しんがっき

いやあああああああああああああ
記事をいい感じ(?)に書いていたのに誤ってF5ボタンを押しおじゃんになりました、ももなです。
遅ればせながら4月にめでたくご入学なされた新一年生の皆様、ご入学おめでとうございます!そろそろ履修も組み終わってようやくひと段落、でもサークルどうしよ、といった感じでしょうか。サークルでお悩みの方は取りあえず「フィールドアーチェリー同好会(公認)」に遊びに行けばいいと思うよ!(宣伝)←
前回の記事執筆の折には桜咲けーと言っていたような気がするのですが、今外を見ればもう葉桜ですね。あー『花よりも花の如く』(成田美名子著)の漫画を読みたいと思いながら買いもせずに1年過ぎてしまった。。。ブックオフに行ってもいつも見当たらないのですねぇ。これは能楽界が舞台の少女漫画ですが、古典文学講義で能について学んでいた折に先生がちらっと紹介して下さったものなのですが・・・。あぁ。このように(?)大学=堅苦しいというイメージを持ちがちですが、日本文学科の良いところは文化を学んでいるということからか、他学科に比べて幅広く融通の利く情報と勉学として納めることができることも1つあるのではないかと思います(一文が長い・・・)。また、例えばもともと源氏物語に興味があって、という人でも試しに近世文学の授業もとってみても、良い意味で先入観を裏切られて楽しめたりするのでまずは色々な分野に顔を出すのが良いのではないかと思います~。
私は資格課程(博物館学芸員)やら文学部コース制副専攻(観光文化コース(国内外両方)と文化マネジメントコース)やらキャリア専攻やらと、兎に角取れる範囲のものは(払ってる学費も同じなんだから)とってやろうと詰めまくりました。結果、卒業に必要最低限の単位を取得しようとすれば一般にはだいぶ空きコマが増えると言われる3年生でも週5で大学に通っていたりしました((笑))ぼっち授業だって何も怖くないよ!!4年生となった今、お陰様で今期は週2でございます。シュウショクカツドウが終わったら茶道とか華道とか、あとは弾丸旅行も行きたいので学生最後の年を存分に満喫し、そして…..卒業論文に励みたいと思います()
私もキャンパスで若さとハリをはじけ飛ばせている1年生に見劣らぬようこっそりとまた大学に通うと思います(元々サボっている訳ではない)