こんばんは。
この間、企業説明会の会場の前で盛大に転び、スーツのパンツに膝小僧専用窓口を開通した みずの です。
やらかしました。先が思いやられるシリーズ。写真に続き第2段!
鞄で隠しながら入場したら、受付のお姉さんが優しくて、その優しさが身に染みる。そして擦り傷も染みる。何故か無事なストッキング。スーツのパンツも駄目になり、膝小僧も擦りむいたのに、何故伝線も無しに。いや、いいのですけれど。寒さのついでにスーツのパンツで懐も寒くなったので、お財布的に…ね!
本日は卒業論文発表会がありました。
卒業論文を成した先輩方が各々情熱を注いだ論文の発表をしてくださり、その視点やテーマの切り口の多様さに面白いなぁと思うのと同時に、自分も先輩方のようにできるのかな…?とやや不安もあったり…。
しかし、3年生で履修した予備ゼミで、悩む先輩方の姿や、指導する先生の姿を見て。
それから、以前、先輩とご飯をご一緒させていただいた時、少し不安を感じているとこぼしてしまった所、先輩は笑顔で卒業論文は「つらい、でも楽しいもの」と話してくださいました。
また、先生方は卒業論文を終える前と後では、顔つきが変わるとおっしゃっていました。
きっと、何かを成すこと、多いに悩むこと、終着点を見つけることが成長に繋がる鍵なのではないか。先輩方に近づけるよう、多いに悩みたいと思います。
うおーやるぞー(`・ω・´)
新着メール「この度は誠に残念ながら、ご期待に添いかねる…」
お祈りの時間だ(´・ω・`)
こんな時でも大丈夫。卒業論文と就職活動を両立させることで、リズムをとるのです。そう。ポジティブにね。()
お付き合いくださり、ありがとうございました。
みずの