こんにちは。
お初にお目にかかります。かつーんです。
まずは自己紹介をしようと思います。
生まれと育ちは東京で、中高は附属に通っていました。
中古自主ゼミに所属、塾講師(研修中)のアルバイトをしています。
より詳しい生態は、プロフィールを参照して下さい。
これからどうぞ宜しくお願いします。<(_ _)>
それでは、この1年で学んだことをつらつら述べていきたいと思います。
この1年で資料の探し方(図書館の使い方)やレジュメの書き方、先行研究の選び方など、沢山のことを学びました。
中でも特に大きかったのは、課題との向き合い方です。
私は選択必修で日本文学史Ⅰ(上代)を取りましたが、前期の早々に夏休みの課題が発表されました。
最低2冊読まなければならなかったので、聞いた当初は5・6冊ほど読もうかなと考えていました。
テストが終了した7月末から取り掛かり始めて、のんびり読んでいたら9月の提出期限ギリギリまでかかりました。[:汗:]
5・6冊も読む余裕なんて全然ありませんでした……。(-_-;)
他の授業で出た課題もあったので、それと並行してやっていた為かもしれません。
のんびり読んでいたとは言え、2冊の内1冊が咀嚼するのに随分時間がかかるものだったからかもしれません。
ですが、短期集中で一気にやった方が良いのか、時間がかかることを見越して早めに取りかかるべきかなのか、課題に取り組む姿勢を見つめ直す良い機会になりました。
これから沢山課題が出てくると思うので、その都度的確に見極めて取り組みたいと思います。