身の振り方

こんばんは。あやです。
ブログ部にたくさん新入部員が入ってくれたおかげで、久しぶりの投稿です。
しかし困ったことに、若干ネタの出し方を忘れました。休みボケでしょうか…。

色々悩みましたが、今回は、私自身のこれからのことについて書こうと思います。…というのも、ブログには書いてきませんでしたが、ここ一ヶ月(というか半年ほど?)で身の振り方を大きく変えてしまったので、私自身の整理がてら、何かの参考になればなぁ…と。

ブログの個人プロフィールをご覧になったことがある方はご存知かもしれませんが、私は教職課程を履修しています。そして言わずもがな、それに関連するできごともありますし、試験だ何だというものもあるわけです。
どこまで言っていいのか分からないので、あまり深くは言えませんが…。

ただ、私は結局、教員になろうとする道は選びませんでした。
本当は(というか、昨年の秋頃までは)、大学院に行って、それから教職の道を目指そうとしていたのですが、様々な要因が重なり、自分の将来について考え直しました。
そして、就職という道を選びました。
それが3年生の11月のこと。今からおよそ半年前です。

様々な要因について詳しくは書きませんが、ざっくり言えばこんなところです。
・自立するまでにかかる時間について
・お金のことについて
・職業的な夢が叶う可能性について
・家庭的な夢が叶う可能性について
・家族について

ほかにも色々とあった気もしますが、忙しなく動いている内にぼやけてきてしまいました。
ただ、今となれば、「道を違えてよかったのかなぁ」と思います。
急拵えで臨んでいる就職活動ですが、結構面白いところもあり…。
嬉しいことばかりではないですが、ひとまず、卒業後に無職という状況にはならなさそう。ありがたやありがたや…。

私は、周りと比べれば、身の振り方を考えるのが遅かった方だと思います。
それでも、自分のことについて考え直せたのは僥倖だったと思いますし、誰かから必要とされる喜びは一入です。

このブログを読んでいる方が今どういった場面にいらっしゃるのかは分かりかねますが、自分のことについて深く考える時間は、概して大事だと思います。
私もまだ考えている途中ですので、これを機に一緒に考えられれば幸いです。
最終的なことが決まったら、ご報告も兼ねて(そしてもう少し個人的な話も入れて)また記事を書きますね。

 

 

 

(余談)
忙しいとは言いながら、相撲はばっちり観に行きました(表彰式だって観てた。ぼっちで。)

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写真は三賞のときの様子

 

初BBQ

こんにちは!

文学演習のレジュメ作成に追われています、なおです。

昨日、レジュメ作成の息抜き(現実逃避)に神奈川県の二子新地でBBQをしてきました。わたくし人生初のBBQでした。屋外で肉や野菜を焼くってどんな感じなんだろうか、やはり開放感があるんだろうか…  室内でしか肉を焼いた経験がなかった(焼肉)わたしはワクワクがとまりません!とてもこの日を楽しみにしていました。

 

そして当日を終えての感想はですね、まず暑い!笑 いやー暑かった。昨日は夏日でしたよね。お肉を焼く、焼きそばを作る、そんなことより暑い暑い。記念すべき肉焼きよりも日焼けが気になって仕方がなかったです。

わたしは日焼けしやすいうえに、夏が終わってもあまりもとの肌の色に戻らないんですよ。やっかいです。高校生までの日焼けは「元気いいね」で許されるものですが、今は現役女子大生。わたしにも焼くわけにはいかないという意地があります。日焼け止めをしっかり塗り、帽子もかぶり、太陽の日差しと格闘の末、なんとか最小限の日焼けで済みましたが。

本当はお肉がおいしかった、友達と写真を撮ったなどキラキラしたことを書いて大学生感を出したかったところですが、わたしの頭の中はいかに日に焼けないかでいっぱいでした。

もちろん食べ物はおいしかったですよ!また行く機会があったら次こそ余裕を持って楽しみたいです!

 

 

 

5時間並んでも・・・!

