こんにちは!こりです。
十一月後半……何かしたかなって予定帳を広げたら、プリキュアを見に行っただけでした……
今は見てないけど、昔好きだったなって人は是非行くべきですよ。
今のプリキュアと昔のプリキュアが全員「台詞付き」で登場、共闘してるんですよ……また共闘している時のBGMがな、最高なんです……今のプリキュアからどんどん遡る形で、グループごとに戦っていくんですけど。今までのプリキュアのOPがクラシック風にアレンジされ、違和感ないように繋がってく……あの素晴らしいBGMを聞くためにもう一度見に行きたいぐらいです。
今回「思い出」ってのがキーワードになんですよ。で、「思い出」として昔の映像が流れる。その映像が幸せ一杯なものもあれば、所謂トラウマ回と呼ばれるものもある。そのトラウマ回が流れた時、「あぁ~貴方たちの一番の思い出はそれか~」と頭を抱えましたよ。「そっか……その嫌な思い出も全部思い出だし、それが今の貴方たちを作ってるんだもんね~(号泣)」
……結果、私は感極まり過ぎて、映画館の一番後ろの席で大号泣……
……プリキュアよ……永遠に……
あとはそうだな。「男性はオールバックこそ至高」という定義を発見したぐらいかな。
……真のイケメンとは何か。私は模索した。
そして1つの結論に達した。……それは「顔が良いこと」
あたり前の話だ。イケメンとは顔が良い男性の事を指すのだから。
では「顔が良い」とはどういうことか。「顔が整っていること、完成していること」。
化粧をして、マスクして、髭や前髪などを弄って自分の短所を隠せば、イケメンになれる。
しかし髭や前髪がない状態は素の自分。所謂真の自分が出てしまう。
つ!ま!り!『オールバック……前髪がない状態のイケメンは真のイケメンである!』
スーツやシンプルな格好。これもスタイルの良さが際立つ。つまりスーツ着て、オールバックの髪型でイケメンだったら、もうヴィジュアル値がパーフェクトマンであることは確定だろう。
ふ……何でこんなこと考えていたかって?
「自分の推しがどうしてこんなにもかっこいいかを自問自答した結果だよッッ!!!」(大声)(大暴れ)
私が大好きな二次元の男は大体前髪がなく、キッチリカッチリとした格好の男です。これから私にお勧めするなら、こんな感じのキャラクターを用意して、「こりさん、○○お勧めです。こんなイケメンが……ほら」って勧めてくださいね。「ほお……話を聞こうじゃないか」って切り返しますから。
因みに「性格にギャップがある」「暗い過去持ち」「敬語」「白手袋着用」があれば尚よし。でも一目惚れするタイプなので、その他は見てから考えましょう。ってことなので、「前髪が顔にかかってないイケメン」がいたら、教えて下さい。無限回集に参ります。
これをゼミの子に話したら、D.Gray-manのティキ・ミックというキャラをお薦めされ、ヴィジュアル値の高さに心が奪われております。か……顔が良すぎる……!
以上、オタクの妄言でした。ご清聴ありがとうございました。アディオス☆
……さて、卒論やるか。