こんにちは!麗しき夏休みが早くも過ぎ去ってしまったことに頭が付いていっていないももなです…。あの愛し合った日々は偽物だったのっ…!?←
7月の終わり、テスト期間中に「夏休みになったらああしよう」「これしよう」と色々思いを馳せていたことは昨日のように思い出されます。
確かに海外旅行を満喫させていただいたり、去年は参加できなかった、所属するアーチェリーサークルの夏合宿に全参加できたりと、学生のうちにしか出来ない休みを堪能していたのですが。楽しい時間は過ぎるのが早いのですよ…残酷。
得てして後期授業が幕を開けた訳ですが、まずは履修計画との格闘。前期時点で後期分も頭をこねくり回して時間割を組んだはずなのに。はずなのに!何故私はまた重くて分厚い、持ち歩きにとっても向いていないシラバスと顔を突き合わせ、カラフルなマーカーだらけの時間割表を解読し、黒ペン片手小冊子片手にひっくりかえっているのでしょう。
私は今年、
博物館(学芸員)資格
現代女性とキャリア専攻
文学部コース制文化マネジメントコース
も合わせて奪い取りたい()と思っているので、日文と教養の取らねばならぬ単位の中でもそれらのコースで選択必修になっているものをとって一石二鳥にほくそ笑む計画なのですが、それでも被った授業に関しては迷ってしまって決められない…。
しかも前期に履修した授業でA+とか頂けた授業が、その続きとして開講するのならばそりゃあ取りたいじゃないですか。
そうやって皆私を惑わせるのねっ…!←
とまぁこんな感じで悩める少女をやっているのですけれども、何だかんだ言ってお相手は決めました。半年間良いお付き合いをし、デートにも遅れず、3月頃には無事花嫁衣裳を身に纏ってゴールイン!できればいいのですが。。。いや、私たちならきっとやっていけるわっ!!
…日文少女の妄想脳味噌は本日も快調です。
最後に、この夏お付き合いさせて頂いた健康的に焼けた黒い肌の殿方との青春の日々を晒して、2012夏の思い出を心のアルバムに収納しておきたいと思います。
舞台はそう、江の島アアアアアアアアアアアア!!!
デジカメで撮ったから画質は良いけれど如何せん撮り手が残念クオリティ…江の島って写りきってなくて写り切れてゴメンナサイ
碧い海!青い空!(この後雨が降ったなど)(雨女ですワタクシ)
某釣り球にも出てきたそうな。俄かで申し訳ない(1話目しか見てないの)
TARI TARIの舞台でもあるからダブル聖地ですね(3話目までしか見てないの)
生しらすどーーーーんは最高に美味しかったです!食べるのに夢中で写真とかないですごめんなさい
江島神社だおっおっ(顔面御隠しはゆり先輩の技術を見習わせていただきましたが下手くそ残念クオリティ…マウスでペイントには限界ががが)
奥津宮の多紀理比賣命、中津宮の市寸島比賣命、辺津宮の田寸津比賣命の三女神が祭られているのだっ☆
凄く…すごく上代!!(万葉仮名ですから、ほら)
釣り球なおじさま。おじさま素敵!その方々に上手く混じってちゃっかり釣りを楽しんじゃってる男子大生とかいると、私には珍しく若者に萌えたりもします。何様とか言わないで//
「くっ…ここまでか…」「犯人だとは分かっているんだ!手を挙げろ!!」な場所(崖と言いたいだけ)
青春っぽい…!眩しいああ眩しや
「藻が!
藻がね!!」
「凄く気持ちいいの!!」女子大生2年談(というか私)
毛の長い高級な猫がペルシャ絨毯のように伸びきって、且つ水を吸った状態な足ざわり。吸い付いてくるんですよ、これ癖になりますよ、おすすめ。中毒。
ぬいぐるみのようなワンちゃんとも仲良くさせて頂きました。他の観光客の方の飼い犬。もっふもっふでした、もふもふは正義!!かわゆす//ですっ
近くに500匹近いフナムシとかいませんでした。いやいませんでしたから。フナムシ?なにそれ知らない…知らない…いやあああああああああああああ
龍の岩窟ってスバラシイわね!何が素晴らしいって奥の暗闇の中歩くときおじさまが火のついた蝋燭を一人ひとつ差し出してくださるところが!今のご時世LEDとかでも良いものを敢えて蝋燭を持たせて下さるところ分かってらっしゃる。暗闇の中蝋燭を持って歩く。上からは結露のため水滴が私を襲う。あああ思い出しただけでも萌えるううう
海にも行きました。海藻に執拗に攻められる友人S氏。べろべろーん
江の島良いところでした。9月半ばというのは中途半端にシーズン終わりかけで人も多すぎず丁度よかったですね。
同行に誘ってくれた日文フレンズはかけがえのない仲間でございます。
日文いいとこ!(宣伝
あ、皆様お気づきでしょうが昼ドラ/携帯小説みたいな下りは擬人化ですからね
現実どうなのとか鋭利なナイフは振りかざしてはいけませんよ(ニッコリ