マイブームについて

最近はまっているのが、アメリカンニューシネマを観ること!!

実は、映像論という授業をうけていて、その中で、『イージー★ライダー』(1969年)が出てきたんです。昨年にも一度観ていたその映画はわたしにとって、ちょっと苦手な作品でした。ピーター・フォンダやジャック・ニコルソン、デニス・ホッパーといった、当時を代表する俳優も出ているし、流れる音楽はどれもかっこいいし、国道66号線の景色はめちゃくちゃ雄大です。でも、主人公たちが何に絶望してるのか、なぜ薬物を神聖視してるのか、なかなかに、謎が多すぎる映画だったんです。

そのため、授業で扱うときいた時には、やっとあの映画がちょっとでも分かるかも知れない!!とおもいました。

解説を受けてから観ると、、、、、。

なんか、思ったよりすごい映画。

わたしたちが観ている現代の映像作品に大きな影響を与えた映画だったんです。

同時代に撮られた『俺たちに明日はない』『卒業』といった映画とともに前時代に撮られたハリウッド映画にNOをつきつけるそんざいとなっています(らしい、、)!

という事で、ニューシネマ入門編という事で、『イージー★ライダー』を制したのでこっからどんどん掘って行こうと思ってます。

ちなみに先月末にやっていた『2001年宇宙の旅』IMAX上映にもいって来ました。大きいスクリーンで観て本当に良かったです。いやああアガるーーー!

そして、冬が近づいてきましたね。新作ホラーも目白押しとなっています。なにか観たらまた報告します!

 

ほたる

ストレス溜めるのがもはや特技

こんにちは!ももです

だいぶ寒くなってきたけど、まだ冬服着る時期じゃない!という感覚と意地のもと、相も変わらずいろんな薄着を重ねて着ております。でもこの前のインターンシップで夜めちゃくちゃ寒いと分かっているのに夏仕様の薄いスーツ着ていって死ぬほど後悔しました。年々体温調整がバカになっております。

最近サークルだのインターンシップだの忙しすぎていろんな人に心配されております。自分でもアホやなというレベルで予定を詰め込んでおります。毎週月曜の夜に3時間サークルの練習。学校のあとにインターンシップ。休日もインターンシップ。何もなければサークルの個人練習か寝溜め。不健康そのものの生活を送っているせいか、最近ちょっと痩せました。ついこの間ふざけて父親の膝に乗っかったら「あれ?痩せた?」と言われました(よく膝に乗っかる。もはや趣味)。

サークルの練習というのは、今週行われる慶應大学の学園祭「三田祭」のライブ練習です。
繰り返し愚痴っているように、サークル全体としてキーボードパートが少ないのですが、慶應は、その規模を考えると阿鼻叫喚レベルでキーボが足りておりません。ということで他大である私に声がかかって出演することになりました。誘ってくれたのが慶應シャン研の副代表を務めている同学だったので、まあこれば断る理由はないよなと思い、二つ返事で了承しました。

練習は当たり前のように地獄でしたけどね。1曲10分という「ハ?」な曲が3つです。普通に構成覚えられません。しかもどれもキーボがやたら目立つから変な演奏できないし。もう8割ぐらい勢いでやってます。三田祭が終われば、今年の私のサークル活動はすべて終了となるので、それまで強く生きます。

そして近日中に、人生初の結婚式参列してきます!
去年の記事に書いていますが、ついに従姉妹が結婚いたします。
当初、当日の始発の新幹線に乗って行く予定でしたが、まさかのその日が始発から昼間で満席という。昼に出発では全くもって間に合いません。何なら披露宴も終わるぐらいに到着になります。ということで急遽前泊することになりました。その日は午前中に講義を受け、昼過ぎにインターンシップに行き、それから新幹線に乗って出発という超ハードスケジュールであります。こっちに戻ってきた次の日には三田祭演奏日なんだけど(午前中に出番)(死亡フラグ)。

それでは皆様、Have a nice day!

「LOVE 駈込み訴え」

こんばんは。しおりです。

舞台「LOVE 駈込み訴え」、観てきました!!!
以前にこのブログでも紹介した舞台です。こんなに感動したのは初めてで、早くこの報告を書きたいと思い、ブログの担当が回ってくるのを今か今かと待ちわびていました!

