クックック・・・・来たか、道を行く者たちよ・・・・
(皆さん!こんにちは♪)
アーッハッハッハ!!!!我が名は七つの大罪の闇に潜む悪食魔導師至高のアルデンテ!!!!
今しばらく我の言葉に導かれよ!!!!
(どうもペンネさとよです。ペンネっておいしいですよね。今すごくペンネな気分です。)
うむ、タイトルでも述懐したが、年の瀬に近づいてくるのがわかると、なぜか心がざわついて…、
我が右目がうずくのだ。
ぐっ…、我から、離れるのだ・・・・。…ち、力が…もう、我一人では抑えきれないっ…!!
ま、離れたらコレが読めないわけではあるが。
さて、今回はそんな我が身に迫りくるラグナロクの話でもしよう。
廻る刻限が近づくにつれ、終焉の鐘の音が大きくなってゆく…。
(年末が近づいてくると、学生ラストミッションの期限がどんどん迫ってきます。)
この危機を乗り越えねば、新世界の幕開けどころの騒ぎではなくなってしまう…。
(“それ”を終えてしまわないと、心穏やかに年末年始を迎えられません。)
そう、目指すは古より脈々と受け継がれし至高の錬金術!
(“それ”とは、卒業論文の執筆です!)
いままさに我にラグナロクが迫りつつあるのだ!
(卒業論文の提出日が近づいてきてるんです~っ!><)
賢者達の黙示録を駆使し、いざ我を己が内に秘めし混沌の闇へいざなわん!アーッハッハッハ!!
(では、具体的にどんなことをしてるのかっていうと、自分が疑問に思っていることや気になっていることについて、関連する先行研究(論文です)を読んだり、辞書を使ったりして研究を進めているんですよー。…と言っても、なかなかイメージ湧きませんかね?ふふっ)
いまや黙示録は七色の窓や知恵の実を駆使することで無限に広がる第三世界から容易に召還できるゆえ、大規模な召還術は不要になりつつある。
(最近は、論文や辞書はオンライン化が進んで、誰でも簡単に検索できて何かと便利になりました。)
しかし、それは黙示録を守護する精霊の力が弱体化することをも意味する。
(でも便利になった反面、コピペによる著作権の問題とか出てきちゃうんですよね><
先行研究を引用するときは気をつけないとなのですー。)
それだけではない。守護精霊の弱体化に漬け込むように新たな魔物が住み着いて、あちこちで弊害をもたらしている。
(あと、長時間PCを閲覧していると、だんだん目が疲れてきちゃいますよね。)
その名は青の閃光。その毒牙によって多くの人間や魔術師たちが眼を病んでいる。我も右目の聖痕が疼くゆえ、力を抑える新たな拘束具を模索中だ。
(最近の悩みはもっぱらブルーライトです。そろそろ私もPC用のメガネ買っちゃおうかなー?)
そういえば、先刻我の戦友が言っていた言葉を思い出す。
(そうそう、この前友達のCちゃんが言ってたんですけど、)
「聖なる鐘の音は、終焉を告げる鐘(ファンファーレ)に似ている…。」と。
(「街にあふれるクリスマスソング「ジングルベル」は、卒論の提出期限が迫っていることを告げる警告音みたいに聞こえるねー。」って。)
なんということだ…まさに天啓にも似た境地!…クックック…だがサタンよ、我はラグナロクなど恐れぬ!
(うまい!座布団一枚!まさにそのとおりだよね!っていうか、もうそういう風にしか聞こえないどうしよう笑)
我は必ずや錬金術を成功させ、輝きに満ちたエルドラードへ到達してみせようぞ!アーッハッハッハ!!!!
(学生生活の総仕上げである卒論を絶対完成させて楽しい年末年始を迎えられるように、ラストスパートがんばりますね!)
ヌ…つい長居したな…。
(おおっと、気づいたら長文に…><)
フハハ!我はこれから心奥の闇より紡ぎ出されし31の怪律の錬金術生成の続きに取り掛かるゆえ、ここでさらばだ!
…そうだな、時が満ちたならばまた語ってみせよう。アーッハッハッハ!!!!!
(では、私は再び卒論執筆に戻ることにします^^
いろんな意味で(笑)、最後までお付き合いくださり本当にありがとうございました(笑)
今回の担当は至高のアルデンt…じゃなかった、パスタさとよでした!)
ヌ…?
…フハハ、現れたか青の閃光よ。今こそ我の前に屈するのだ!!!
エターナルフォースブリザード!!!!
・・・ッ!
っぐ…、我ではない!我自身にかかって、どう、するの…、だ・・・グハ・・・