熱中症にご注意ください。

とりたてて変わったことのない、いつも通りの生活を送っていたはずのわたしですが、昨日の朝、なんだかやたらと手足があつい、全身がミシミシ軋んでいるような気がする、頭が重い、あつくてさむい、などと言いながら体温を測ってみたら、なんと38.2℃という数値を叩き出しました、なほです。ちなみに平熱はだいたい36.0℃くらいです。
その後アイス枕をあてながら寝たことで37.0℃まで下がったので一安心、と思っていたのですが、夜、なんかさむいんだよなぁ、と思いながら室温を確認したら32℃を表示しておりまして、いやな予感と共にふたたび体温計を取り出したところ、38.1℃と告げられてしまい。汗をかきまくった結果すぐに微熱に落ち着いたのですが、相変わらず体温が37.0℃前後をうろうろしていることに加え、喉がずうっとひりひりしていて、なにをするにも気だるくて仕方ないです。夏風邪は馬鹿がひくって言いますよね………(泣きながら)

そんな訳で今日はひたすらに引きこもっていて、というより、ここ数日は図書館に資料を探しに行く以外に外に出ることもなかったので、特に話題もありません!どうしよう!
そういえば、先日東京女子大学さん監修の方言チャートなるものをやってみました。(リンクを貼っても良いものかわかりかねるので、一応控えさせていただきますね…!「東京女子大学 方言」で検索すればすぐに見つかるページです。)わたしは生まれも育ちも埼玉南部の人間なのですが、一度やってみたところ結果は「群馬(下野)」。あ、あれ…?と思い、今度は自分が使っている言葉のみ(はじめにやった時は栃木県北西部出身の祖父母が日常的に使っている言葉にもチェックを入れてしまったので…。)をチェックしてみたところ、ちゃんと「武蔵」になりました。よかった!地方出身の友人たちも当たる当たる!と言っていたので、なるほどそんなにわかりやすいものなのだなぁと感動しました。
わたしは日本語学に疎い、というかいまいち興味を持てなかったのですが(…)、こういった身近な言語をわかりやすく情報化されるのはなんだかワクワクするなぁと思った次第です。ぜひ日本語学を専門にしている方に話半分に教えてもらいたい(…)

昨日のよしでんさんの記事を読んで、先日池袋の公園で見かけたふくよかな鳩を思い出しました。友人と木陰で昼食をとっていた時にちょうどすこし離れた場所を歩いていた鳩を見て「なにあれwwデブwwwあれはひどいwwwww」と友人と笑いあっていたところ、突如方向転換した鳩がこちらにまっすぐに歩いてきて思わず悲鳴をあげました。鳩こわい。以上、なほでした*