卒論、切羽詰まってます。
こんばんは、けいとです。
日本文学科の卒論提出締め切りは12月18日(木)正午。
その時刻までには製本された卒論を提出しなければならないのです。
いいですか、大事なことなのでもう一度言いますね。
製本された卒論です。
…ということは、、実質卒論を書き上げるタイムリミットはもっと前に迫っているわけで。
来週には書き上げなければなりません。
The 必死。
人間追い込まれると筆が進むもので(私だけか?)、ここ数日は今までにないほどのスピード(と言ってもナマケモノから亀になったくらい。そもそも、ナマケモノと亀ってどっちが速いんだ??)でパソコンをカタカタさせているのですが、それでも未だに、次から次へと調べたいこと、書きたいことが出てきて泣きそうです。
どこかで折り合いつけなきゃなーと思いつつ、無理に折り合いをつける必要なく、生涯研究に没頭され続ける研究者の方々が羨ましくて仕方ないなーなんて。
と、とにかく製本のタイムリミットまで走り続けます…!
次のブログでは無事提出を終えたお話を書くので(私が無事提出できることを祈っててください)、身のない独り言で申し訳ありませんが、今回はこの辺りにて。
ではでは!
*けいと*