こんにちは!はるなです。
前回はお休みを頂いていたので
久々の更新です。
さて、昨日から成績照会が始まりましたね。
なんとか単位は取れました。よかった……。
本当によかった……。
とりあえず、一安心です。
そうそう、昨日我が家では雛人形を飾りました。(三段のみですが)
(配置は果たして正解なのか?疑問ではありますが、もう動かすの面倒なのでこれでいいや)
毎年毎年、出そう、出さなきゃ、出したかったと思い続けて幾星霜。
本当に久しぶりに飾りました。
(私的には、羽子板と雛人形は出しそびれる率が非常に高いと思うのですがどうなんでしょう。逆にクリスマスツリーなんかは毎年出す人も沢山いるイメージ)
雛人形ってとても華やかで美しく
いつまで見ていても見飽きないですよね。
母曰く、小さい頃私はお雛様に向かって
ずーと話しかけたりしていたらしいです……。なにそれ怖!!!怖いよ!私!!
と思いますが、まぁきっとその時もお雛様に魅入っていたのでしょう。たぶん。
しかしながら、過去読んだ漫画の影響なのか
雛人形にはとても怖いイメージもあります。
その漫画は一条ゆかり先生の『有閑倶楽部』です。
そして、その中に「雛人形は眠れない」という呪いによる連続殺人事件が起こる話があるのですが、その話の中に出てくる雛人形がとても怖い!!!
何故かって??
だって、死体があがる度にお雛様の髪の毛が
ごっそり抜けているのです!!!
しかも、その髪の毛が凶器になっているのです!!(あれ、文面に起こすとそんなに怖くない…。絵がね。絵が怖いんです。本当、マジで。迫力が半端ない)
その話を幼い時に読んでしまったからか、
雛人形といえば、この呪いの話
というイメージがついてしまいました。
興味がある方はぜひ、漫画を読んでみてください。これが『りぼん』に載っていたとは到底思えない破茶滅茶な漫画ですが、面白いので。
さて、今回はこのへんで終わりにします。
はるなでしたー。