ごきげんよう!さえです。みなさまいかがお過ごしですか?徐々に暑くなってきましたが、真夏のうだるような暑さに比べれば、まだまだ序の口。私はこの時期の気候がとても好きです。

さてさて、五月の某日。学校が4時間目から始まる日を利用して、上野の東京都美術館で行われていた「若冲展」に行ってまいりました。

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「伊藤若冲、生誕300周年を記念するにふさわしい展示の数々。」「とても江戸期に描かれたものとは思えない超絶技巧と色彩感覚。」などなど、テレビ番組の特集が様々に若冲展の素晴らしさを大きく取り上げていました。しかし、テレビで紹介されるや否や上野には若冲展を求めて毎日長蛇の列ができたそうです。私が行った日も、5時間20分待ちでございました・・・5時間20分の間ただひたすら待つことを考えられますか??5時間ですよ??

私は美術館の開園前、朝早くから並んでいたので、運よく1時間程度で入場できましたが、展示会から出てきて、上野公園いっぱいに広がる長蛇の列を見た時はさすがにゾッとしました。(膨大な人々がただひたすらに並んでいる列が永遠と続いているのです。。。)

しかし、正直それだけ待っても見る価値は十二分にある展示会です。(5時間はさすがに大変ですけれど。)

江戸時代に描かれた絵とはとても思えない色彩感覚や超絶技巧の数々。300年も前のものなのに、現代の私が見ても「古い」とは到底思えない。むしろ若冲の絵には「新鮮でみずみずしいアート」というような印象を受けました。

 

若冲は当時「わたしの絵を理解する人が現れるには1000年かかるだろう」と言ったそうです。現代の高度な技術によって、若冲の施した超絶テクニックは解き明かされつつあるそうですが、1000年後を見据えていた若冲は神様か仙人か。私にとっては超次元の人物に思えてなりませんでした。

 

今後、このような若冲の大きな展示会をやることは当分ないそうです。しかし、もし何十年か後に今回のような若冲の展示をやるのだとしたら、私は5時間待っても、もう一度見に行きたい。そんなふうに思える素晴らしい展示会でした。

最近気づいたこと

 

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最近気がつきましたが、かなりピザが好きみたいです、ゆいかです◎

 

ちいさいころから食べることがだいすきで、日々おいしいもの探しに一生懸命なわたしですが、いざ「一番好きな食べ物」が何かというと、オムライスかなーロコモコかなーなにかなーああもうごはん!米!みたいなところがありました。

ですがここのところ、機会があってお昼にピザを食べることが何度かありまして、「あ、ピザすごいすきだ!」と思うようになりました。

 

写真は、先月表参道にオープンしたBeauty&Youthというファッションブランドの店舗、H Beauty&Youthに併設された、PIZZA SLICE2というお店です。

代官山に初上陸して、その2号店ということで“2”と冠されています。店内も店員さんもすごくお洒落、とくるとどうしても敷居が高いイメージになりがちですが、でもピザそのものは1ピース390円(くらいだったと思います…)から買えるというリーズナブルさ!わたしと一緒に行った友人は1ピース500円のペパロニスライスを食べましたが、もうほんとに、おいしかったです。

表参道に行くのなら、ぜひ!おすすめです◎

 

どんどんおいしいピザ屋さんを探して行きたいと思います笑

また見つけたら、ご報告しますね!

 

 

このところ天気もさっぱりとせず、わたしの敵、梅雨の足音を感じずにはいられません。街を歩きやすい季節が去ってしまう前に、もっといろんなところへ行きたいなと思います◎

気温の変化もなかなか掴みにくいところですが、ご自愛ください。

 

 

それでは、また!

 

 

 

じこまんTRPG講座①

おこんばんは。

赤ちゃんのほっぺの下ぶくれにはアガペーがつまっていると信じて疑いません、せきねです。

本日、話題にいたしますのは、TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)についてです。通称「卓ゲ」とも呼ばれます。

これらの名称を一度でも耳に(目に)したことのある方は、案外多いのではないかと踏んでおります。勇み足かもしれませんが。

参考までに、投稿者が講座で配布したレジュメの一部を挙げておきます。img018あいかわらずの怒涛の文字数+金釘手書き文字+見切り発車レイアウトで申し訳ありません。

しかし今回はだいぶ、見やすいように頑張った方ではないかと思います。

配った瞬間、生徒のみなさんも「おお…!」なんて、どよめきがじわじわ教室に広がりましてね、もう講師がべらべら説明してだれるよりも、プリントを配布してあとは自習という形にした方がいいのではないか、くらいに思いました。

