こんにちは、こりです。
ネタ無いことをネタに、書き始めたんですけど、赤裸々に語り過ぎてどうしようもなくなったので、新しく書きはじめました。……折角書いたから勿体ないんだけどなぁ……うーん……いつか……どうしようもネタが無くなった時に使おうかな。
最近、初見の古典作品を読んで問題を解くという、所謂入試的な古文に触れています。
皆さん、「日本文学科……しかも中世文学ゼミで古典作品を扱っているから、イケるでしょ?」と思ってますか?ええ……私もそう思っていましたよ、問題を解き始める前までは。
いやぁ……当たらない。「わずか三割。不甲斐なし」(ロン毛を掻き上げる)
いや、昔よりかはいいですよ。引用作品欄を見て、「あぁ~これね。確か○○が書いてたわ、この作品の大筋は分かるわ」とは思う。でもその作品を全て読んだことはないから、問題文で書かれている章で何が繰り広げられているかは、分からない。解くには問題文を読むしかない。……はい!ここで受験生と肩を並べることになった!!しかも受験生はしっかりと古典単語や文法を頭に入れているが、私は忘れかけている!これは、圧倒的な差!LOSS!!
……この後、どうしてできないのかを「日文ではどういうことを学んでいるのか」ということを踏まえて、これから日本文学科の受験を考えている人に対してメッセージを送ろうと思いました。でも話が長くなるし、大事なことを言ってるはずなのに言い訳っぽくなるんで一度止めておきます。自分の状況が改善し、機会があれば、話したいと思います。
尻切れトンボでごめんね!それでは、アディオス☆