クリスマス・イヴに最高の一曲を

 クリスマス・イヴです。

街中はイルミネーションで彩られ、デパートにはチキンやケーキを買い求める人々が列を連ね、何だかとっても華やかな日ですね。私たちも今日で授業が終わり明日からは冬休み。さて、2020年はもうすぐそこです。ご挨拶が遅くなりました。しおりです(何だかパソコンの調子が悪くて改行と文字の大きさがおかしいです…)。

今日は今年最後のブログ。何を書こうかと色々悩みました。書きたいこと、記しておきたい気持ちは沢山あります。けれど、せっかくのクリスマス・イヴですから、今日は最近見つけた素敵な曲についてご紹介したいと思います。

Voctave ―Disney Princess Medley―

Voctaveはアメリカのアカペラグループらしいのですが、この曲に出会うまで私は全く知りませんでした。そして、この曲そのものも、ある時偶然にYouTubeで見つけ(何度もブログを見て下さっている方はご存じのとおり私はディズニーが大好きなのです)、何気なくイヤホンをして、気に入らなければまた違う曲を探そうと思っていたほどでした。しかし、冒頭の第一声を聞いた瞬間に衝撃を受けたのです。普通、アカペラというとボーカルの歌唱力と共にボイスパーカッションの技術が問われますよね。楽器は演奏されていないはずなのに、まるで伴奏が聴こえてくるかのような不思議な感覚。そこにこそアカペラの魅力があると考えている方は多いと思います。しかし、Voctaveの奏でるDisney Princess Medleyは全く違うのです。ボイスパーカッションは存在せずボーカルも複数人で交互に回し、全員が主にはコーラスを担当しているのです。アカペラや合唱については詳しくないけれど、その重厚感溢れるコーラスときたら!あまりに美しい響きって、それまでの感情、悩んでいたことや辛かったことまで全てを忘れさせてくれるものなのですね。神秘的な歌声によってディズニーの劇中歌が奏でられる幸福感。ディズニーはそれほどという方にも一度は聴いていただきたい曲。まるでオーケストラを聴いているみたいなのです。これが人間の声だけで奏でられているというのだから、感動を通り越して言葉を失ってしまいます。何だか疲れてしまったときや、ほっと一息つきたいとき。自分の気持ちを安定させられる音楽を何か一つでも持っているというのは大切なことかもしれません。なぜなら、そう簡単にリフレッシュには行けないですし、お酒だってあまり飲み過ぎると身体に悪いでしょ?(私自身はチョコレートに入っているお酒でも動悸が止まらなくなるので、飲める人ってすごいなという憧れはありますが…。)音楽を聴いて気持ちを新たにもうひと踏ん張り。2020年も感動的な音楽に沢山出会う一年でありたいと思います。

さて、今年も私の拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。今、ふと顔をあげますと、例の二匹のカメ(はじめましての方、私は二匹のカメを飼っているのです)が向かい合っております。大きなカメのみどりちゃんに小さなカメのヒラメくん。ヒラメくんはみどりちゃんに恋して13年。ずっと無視されているけれど、何故だか今は二匹で向かい合っている。クリスマス・イヴだからでしょうか。ひらめくん、大好きなみどりちゃんの隣で素敵なクリスマスを迎えられそうだね。きっと、2020年もひらめくんはみどりちゃんに一途です。来年もまた、カメたちの恋物語を引き続き語っていきたいと思います。

それでは、すてきなクリスマスを。そして、よいお年をお迎えください。