ただでさえ実物もこまごましているというのに、それがパソコン画面となると解読疲労度が倍になりますので、こちらの記事でも簡単なTRPGの解説をば。

TRPGは、いってしまえば「大人が本気を出して考えたごっこ遊び」のようなものです(この「ごっこ遊び」という表現は「ロールプレイング」という行為を表わすのにある意味適切ではないのですが、そのことについて詳しくは第2回での講座にて)。

ちびっ子のごっこ遊びの舞台は、だいたいが「日本のある一家庭」であったり「なんか魔法のある不思議の国」であったり、ふわっとした設定であることが多いのではと思われます。

TRPGはそこを徹底的に作りこみます。普通の日本を舞台とする場合は、たいていプレーヤーが不思議な事件に巻き込まれてそれを解決していく、というゲームが多いのですが、それでも「神話生物の存在する、”宇宙的恐怖”の概念に覆われた物語世界(クトゥルフ神話TRPG)」、「子供だけにしか見えない幽霊がいて、(デジモンのように)パートナー関係を築いていく世界(ご近所メルヒェンRPGピーカーブー)」など、ゲームの種類ごとに独自の世界観が存在し、その秩序と論理(ゲームのルールの柱となる要素)がかなり細かく作りこまれています。

そして、この「ごっこ遊び」にはストーリーがきちんと存在しているのです。

さきほどちらっと書いた「プレーヤーが不思議な事件に巻き込まれてそれを解決していく」という筋はTRPGのシナリオのいち典型ですね。

ゲームの世界観・ルールに従って、シナリオを攻略する、こうした流れは一般のゲーム機で遊ぶRPGとまったく大差はありません。

どこが大きく違うのかといえば、GM(ゲームマスター)の存在です。

GMの役割はシナリオの進行と管理、プレーヤーの行動がアリかナシか判定することであり、コンピュータRPGにおけるコンピュータ役に例えられるのですが、あくまでGMも生身の人間である、ということが重要であるように思われます。

ゲームのスプリクトに唯々諾々と従うように、TRPGをプレイするなら、それはハード機でプレイするRPGをしていれば十分愉しめることです。

「○○してもいい?」

「ここで○○できる?」

と、GMに問いかけること、もしくはGMから、「ここで○○できるよ」「このキャラなら○○が気になったんじゃないかな」とプレイヤーに問いかけること、複数人プレイヤーがいれば、それをプレイヤー全体で共有すること、こうした疑問・要求のやりとりを互いに交換しつつゲームを進行していく点が、TRPGのめんどうなところであり、なにより楽しいところであろうと思います。

…と書きつつ、実は投稿者は2回ほどしかTRPGをやっていないんですよねェ…。両方GMやったのでプレイヤー経験はなし、しかもオフラインセッション(インターネットを使わず、実際に顔を突き合わせてプレイをすること)の、身内卓(家族・友人と囲む卓ゲ)でしたので。もう少し経験を積みたいところです。でないと説得力が出なくて困ります。

TRPG自体、さかんなところ(どどんとふ等)をのぞけばとてもさかんに行われているので、動画サイトに投稿されているリプレイ動画などをご視聴になれば、実際どのように行われているのかよく分かります。

個人的には某笑顔動画の某卓さまのクトゥルフ神話TRPGシナリオ「毒入りスープ」リプレイがおすすめです。

「ゆるふわ卓」でキーワード検索をすれば出てくると思います。

 

乱文失礼いたしました。

 

古事記

こんにちは、こんばんは。すっかり夏のような気温と日差しで少しバテ気味のゆかぼーです。授業の終わりにアイスを買うのが最近のブームですね。ちなみに私は「白◯ま」が好きです。この一本の為に生きてます。

さて先日、上代文学演習で私の発表順が回ってきたので発表してきました。

『古事記』の「天の石屋戸」の場面であります。こう漢字を並べてみるとなんだか難しそうに感じますが、天照大神が石屋に立てこもる話です。あ!この話なら聞いたことある!という人も多いのではないかと思います。かくいう私もゲームやアニメで出てくる神様たちに興味を持ったのが『古事記』のことを勉強したいなと思ったきっかけだったのでどんなところに興味をひきそうなものが転がっているのかわかりませんね。

文学演習というのは過去の文献を読み解いて新しく解釈や考察をつけたりすることです。『古事記』の場合、上代、つまり奈良飛鳥の時代なのでまだひらがなが発明されていないのです。参考資料はほとんどが漢字でした。漢字1つ取ってみても意味が複数あるのでどの意味をとるべきか。まあ、そこに考察のしがいがあるといいますか、上代文学の面白さだと思います。

私の発表がどういう結末に終わったかというとあまり論理的に説明できず、自分の考えの浅さを再確認するだけとなりました。もっと経験と知識を身に付けないといけないなぁと思う次第であります。。。

アルバイト愛

こんにちは! 少しずつ夏が近付いてきましたね!