まず、何よりも驚いたのは、独白体小説を7人で演じていながらも原作に非常に忠実であったことです。かなりの脚色が施されているのだろうと想像していたので、小説の中の言葉がそのまま台詞になっていることに気が付いた時には大変驚きました。太宰治と言えば、その語りの手法が魅力的な作家です。女性独白体小説など、語りの在り方そのものに焦点を当てた研究も行われています。そんな太宰作品の中でも『駈込み訴え』は、ある種特別な作品であると思われます。それは、口述筆記された作品であるから。書き留めたのは太宰の奥さんで、彼女の回想によると太宰は一度も言い直したり言い淀んだりすることなく全文を語ったそうです。こうした執筆背景からも、本作は語り手・ユダの一言一言、とりわけその言葉の流れが非常に重要な作品であると思われます。その語りをそのまま台詞として用いられていたものだから、初めから終わりまで本当に感動の連続でした。そして、役者さんの鬼気迫る演技!!!私は演劇について専門的なことはわからないのですが、大の演劇ファンの友達も「今まで見てきた中で一番面白かった」としみじみ語っていました。その迫力の演技には終始圧倒されました。

『駈け込み訴え』にはユダの抱くキリストへの様々な感情が描かれています。それは、信頼でもあり憧れでもあり、同時に憎しみでもあり怒りでもあります。ユダの言葉の中には青年としての強さを感じる一方で、一途にキリストを想い続ける女性的な一面もそこには確かに表れていると言えます。男女7人で1人を演じ分けられていたからこそ、ユダの中にうごめくそうした様々な感情がより鮮明に見えてくるのを感じました。そして、最後は7人の役者さんが同じ台詞を語る場面があるのですが、そこで全ての感情が「申し上げます」という密告の言葉に集約されていくことを実感しました。ユダがキリストへ向けた最後の感情。それは、確かに「愛情」と言われるものであるのかもしれませんが、私たちが日ごろ耳にするその言葉とは大きく違うものであると感じます。怒りも憎しみも恨みも全てを含めた愛情、それがユダの抱いた「LOVE」であったのかもしれません。

日本近代文学を原作とした舞台は初めて見ましたが、本当に「感動」という言葉だけでは言い表せないくらいに心を動かされました!もう一度、いや何度でも見たい!見る度に何か違うものが見えてくるのではないかと思います。太宰没後70年を記念しての舞台ということでしたが、実は太宰が生まれたのは1909年です。とすると…来年は…生誕110周年!再演してくれないかな…或いは他の太宰作品の舞台も見てみたいな…とひそかに期待しております…!

まだまだ全然言い足りませんが、今日のブログはここまでにしたいと思います。最近は展覧会に行ったり教職関連で色々と考えたことがあったりと、ブログに書きたいことが沢山あります!それはまたおいおい書いていきたいと思います。

それではまた!

風邪になった時の対処法

こんにちは。ゆりかです。

木曜日は寮生として、学寮懇談会に出席しました。

その中で、たまたま保険管理センターの方とお隣になったので、よく友人と「風邪になった時って何食べたらいいか分からない」と話していたので、それを聞いてみました。

最近、朝夕冷えますし、体調を崩す人も増えてきました。私もレポートを朝の3時までやっていると起きるのが12時になってしまう時があります。みなさんも体調管理に役立ててほしいです。

まず、疲労の度合いによって食べるものも変わってきます。

本当に究極に体調が悪く、何も受け付けない時、その時は寝ます。何も受け付けない時、それは胃腸が休みをくれと言っているのです。無理せず休ませてあげましょう。

体調が悪く固形物を受け付けない時、この場合、ゼリーを食べるとよいでしょう。なるべく栄養があるものです。ビタミンCを取るのも効果的です。

そして、食欲がまだある時には、やはり身体を作るたんぱく質を食べるとよいでしょう。基本的に何を食べてもいいのです。自分が食べたいものを食べることです。

つまり、何でもいいから食べる。休みたい時、寝たい時は寝る。という感じです。

風邪にカテゴライズされている、菌やウイルスは何万といます。実は、風邪は風邪でも全て違うものなのです。そのため、人によって症状が異なります。なので、薬剤師の方も言うように、やみくもに抗生剤を飲んでも効果がないのが実情です。しかし、プラシーボ効果といって、薬を飲めば治るという思い込みで、体調が好転することもあります。

