サークル始動

こんにちは!ももです

最近ちょっと涼しくなってきたところで急に今日すごい暑くなりましたね~
湿度と太陽光のキツさが目立った気がします。普段はなけなしの女子力をかき集めて日傘なんか差したりするんですが、今日は「ええい、めんどくせぇ!」という通常営業の精神を発揮して普通に日差しの中歩いてしまいました。これだからゴリラ女子って言われるんでしょうね。

個人的にしばらく休業だったサークル活動が再開しました!しんどい!
夏ライブはもうほとんどオフモードで生きているので、頼まれた曲が1つだけで済んだのでよかったですが(本気でやると15曲前後になる)、10月の目白祭に向けての練習に今からガクブルしております。自分がやりたいと思って出したのを含めて担当曲6つ。他のパートの人は、多くて1人あたり3,4曲。キーボードの私、6曲。パートの人数格差半端ねえ。万年キーボ不足。

ちなみに私が出したのは、ヴァン・ヘイレンの「Jump」という曲。多分人類だったら誰でも知ってる超名曲です。キーボ目立つし、リズムいいし、とりあえずバンドスコアもあるからやりやすいかなと思って出しました。完全に耳コピで音取りするのって割としんどいんですよね。耳が悪すぎて、一曲音を取るのにえげつないほどの時間を要します。ヒドいときは2、3日かかることも。スコアがあれば、休み休みやっても全然一日以内に終わります。超簡単な曲だと十数分。スコアって偉大。スコアのないマイナーな難しい曲を取ってしまった日には人生終了です。

目白祭では、二日間ともラストはそれぞれ現幹部3人、前幹部3人が出した曲で終わります。私は現会計なので、1日目のラスト3曲の一等最初にやるんですが、私が担当する曲のうち、2曲が現代表、現副代表の子が出したものなので、ラスト3曲が出ずっぱりなんですね。休みがない。曲ごとに奏者が変わるので、メンバーチェンジしている間にステージ上で休憩。精神的に休む暇がない。どうしてこうなった。

目白祭始まっちゃえば楽しいんですけどね。練習期間が普通にしんどい。謎のモラトリアム感があるからかもしれません(個人的に)。本番よりも公開処刑みがあるのは本当に謎です。心を強くして生きます。

それでは皆様、Have a nice day!