今回のブログでは最近あった特別な出来事を書こうと思っていたのですが、何かあったかな…と考えても全く浮かばず。。
浮かんでくるのはアルバイトのことばかりでした^^;
そこで今回は私のアルバイトのことを書こうと思います。

私は中学受験用の塾でチューター・事務としてアルバイトしています。生徒は小学3〜6年生です。
私は4月でアルバイト歴が3年目に突入したのですが、同時に大学1年生の後輩ができました。嬉しいことです!
少し話がそれますが、昨年の今は正直、他のアルバイトの方と普段の生活で遊ぶこともなければ、どこか「アルバイトの時だけの関係」といった雰囲気があり、お互いに気を使いすぎて距離が縮まらないという状況にありました。 しかし、唯一アルバイト以外の時間にも仲良くしてくださっていた2つ上の先輩と「もっと仲良くなりたいよね!」という話になり、昨年末に忘年会を決行したところ、いつも見えないようなお茶目な一面が覗いたり、共通の話題があったりと想像以上の盛り上がりをみせ、あっという間に距離を縮めることに成功しました(*^^*)
それ以来、アルバイトに入ることがとても楽しく感じるようになりました!

そしてアルバイトの方との交流が楽しいだけではなく、生徒たちとの関わりも前以上に楽しくなったように思います。これは何か1つのきっかけ、というよりは「経験」なのかな、と思っています。 アルバイト先では特に強いられてはいませんが、生徒全員の顔と名前、学年やクラスを把握することが必要です。1年生の頃はそれができず困っていたのですが、3年目にもなると無意識にコツを掴み、把握することが可能になりました。
もちろん把握することで、配布物を早く配れるなど仕事の効率面で良いこともあるのですが、それ以上に感じるのは生徒の私への関わり方が変わったと思いました。 私が生徒のことを○○ちゃん、○○くんなど下の名前で呼んだりあだ名で呼ぶことで「この人私のこと知ってくれているんだ」という気持ちになるようで、積極的に話しかけてくれるようになりました!
小学生とは言えども、考えていることや目の付け所は大人顔負けで「今日の服とってもかわいい!」とファッションチェックをしてくれる女の子もいれば「どういう男の人がタイプなの?」と恋バナを仕掛けてくる子たちもいて、とても楽しいです!

ここまで書いてきて何が言いたいのかよく分からなくなってきましたが、要はアルバイト面でのリア充やバイト愛を話したかったのかな、と思います( 笑 )

のろけ話を最後まで読んでくださりありがとうございました(>_<)
以上、ほっしーでした(^^)

音楽は正義

こんばんは(っA`)

滅多にない丸一日の休日を睡眠だけで終わらしてしまったりずです。昼夜逆転してしまうのでお昼寝には注意したいですね!

私はバンドサークルに入っているんですけど、バンサーの魅力の1つに音楽の幅が広がるってところがあるんですよね(^^)

ここで女子大にちなんで(?)、女性ボーカルのオススメバンド紹介したいと思います!

その名は「きのこ帝国」!

ボーカルのあーちゃんの声が可愛いのが特徴ですね(^^) 特に「東京」という曲が、深夜に聴くと何故か泣きそうになるエモい曲なんでオススメです笑

言い出したらキリがないんでそろそろやめますが、名曲ぞろいなので是非聴いてみてください!

ではまた〜(^-^)/

焼いたお肉こそ至高

 

先日食べた”鶏わさ”にあたってしまったようで、人生初の胃腸炎に苦しんでいます、みおです!((ゲッソリ

発熱やら腹痛やらもうてんやわんやで…!3日ほど点滴を受けて、昨日からやっとおかゆを食べ始めました。今日は大分楽になってきましたが、まだ時々深い痛みが胃を襲います…。

鶏のお刺身ね…ほんっと、ほんの興味本位で一切れ食べて、「ア、これダメなやつだ」と一瞬で「嫌いなもの」に分類したんですけれど…まさかその一切れにこんなに苦しめられるとは。

みなさま、マジでお肉はちゃんと火を通してから食べなければいけませんよ…夏場のBBQで半生の鶏肉食べようもんなら、わたしがこの苦しみの7日間をパワポでまとめたものをプレゼンしに行きますからね!!