風邪は文明病とも言われ、風邪になるのは都市に住む生物。野生の動物はかかりません。しかし、都市に連れてこられた動物や、人間と一緒に暮らすペットなどは感染します。

風邪のメカニズムについては解明されていないことが多く、なぜ同じ菌でも感染する人としない人がいるのかは謎のままです。それに、風邪を治す有効的な薬、物質などは発見されていません。

すなわち、自然治癒力で治すしかないんです。だから、あまり薬を飲んでるから大丈夫!、などとは思わずしっかり休んで下さい。薬は一時的に楽になる効果はありますが、本当に治ってる訳ではないのです。

それでは、私も体調管理を忘れず、レポートや課題、レジュメの作成に努めたいと思います。各授業どんどん課題が出てきて、てんやわんやになってきました。一つ一つ終らせていきたいところです。

ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。体調には気を付けましょう。

新作鋭意制作中

こんばんは。お久しぶりです、むーです!

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こっちは人形劇の人形!写真でみるとぶっさいなぁ……鼻毛もでてるし……

今、人形劇団ぴよでは新作を鋭意制作していまして、今日はそのお話をさせていただきたいなと思います。

題材にしているのは、狂言。演目は『舟渡聟(ふなわたしむこ)』です。昨年の授業で触れた作品をいくつか他のメンバーに紹介して、その中から話し合って決めました。重視したのは、「制作コストの低さ」と、「動きの分かりやすさ」、「展開の分かりやすさ」。0歳児から小学校中学年くらいまでいる場での公演になるので、小さい子には人形の「動き」で笑ってもらえて、大きい子には「展開」で笑ってもらえるように、というチョイスです。他にも狂言『武悪』が候補に挙がっていたのですが、幼児には難しすぎるのではないかということで断念いたしました。ううううこの決断は正しかったのか。何を持ってして「子供うけ」と言っていいのか、わからなくなってしまっているのが正直なところです。

けれど対象年齢の話をしたら、『舟渡聟』もこれはほんとうに子供にうけるのか、親御さんも喜ぶのか、と不安になるところがいくつもあります。そのうちの1つが、「お酒」です。

『舟渡聟』のあらすじはこうです。

若いお婿さんが、お嫁さんのお父さんにお酒を持ってあいさつに向かう。舟で向こう岸へ渡ろうとすると、たいそう酒好きな船頭がお婿さんのお酒に目を付ける。船頭はあの手この手でお婿さんを言いくるめ、お酒を全部飲んでしまう。実はその船頭の正体こそ、挨拶に行こうとしていた義理のお父さんその人だった。船頭は自分の乗せた客が娘のお婿さんとは知らず、家に尋ねに来たお婿さんを見て動揺する。変装をしてなんとかやりすごそうとするが、最終的に見破られる。

流派によって結末は様々あり、船頭と義理の父が別人というところもありますが、大枠としては若いお婿さんが経験不足により恥をかく、「むこもの」に分類される狂言です。この話では義理の父も恥をかくけど。そう狂言って、「むこもの」っていうジャンルがあるのです……ジャンルとして独立するほど粒ぞろいかつ種類もある……中世の人々はお婿さんが恥をかくストーリーを好んでコント劇に仕立てていたのですね、興味深い……

いやそれにしても、この劇お酒めっちゃ大事なのですよ…………

「児童向けコンテンツにお酒が登場してもいいのか」。今私たちが頭を抱えている一番の問題点です。

今週末に人形劇の勉強会があって、ありがたいことにプロの人形劇団員の先生に観ていただけるので、そのときご指摘いただいたらおまんじゅうとか、あられに差し替えようとは話しているのですが、どうなることか。子供とお酒の問題にどこまで潔癖になるべきか、またそれをプロはどのように指導するのか。大変好ましくない姿勢であることはわかっておりますが、すこし楽しみにしてしまっています。

