どうもこんばんは。えりです。
今日は題名通り、飴の話をしようかと。
一口に飴といっても、スーパーで売っているのど飴や三⚪︎矢サイダー飴から、昔懐かし駄菓子屋の水あめ、ざらめ玉などいろいろな種類があります。
私のイチオシは、見て楽しい、食べて美味しい手毬飴と金平糖です。最近ではこれらの飴を樹脂でコーティングしたアクセサリーやストラップも売っていますよね。店頭に並んでいるのを偶然発見したときは、なにこれかわいい!!この発想を待っていた!!と、とても嬉しくなりました。まあ予算オーバーしてたので買わなかったのですが。誰かプレゼントしてくれないものでしょうか。私はあれのストラップがとても魅力的だと思います。
実はこの飴たちが、私がよくつかう駅の広場に来ておりまして。京都物産展の一角に、かわいい飴がかわいい丸瓶に入って売られているのですよ。これはもう・・・これはもう・・・買えって言われたも同然ですよね。色、柄豊富な飴たちを前に、10分以上どれにしようか悩みに悩んでレジに持って行きました。
品物を受け取り、「ありがとうございました」と言ったら、店員のお兄さんが「おおきに」と応えてくれました。「おおきに」っていいですよね。柔らかくて親しみが持てるだけでなく、西の言葉だ・・!と、なんだか自分がちょっと特別な買い物をしたような気分になりました。
京都・・・行きたいです。