 

 

さて、まぁ数日後こんなことになるとは露知らず、先週の日曜日、わたしは「谷中銀座」をおさんぽしてまいりました!

「谷中」「根津」「千駄木」の頭一文字をそれぞれとって、「谷根千」とも呼ばれるここいらの地区は、おしゃれなカフェ・ショップや昔ながらの屋台、食べ歩きできるお店、そしてお寺のたくさんある超☆素敵スポットなんです。

 

千駄木駅から歩いて数分すると…

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ハイ!見えました!「谷中銀座」の文字!そして所々に、猫、猫、猫!

ご存知の方も多いかもしれませんが、今回メインに歩いた「谷中銀座」は、「猫のまち」として有名なのです。

 

というわけで、お昼はかるーくお蕎麦をいただき…

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食べ歩きスタート!!

 

有名な「肉のすずき」の元気メンチカツ〜

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かわいすぎる「やなかしっぽや」のにゃんこソフト(イチゴとバニラミックス、ねこのしっぽのドーナツ付き!ワッフルコーンもうまうま)
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「招き屋」さんの福にゃん焼き(お支払いを済ませた後、店員さんの「今日も1日福がありますように!」という言葉にきゅん)

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最後に格安お惣菜屋「いちふじ」さんの焼き鳥(50円)を食べてフィニッシュ!
 

 

…さらに、少し奥にある「旅するミシン店」というお店でブックカバーを購入しました。

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なんとこの可愛らしいイラスト、店主であるイラストレーター・布クラフト製品製作者の植木ななせさんの作品であり、ブックカバーもひとつひとつが手作り!また、それぞれ裏地が異なっており、その裏地も会津、静岡など各地に赴いて仕入れているのだそう。「布は一期一会なので」と、丁寧にラッピングしてくださいました!

店主さん、とても雰囲気が良くて素敵でした〜、イラストのイメージにぴったりの人です。ぜひ皆様にも1度訪れていただきたいお店です。

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おさんぽしつつ、食べ歩きしつつ、店員さんとお話ししつつ、景色を楽しむ…!

この日はとーっても充実した1日でした!

谷中銀座、おすすめです!住みたい!!

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大学が週1しかなく、自分が何者なのか分からなくなっております、まなみです。

今日は鳥貴族の話をします。
居酒屋の鳥貴族です。
私は平民ですが鳥貴族に行けば貴族になれます。
鳥貴族は居酒屋ですが私はお酒は飲みません。「とりきミックスジュース」なる飲み物を飲みます。
とりきミックスジュースはただのミックスジュースではありません。
貴族のミックスジュースです。
濃厚な味、果肉(主にバナナ?)のつぶつぶ感、喉越し、量、何をとっても貴族の飲み物です。
貴族の暮らしぶりは存じ上げませんが、きっと貴族は目覚めとともにメイドさんから貴族のミックスジュースを差し出され、優雅に飲んでいるのだと思います。

鳥貴族には他にも貴族メニューがあります。それはキャベツ盛りです。
キャベツにドレッシングがかかっただけのシンプルな一品です。
このキャベツ盛り、食べ切ると店員さんがおかわりを出してくれるのです。おかわりは無料です。何度でも食べ切れば何度でも出してくれます。280円(税抜き)で無限にキャベツが食べられるのです。まさに貴族!いくらでも心ゆくまでキャベツを食べられる!無限キャベツ!こんなに幸せなことがありますか!?
ちなみに、何度もおかわりをしてドレッシングの味に飽きてしまったら…店員さんにそのことを伝えると、ごま油をかけて味を変えて下さいます!!!
至れり尽くせり!!!なぜこんなに良くしてくれるのか!!!なんて素敵なお店なんだ!!!鳥貴族に来れば誰でも貴族になれるんだ!!!無限にキャベツが食べられるんだ!!!

サイコー!!!
みんなも鳥貴族で貴族になろう!!!

以上 まなみでした。