また、もうひとつ悩まれるのは、「タイトル」の問題です。

過去に狂言『菌(くさびら、「きのこ」の古語)』を題材にした人形劇をしたとき、プロの先生より「タイトルがそのままではお客さんに分からないから改めなさい」と言われ、『きのこ』に改題しました。それをいうなら、『舟渡聟』はもっとわからない題なわけで。けれど良い代替案が決まらずメンバーで考えあぐねていました。その際の候補が以下のものになります。

・おむこさんとうみ

・お酒は飲んでも飲まれるな

・おむこさんとふね

・初対面って怖い

・だまされたおむこさん

皆さんはどんなタイトルが良いと思われるでしょうか???ううううん………

メンバー内で最終的に合意したのは、「だまされた むこ」というタイトルでした。誰が主人公なのかはっきりさせること、見どころを明らかにすること、キャッチ―であること、お話の軸のありかを考えること、原題を大切にすること……みんなできたとは思わないのですが、ううううんすごく個人的には、原題『舟渡聟』と語感が似ているところがよいなあと思っています……もし私たちの人形劇を観てくれた子供が、大きくなっても劇の内容とタイトルを憶えていて、原作の『舟渡聟』に触れるような機会があったときに、「あれの原作ってこれか~~~~~!!!!」と思ってやしてくれないかと思って……………どうでしょう……………

 

そんな不安や思惑を抱えつつ、今週末の勉強会で初めて他人にお披露目する新作。ドキドキや挑戦が詰まっています。ブラッシュアップを経て、いつか皆さんのお目にかけられる日がくるといいなぁ……

そんなことを夢想しつつ床に入ります。お付き合いありがとうございます。むーでした!

むーみんぱーく、おーぷんしたよ

こんにちは、みのりです。

秋も深まりだんだん寒くなってきましたね!

今日は秋晴れでとても良いお天気なので、爽快な青空と落ち葉に、穏やか~な気持ちになります。

この後のバイトが面倒だなあという気持ちが良い具合に逸れますね~……

 

こんな天気の良い日は全部をほっぽりだしてのんびりお出かけしたい!!ピクニックに行きたい!!そう思うのは私だけじゃないはず…

日常の慌ただしさから解放されてゆったり過ごしたい!美味しいものと穏やかな空気の中で一人の時間を過ごしたい!休みっぽい休みを過ごしたい!今回おすすめしたいのはそ~~~~んな方にぴったりなコチラの商品(?)です!!!!(cv.ジャパネットたかた)

 

\\ムーミンバレーパーク~~~~!!//

 

以下公式サイトの引用を載せたのでちょっと見てみてください!!

———

北欧は

幸福度が高いことで知られています。

それは、

仕事や悩みごとから解き放たれて

のんびりとゆったりと過ごす

“余白”の時間が生活の中にあるから。

たとえば、

一人で本を読んだり、

今日あったできごとを家族と話し合ったり。

コーヒーをゆっくりと味わったり、

ソファで何もせずくつろいだり。

メッツァは、

そんな居心地がよくて

北欧に流れているような時間を

お客様に提供します。

———

 

見↑て↓下さいこの余裕!!!生活の余裕!!持っていたいという気持ちしかない!!

なにこれどこにあるの?いつから行けるの??まあまあ落ち着いてください!!!こちら、なんとつい先日【11/9(金)】にオープンしたんです!!場所は埼玉県飯能市!!西武池袋線に乗って寝て起きたら着きます!さらにさらに、新宿からバスツアーとして直通もある!!そして皆さん気になるお値段ですが、入場料なななんと無料!無料です!!!これは!!!行くしか!!!!ちなみに正式名称はメッツァで、フィンランド語で森という意味だそうです!!森~~~~!!!!!!!!! !

 

セルフジャパネットたかた疲れてきたので…テンション戻しますが…これはあれです、宣伝とか布教したかったというより私の想いを叫びたかっただけでした。回し者じゃないです憐れなファンです…

 

あ~~~行きたい~~~~私まだ行けてないどころかいつ行けるのかな状態…でも行きたい…飯能遠くても行く…

しばらく行けそうにないですが、行くまでこのワクワクソワソワは持続、目の前に楽しみのある日常!という感じなので、行ける日を楽しみにせっせと周りのやること片付けたいと思います…。行けたらすぐにブログに書きます!!!

