今回私たちは3DCGゲームにおいて、端末の動きや傾きに反応しゲーム内で様々な仕事に置き換えられている仕組みについて研究するためにvvvvというプログラミング言語を用いることにしました。
vvvvとはビジュアルプログラミング言語の一つです。読みは特に決まっておらず、「ブイブイブイブイ」「ブイフォー」「フォーブイ」など自由に呼ばれています。
「ビジュアルプログラミング言語」というのは、キーボードでテキストを打ってプログラムを書くのではなく、図形(ノード)を繋いでプログラミングをするプログラミング言語です。
プログラミングに詳しくない人でも取り組みやすく、映像処理や音、ネットワーク、カメラやKinect、後述のArduinoのようなハードウェアとの連携など、様々なことが可能です。またプログラムの作成中、ノードをつないだ瞬間、パラメータを変えた瞬間にリアルタイムで結果が変化することが特徴です。
vvvvはリアルタイムで結果が変化することが特徴です。そのため、人の動きなどに応じて作品が変化するインスタレーションの中で使用されたり、クラブなどでDJの流す音楽に合わせて映像を変えるVJなどに使用されたりしています。
Arduinoとは、簡単に扱うことのできるマイコンボードです。アルディーノ、またはアルドゥイーノと読みます。センサやスイッチを用いて、値を簡単に読み込むことができたり、LEDやモーターなどを繋ぎ制御したりできます。
今回は加速度センサーで読み込んだ値を、パソコンで送りvvvvに反映させるために使用しました。
こちらが実際にvvvvで作成した、傾きの値を加速度センサーで読み取って
青い丸を動かすものになります。