遙かなるジャーニー ~リョコウニイッテキマシタ~ 

 相も変わらずお騒がせしております。 あゆみ です。
 今までの文章から溢れんばかりに伝わるように、アホっ子(テキトー商売・どんぶり勘定がモットー?)と自称して憚らない私が、先日コンタクトレンズデビュー致しました。これで眼鏡周りの汗疹・ニキビ(吹き出物なんて、呼ばないで)とはおさらばできそうです………が、「何でも見てやろう」と意気込む自分が一番観ているモノが「機動警察 パトレイバー」っていうのは、やっぱり問題でしょうか(笑)。嗚呼、野明ちゃんみたいな娘が欲しい、後藤隊長みたいな上司が欲しい。そもそも、レイバーみたいな移動手段が欲しいぃぃぃ。
 と。そういえば、横浜のほうに、実写版で使うパトロールレイバー(「98式 AV:イングラム」 通称:アルフォンス)を実際に建造しているらしいですね。見物に行きたいのはやまやまですが、ホラ、遭難するのでワタクシ。そこのあたりの大冒険は、自重。
 さて、ネタを語りたい欲にウズウズしている様を隠す“お澄まし顔”を維持するには、このあたりが臨界点(単純に、ムリ)なので。
 話題もそこそこに、本題へいざ参らん。
 リョコウニイッテキマシタ。
 勿論、前々回だか前々々回だかで告知しました、アレ(熊野と那智勝浦をメインディッシュに、今アツい伊勢・志摩方面をデザート扱いするおっそろしい計画)です。写真など詳らかな情報は下記のアイコン「続きを読む」からご覧下さいませ。こちらでは先行情報として、旅の行程をざっくりと載せませう。
8/5(1日目):熊野市まで移動→花の窟神社→本宮大社→ばたん、きゅう
8/6(2日目):熊野川舟下り(どんぶらこレベル)>→速玉大社→(難攻不落の)神倉神社→浜の宮王子社・補陀洛山寺(ご近所同士)(悪夢の)大門坂→那智大社(宝物殿)→那智の大滝→宿にて死んだように眠る
8/7(3日目):紀伊勝浦から伊勢市に移動→伊勢神宮→松阪の本居宣長記念館→気合いで名古屋へ→東京。自宅に帰るまでが遠足です。
以上の文に目を通して、ムクムクッと読みたくなった方は、どうぞ下のところをポチって下さい。
それでは一端、この文面ではお別れです。
お相手は あゆみ でちた。 


 ハイ、続きです。こちらではちゃんと写真を撮れたモノを中心に、特集して参ります。
●1日目:花の窟神社(「くつ」じゃないです「いわや」です)―――『日本書紀』の記述によると、伊弉冉尊が他界なさったのがココ。巨石信仰が息づく土地で、この場の支配者もまた、大きな岩です。あちらこちらから垂れ下がった縄にも由来があります(写真で見える、かしらん)。因みにこの近所は海で、埼玉県民の あゆみ はとち狂ったように大興奮。





本宮大社(ほんぐうたいしゃ)―――湯ノ峰温泉(山の上の方?)よりさらに、上。ひょっとしたら空気薄かったかもしれません。工事中なのはご愛敬……今はこんな感じのところです。


●2日目:熊野川舟下り(アグレッシブじゃない&ロマンチックでもないやつです)―――基本装備=編み笠・目にも鮮やか、蛍光オレンジのライフジャケット。場所を間違えればギャグ路線ともいえるこの格好に、これほど感謝した瞬間はないでしょう。熊野川を90分かけて下っていくご一行。


途中では石切り(意外な才能を開花)したり、気っ風のいいおばちゃんの説明を聞いたり、と大満足の内容でした。

速玉大社―――は、こんなところ。行くのが難儀な神倉神社のデリバリーver.と言ったら、神様に怒られましょうか。


神倉神社―――行くのが難儀、というより難攻不落!!という感じです。傾斜45度……男坂、侮れぬ。あーもー疲れた。



自分を励ますために「宇宙戦艦ヤマト」を歌いながら進んだことと、下りは多少傾斜が楽?な女坂へ行ったことは、公然の秘密♡
浜の宮王子社・補陀洛山寺―――は、こんなところ。



大門坂―――足腰の乳酸が恐ろしいことになっていた最中……写真はこれっきり。

熊野大社―――生まれて初めて、大吉( あゆみ は末吉~小吉レベルの微運体質)を引き当てました☆ こちらでは宝物殿にお邪魔致しました。

那智の大滝―――心洗われる、とはココに来たときに感じる清々しさのことを表す、と言っても過言ではあるまい。まぁ現在はクレーン車との競演?になりますが、これもまた乙な風景。今だけですから、ね。滝の音、水、空気全てに、「癒やし」の一言では片付けられない何か、を授かったように思います。


●3日目:伊勢神宮外宮―――泣く子も黙る、伊勢神宮。こちらは外宮です。私の残念な説明より写真のほうがいいかもしれません……百聞は一見にしかず、とはよく言ったモノで。


伊勢神宮内宮―――さらに奥まったところにある内宮。何と申したらいいのか、空気まで神秘に満ちている。というのが一番近い、でしょうか?




本居宣長記念館―――鈴マニアで、書痴で、小児科医で。それ以前に自主ゼミでお世話になっているあの『古事記伝』の作者である、という宣長さんの家や遺品の数々。これらを見ると、絵空事のようにも捉えられる彼の偉業や存在が、確かに実在しているのだ、と改めて認識するに至りました。写真にはないものの、こちらで「買ったら絶対アホなサイズの鈴」なるものをお買い上げ……現在 あゆみ の机の上で、異様な存在感を主張中。


有名な「引きこもり階段(勝手に命名)」

 怒濤のような日程は、以上のような感じです。打っているこちらも、クッタクタ。個人情報の云々で集合写真を上手く載せられなかったことが唯一の反省ですが……ぐすん。
近いうちにオープンキャンパス用のアルバム(紙製)も作成するので、興味のある方は高校生に紛れてご覧になって下さいませ。ほかにも幾つか手段を用意したいと思いますが、今日はこのあたりで。
 最後に。民放に「another sky」という第二の故郷を紹介・案内するという一風変わった旅番組がございます。誰も聞いちゃいませんが、私にとっての「another sky」はずーっと川越だったんです。が、この旅行を通して那智・熊野が「another sky」になる予感が致します。何年か後に、繰り返し訪れたい。そう思います。
 大変長くなってしまった文章に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
次回は「宇宙戦艦ヤマト2199:最終章」か「サンダーバード博」の実況中継をしたいと思います。その時まで、また。
お相手は あゆみ でした。