12月になったら寒くてピクニックどころじゃないかと思いますが、それはそれで寒い中イルミネーションやクリスマスマーケットを楽しめるのでワクワク!!!あ~~パッションが止まらない~~~~ッ

 

あとあと追記、今回オープンしたのは北欧のライフスタイル体験ゾーン?で、来年3月には、私が愛してやまないムーミンの物語をコンセプトに作られるムーミンゾーンがオープンします…

将来の夢がムーミン谷に住みたい、ムーミン谷のモブキャラになりたい、な私としてはムーミン谷を体験できるのは…夢への第一歩…?夢の予行演習…?よく分からないですが、とにかく最高~~!という想いです!!最高~!!

毎週のジョジョで元気をつけながら、また次の楽しみのために色々頑張ります!!

それではまた~!

 

推しに運を取られた

皆さんこんにちは!

季節の変わり目、体調崩しやすいですよね。そういう私も風邪をひいてしまいました。ただいま喉の痛みと鼻水と38度の中記事書いてます!みなさんも風邪には気をつけて・・・!私の場合季節の変わり目とか気温差とかではなくこたつでのうたた寝が原因だとは思うのですが。ちゃんと布団で寝よう・・・。

 

さて今回はコラボカフェに行ってきたのでそちらのレポでも書こうかと思います。お写真はこんな感じ!

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こういう時グッズがあると映えますね!ドリンクは好きなキャラ2人のものを頼んだのですが真っ黒・・・!清々しいまでの黒です。味はコーラかな?という感じ。もう片方は黄色と青でかわいいですね!こっちは見た目の通り味も爽やかで美味しかったです。でも1番面白かったのは友達が頼んだブルーのドリンク。色は綺麗なブルーなのですが味がまんまポカリでした。

 

1つ950円全19種という鬼畜仕様のアクリルスタンドは4つ買って推しキャラのシークレットを引き当てるという神引きをしました。この神引きで運を使い果たして風邪ひいたのかなと思うともうどうでも良くなりますね!良くないですね!治します!!

 

というわけでみなさんも風邪には気をつけてくださいね!あとこたつでうたた寝はしないように!!ゆいでした!

キラキラしてるピアスです。

こんにちは。

寒い日が続いていますね。

コンビニで肉まんを見るととっても買いたくなります。

 

あ、そうだ!先週ピアスを開けたことを報告します!!!

わたしは痛みに弱いので、開けるときの痛みがどのくらいなのかを、友達に聞いたり、検索かけまくったりして調査しました。

 

調査結果、痛みには個人差がある。以上。

なんとなく予想はしていたけれど、皆さん感想がバラバラでした。

やってみなきゃわからないなと思い勢いで病院へ。

 

わたしの感想、痛さよりも開けるときのパチンという音にびっくりした。

開けた直後は少しジンジンしましたが、痛くはなかったです。

あ、こんな感じなんだと思いました。あとわたしは耳たぶが薄いのでそれも影響しているかも(個人差。笑)。

その後も膿んだり腫れることなく過ごしています。

服に引っかけないように気をつけます。

はやくホールが安定しますように。

 

ではでは。

推しだけが愛のしるし♪

皆さん今晩は、えぬです。もうすっかり日が暮れるのが早くなってきましたね。

先週末に引いた風邪が水曜日に完治したというのに、昨日インフルエンザの予防接種を受けに行ったら副作用のせいかまたぶり返してしまいました。喉は痛いし、リンパ腺が腫れて食べ物が喉を通らないし、体の関節が痛むしでとても滅入っております…。皆さんは暖かくして、風邪をひかないように気を付けてくださいね!

さて、今回のブログでは先々週から温めてきた、ミーハーな私に新しく出来た「好きなモノ」の事について書こうと思います!!

