勝手に考えているだけなんですが、先に話したとおり銭湯でも写真のなかでもなく見ることのできる平易な肉体は少ない……つまり「自分」の象徴にほかならないのではないか……と思うと、
・自分の肉体に対してマンガ的暴力が振るわれ
・しかしそれはマンガ的でない形で確かに肉体に蓄積され
・そしてそれを誰も気にしてくれない という夢
 ってのは
・一コマめ:けがをする・皆どっと笑う
・二コマめ:けがが治る・次なる話題となる
・三コマめ:皆もう怪我の話などしない(なかったことになっている)
 ということであって
 何者かにそれと気にせず・あるいは気にする価値もないとして傷つけられている、が、皆がそれを笑い飛ばし思い出しもせず気遣いもしないでくれることを望んでいる みたいで ほんと嫌ね!! その卑屈さ!!
 「無事に卒業が確定しましたのでこういう謎の夢は見なくなりました」というのは、やはり「院に受かっておいて卒業許可がでない」という可能性を仮定したときに遭遇するとんでもない恥ずかしさが私をこういう夢に奔らせたのではないかと思います。というのも私は履修条件を勘違いしており、「おかしい……教養Bが一個足りない……でももう間に合わない……いやそんなはずはない……きっとこれはコア科目……だからこっちから一個うつってくる……嘘だそんなことは書いてない……」という真綿で首絞めるっていうかなんかもっとバカを現す慣用句ねーの? 死刑宣告は寝て待て? みたいなことをここ一か月くらいやってたわけです。マジでこいつクsssssssッソバカじゃねーの!!??? と言われてしかるべきです。下級生の皆さまはバカのふり見て我がふり直してくださいマジで。マジで。マジですよ。
 数えすぎてゲシュタルト崩壊したりもう何も考えたくなくなったら教務課の人に謙虚にお願いしよう 謙虚じゃなくても教えてはくれるだろうが謙虚さで精神衛生と自尊心と自己愛と隣人愛が買えるのなら安いものだ……
 あと夢のなかの裸体は私の裸体そのものではないってなんとなく書いておこ
 謎の羞恥心が産まれてきた
***
 あと一回書けるらしいから自由奔放に恥部を晒してみたよ! でも次回も大しておセンチなことは書けないと思います。
 笑って送ってやってくれ 俺の涙は俺がふく……

ひな祭り!

どうも、さえこです!
3月3日は何の日ですか?そうです!ひな祭りです!!私には不似合いな行事ですね!!(笑)よりによってこの日を担当するとは…夢にも思いませんでした(^-^;
お雛様を飾っているお宅はどのくらいあるのでしょうか?私の実家では残念ながら、お雛様を飾る習慣がいつからか途絶えました。大変なんですよね、飾るの。あれはどこに飾るんだっけ?これ何に使うんだっけ?あれはどこにあったんだっけ???
お雛様を飾る日本の伝統的な行事には、さまざまな意味があるのだと思います。私としては、女の子の祝福(お嫁入りなど)というイメージが強いです。また、ひな祭りは家族が集う日でもあるのでしょう。お雛様を飾るのに、一人では大変ですよね(笑)この日に感謝や、伝統の奥深さを感じる人もいるのではないでしょうか。
節句があると、思い出も自然に増えますね。今後もこのような行事を大切にしていきたいものです。
あ、私が言っても説得力ないような…。とりあえず、私が無事に独り立ちできましたら、お雛様はありがたく譲り受けます!!(笑)
女子大生および女の子の皆さま、楽しいひな祭りをお過ごしください!「女の子に生まれてよかったーーー!!」と叫びましょう!!(^○^)さえこでした!

東京スカイツリー

こんばんは。あやです。
先日、友人と東京スカイツリーに登ってきました。
私も友人も初めて展望デッキに入ったので、終始はしゃいで写真を撮ったり、「これはどこそこだ」「あれはこの辺りに見えるんだ」「それは何々だ」…と一通り楽しみました。
ちょうど一年前は2人で都庁の展望室に登り、同じように景色を見て楽しんでいたのですが、「一年経っても楽しみ方が変わっていないよね」と話して、成長していないんだか、安定しているんだか…と考えました。…おそらく、両方当たっているんだと思います。
私も友人もこの一年で環境が変わり、将来に対する考え方も少し具体的になったり、現実味を帯びてきているとは思います。
それでも、笑い方や楽しみ方が変わっていないことに気付くと、何だか安心する部分もありました。
一年振りの再会、すごく楽しかったです。

あや

世界は広い。人生は長い。

♪It feels like a perfect night to dress up like hipsters
And make fun of our exes, uh uh uh uh
Yeaaaah We’re happy free confused and lonely at the same time
~Everything will be alright if we just keep dancing like we’re 22,22
こんばんは
ワタクシ、しょうこの更新も残り二回となってまいりました。(どうでもいいなんて言わないで)そんな今回は、Taylor Swift 「22」です。
色々なものに追われるけど、ありのままな私、これが22才のワタシよ!ってかんじの歌です。たぶん。(英語だからあやしい)
先日22才になったばかりなので、この曲をよく聞いてます。
22才なんて文字面見ただけじゃ、とっても大人に見えます。実感わかないなんて、社会に出るんだから言ってられないんですけどね。
サークルの仲良し3人組の一人が私と誕生日1日違いなので、いつもお祝いを一緒にするのですが「二年前は、サークルの運営の不安を話して、一年前は就活の不安を話して、今じゃ社会人になることへの不安を話すなんて、本当に時は流れるね」なんて話してました。あっというま。話す内容も確実に大人になって、人生に大きく関係する深い話になってきました。
また先日は、高校からの大親友とイタリア行ってきました!自分たちの文化を大切にしている素敵な国でした。バチカンも圧倒的迫力。世界は広いんですね。
こんなかんじで、気の知れた仲間と行きたい場所に行き、やりたいことがいつでもできるって本当に幸せです。大学生サイコー。人生の夏休みヤッホー。(能天気)
もう毎日毎日、晴れた空を眺めては切なさに浸り、楽しかった思い出を懐かしみ、はたまた未来への不安になやみ、たくさんの人と会って楽しいことをして、卒業までを駆け抜けています。なんだかんだ平成は、平たく成り立つ、平和な時代です。
締めくくりはイタリアの綺麗な景色で~。ふつくしい景観だらけでした。

ベネチア。船しか交通機関のないこの街は、人口が減りつつも自分たちの文化を大切にしています。

圧巻のコロッセオ。ローマは開発しようとすると、すぐに遺跡が出てきてしまうのでなかなか地下鉄が作りにくいそうです。
ではでは ciao!