叱るということ

こんにちは、こんばんは。ゆかぼーです。

4月も残りわずかとなり、八重桜の花吹雪のなか子ども会では平和島のアスレチックまで遠足に行きました。

私は3年生ですので基本的にはお茶を買ってきたり荷物番をしたりと2年生をサポートする役目なのですが、、、

思いきりアスレチックを満喫しました。ネットを登って降りて上から子どもたちをカメラに納め、池に突き落とそうとする男子小学生をかわし、ターザンロープに華麗に跳び移りました。

お陰さまで今朝は筋肉痛と昔の捻挫がじんわりと体にダメージを与えています。。。

 

子ども会は大学生のサークルではありますが、子どもの教育に少なからず影響を与えるものです。

時に子どもを叱るという場面も少なくありません。電車で騒いだり(たとえ大学生相手でも)殴ったり蹴ったりするのは見過ごすわけにはいきません。

しかし、たとえ叱らなければならない場面でも、叱るのが上手な教育者は子どもから嫌われることはありません。叱られる理由を子どもたちがちゃんと分かってくれるからです。

あれもダメこれもダメという教育者は嫌われます。

私は教員を目指していますが、前者のように叱るのが上手な教育者になれるでしょうか。

毎度、子ども会の活動のあとに考えさせられる重大な問題です。

 

今回、真面目な話で申し訳ないです。。。

次回はゼミのことでも書けたらいいなと思います。

それでは!ゆかぼーでした。