夏休み前から演習発表やら文化祭の出し物やらその他色々な事を抱えてアタフタしていた私は、とてもじゃないけれど推しや趣味に時間を割く余裕が無く、段々と心も離れていき「虚無」の状態に陥っていました。そんな中音楽だけが私の唯一の癒しで、ボロボロだった心理状態は五年前に聴いて“一耳惚れ”したスピッツの「さらさら」という曲を再度聴いて救われたのでした。

チェリ―も歌えないレベルの私でしたが、五年前にラジオで流れたこの曲には“一耳惚れ”してしまいました。しかしその後この曲以外に特段スピッツの曲に興味を示す事も無く五年の月日が経過したのですが、この約半年間の虚無状態の時にふっと思い出し聴きたくなって、某動画サイトでこの「さらさら」のMVを見た途端、懐かしさに涙が溢れて溢れて止まらなくて、しかし泣いた後には少し気持ちが楽になって、演習やらの困難を乗り越える事が出来たのでした。

そしてこの曲がきっかけで他の曲も聴くようになり、今ではすっかり彼等の音楽の虜になってしまいました。インディースの頃から現在に至る迄のどの曲も素晴らしいとしか言いようが無く、いつ聴いても何度聴いても時代を感じさせない・色褪せることの無い曲ばかりで、iPodで曲をシャッフルすると毎回「何て良い曲なの‼」と気分が高揚します。お陰で今毎日がとても幸せです。

メンバーが誰一人欠けることも解散することも無く、ずっと4人で30年以上バンドを続けているというのも、飽きっぽい性格の私がスピッツに惹かれた理由であるかもしれません。ずっと続けていくって、すごく難しい事だと思うんです。飽き性な私ですが、スピッツの音楽を聴く際には一筋縄ではいかない歌詞の世界観を理解したい気持ちと、バンドサウンドを聴きたいという思いと、曲をじっくり味わいたいという気持ちで忙しいので、何度も何度も聴いていますが、今のところ飽きる気がしません(笑)

友人や家族には「古い」だの「なんで今更?」だの言われているので個人でひっそりと楽しんでいる私の新しい趣味?ですが、全然古くないんだい!!という事だけは伝えておきたい!!

ふっと気持ちを楽にして聴く事のできるバンドでもあって、かと思えばインディーズ・デビュー時代のパンクロックさを持ち合わせているバンドでもある。おいしい所だらけのバンドなんです!

…………とまあ、新参者が何を語っているんだという感じですが、スピッツという新たな世界に出会えて今、とても幸せです。まだまだ人生経験が薄いので、草野氏の書く歌詞の半分も理解していないと思うから、これから理解していけたらと思います。ああまだ語り足りない・・・。けれどこの辺で。えぬでした!

 

スコーンが食べたい。

こんにちは!

みなみです~☺︎

私は今卒論と資格試験に追われております。。(これ毎回ブログで言ってる気がする笑)

私は近世文学ゼミに所属してますが、3年生の発表を見ながら、ああ私もやっていたな~としみじみ思いながら聞いています。

さてさて今回も、卒論のために浮世絵を見に行ってまいりましたー!

私が向かったのは、両国駅にあるすみだ北斎美術館です。

すみだ北斎美術館は、葛飾北斎の浮世絵に特化しており、今回のテーマは葛飾北斎と橋です。橋にまつわる葛飾北斎の浮世絵がたくさん並んでいました。

葛飾北斎というと、波のイメージですが、橋の浮世絵も一つ一つ細かく、描き分けられてるのが分かり面白かったです。

つくづく感じるのは、実際に自分の目で見た方がどんな調べた情報よりも良いということです。

テーマが一定期間ごとに変わってて次回は大江戸グルメと北斎で、面白そうなのでぜひ見てみて下さい!

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それとは関係ないですが、最近私はスコーンにはまっていまして、いろんなスコーンを食べています。なぜそうなるのか説明ができないのですが、無性にスコーンが食べたくなって(ここ1カ月)我慢しきれなりスタバやタリーズに行ってスコーンを食べちゃうんです。。太りますね苦笑

自分で作っちゃえ!って感じなのでしょうが、以前香港のリッツカールトンのアフタヌーンティーで食べたスコーンがどうしても忘れられず…

美味しい食べ物ってそのときの香り、味も鮮明に覚えているものですね。笑

有名なスコーン屋さんに行ってみたいなぁ。今度行ってきます!

それではまた!