こんにちは、せきねです。
先日のアルバム学科写真撮影の後、鋼の錬金術師展に行ってきました。
アルフォンスと作者の荒川先生のサインが入り口でお出迎え。
展示の目玉は何と言っても先生の生原画です!
原稿は全て手書き、着色も全てアナログの画材!
修正の跡やインクのにじみ、塗り足し部分への書き込みなど、原画ならではの味わいが深くて、惚れ惚れしながら観ておりました。
展示を追うことでストーリーを追う仕様になっていたのですが、展示の終わりに差し掛かる頃にはもはや涙目。
つくづく面白い作品なのだなァと再確認いたしました。
やっぱり漫画家さんてすごい。
そして卒論がやばい。
せきねでした。