以下の表にいくつかの検出器についてまとめました。

出典:「放射能大辞典」
霧箱では放射線を目で確認することしかできませんでした。
そこで、音と数値で放射線を確認することができるSiPINフォトダイオードを
用いた次の図の回路で簡易放射線検出器を作成しました。

出典:「秋月電子通商 簡易放射線量モニタキット 取扱説明書」
ここで用いたSiPINフォトダイオードは光を検知して放射線量を検出しますが、
そのままでは放射線だけでなく赤外線も検知してしまうのでこの検出器を作成した際に、
アルミホイルで赤外線を遮断し使用しました。
これが検出器の設定画面です。

PINがPINフォトダイオード1を使用、Aが設定係数Aを使用、75.00というのがシーベルト値を
算出する際に用いられる係数値、V1がソフトのバージョンを意味しています。
これが入力電圧確認画面です。

左上が最近1秒間に測定された最大電圧、右上が経過時間、
左下が電源を入れたときの電圧によって設定される検出しきい値電圧、
右下が総検出数を意味しています。
SW1を押すと画面がこのような測定画面に切り替わります。

この時左上がシーベルト値、左下が1分間あたりの検出数に切り替わります。