こんにちは!
今日はわが家の冬の風物詩をご紹介します。
まずこちらは愛犬のモカです。(友人のお母さんが作ってくださったピンクの洋服がお似合いです)
モカの視線の先にはこたつ布団。さてなにかあったのでしょうか??
何かがこたつから出ている・・・?
正体は・・・
モカの息子、愛犬のじゅんでした!
わが家の冬の風物詩、それは「教えたわけでもないのにこたつに正しく入る愛犬」です。
歌では雪の日にも犬は「喜び庭かけ回る」と言われていますが、わが家の犬はぬくぬくと育ってしまったため、こたつから出られないみたいです。
以上、ほっしーでした(^^)